選挙という戦いに各党突入-----政策は、有権者を螢と勘違いしたかの様に(甘い水はこちらだよ)感じる-----戦いに勝つ為には手段選ばずか、誹謗.中傷.(悪口.言訳.愚痴)ばかり-----漫画を見ている様な選挙戦だ-----こんな漫画を見て、己の頭のハエに苦慮して、何も出来ずにいる己も漫画だ-----
若田さん宇宙基地滞在133日、予定より１ヶ月半も、迎えのシャトルのトラブルで遅れ心配するも、昨日無事、迎えのシャトルに乗り、日本人初の長期滞在の人体実験を終え、明日の深夜帰還と聞く-----若田さんの自己犠牲の宇宙開発の人体実験が活かされる事と無事の帰還を祈願-----速く笑顔の若田さんが見たい
横浜中田市長任期を残し辞任-----市長就任の公約で二期(８年)と言明-----８月末の衆議院選挙と一緒に投票日にすれば横浜市は十億円の経費削減出来る事と、横浜市長としての仕事も完了が辞任のタイミングの様だ-----今後は国の為に何でもするの一言は、政治家の姿を見た感じだ-----小生は(国あって国民有り)と感じる、国民に媚びる政治家は要らない
各政党が選挙用マニフェストがでる（自民党は後だしジャンケンか今月末提出と聞く）-----どの党も外交政策と財源の歳入が明確さにかける様に感じる-----国民に媚びるだけで、国家の将来を明確に示さないマニフェストは信じられない-----民主党の党主がマニフェストが実現出来ない時は辞職すると発言-----出来ない約束の為に先手を打った猿芝居に聞こえる-----
ゴルフの宮里藍選手がアメリカツアー参戦４年目で初優勝(おめでとう)-----女子ゴルフ人気の立役者だ(男子の石川プロと同じ様に十代から)-----紳士のスポーツと言われながら、マナーの悪い選手が多い中、親の躾けが良いのか-----若い宮里選手はゲーム中、感情を押し殺して淡々とプレーする姿は好感がもてる-----優勝した瞬間の一粒の涙に(４年間の苦悩)感動をおぼえる----