もう夕方 2018-02-09 | 健康と病気 毎日おなじくりかえしの日々が過ぎていく。 ノーベル文学賞受賞の石黒一夫?の[わたしをわすれないで]という小説はすげい。 クローン人間のこどもを山奥の施設で沢山育てて、臓器を普通の病人に移植する話だが、、 クローン人間は死ぬまで臓器をきりとられる クローン人間だっていきたいのちなのだ 恐ろしいはなし 何故拒否できないのかの疑問がなこるが。 « 某リハビリ病院入院中 | トップ | ここは人間の部品がこわれた... »