イジワルなのはどっち？

こんにちは～。

今日から明日にかけてもまたらしいですね。
これで本格的にサクラ散っちゃうかなぁ。




今度の日曜日、お客様がいらしてくれるので、お昼食べに行くかも～。の所に行って来ました。
その途中の川の土手の所のサクラと菜の花～。チョウチョとかミツバチ飛んでましたよ。
お昼からちょっと曇っちゃって、青空じゃないのが残念

歩いていけるのに、ここまで足運んでへんかったから、お店が出来ているのに１年も知らなかった～
ベルさん、知ってた～
大好きなロールケーキのお店があるんですがね、そこが、実はカフェを別の場所でしてたんですよ
結構雑誌とかにも取り上げられてて人気だとか。

お店の名前は…Butter　パンケーキ専門店です。
バターと生クリームにこだわったお店です。
でも、パンコーナーがあったり、ランチやディナーもあります

お店の中は、北欧風



こんなのが飾ってたり、壁はコンクリート打ちっぱなし。

この照明変わった色～。本物かな。




そして、ディナーとかには、パンコーナーの奥の部屋も使うのかなぁ。また違った雰囲気（大人～な）のお部屋がありました。

そして…

じゃん

今回アタシが頼んだのは…贅沢苺のパンケーキ（ソフトクリーム添え）



思わず嬉しくて目尻がさがりま～す

あぁ、おいしかった～また食べに行こうと思います
実は今、ストロベリーフェアしてて、もっとストロベリーなパンケーキいっぱいです。
お昼のランチはハンバーグとか、パスタがあるみたい～。
ディナーとかは、パスタ、ピザとかもあって、コースもあります。女子会とか、たくさんで行っても大丈夫みたい。

日曜日は皆さんのご意見を聞いてから～。だけど、やっぱ、チャオ＆ロッソと過ごしたいかも～。だし、
もっと近くがいいかなぁ。って思ったり。
でも、ウチにいらっしゃる方をお連れできるオシャレな所があって、ホンマよかった～。
ウチにいらっしゃる方は、今度ここにも来ましょうね～

さぁさぁ、アタシ達が食いしん坊な事をしてると、あの子達も食いしん坊争いしてますよ。


「ロッソ～、おいしそうに食べてるやーん。兄ちゃんにもわけてくれよ～」


「イヤだ！これボクの朝ごはんだも～ん。残してたんだも～ん。あげない。」

「そんな事言わんと～。ペロッペロッ。ちょっとだけ～。」

「くっそ～くれへんってか。そんなヤツは、耳ガブリの刑じゃ！！」


「ママ～、兄ちゃんが耳噛む～。これボクのご飯なのに」

「チャ・チャオ～、耳ガブッはよくないよー。耳ガブッしたまま引っ張るのはもっと良くないよー。イタイイタイ」
「チャオー、それはロッソのご飯やろー。チャオ、全部食べたやん。ロッソも少しは兄ちゃんにあげたら」


『ロッソくれよ。くれよ。くれよ～。お願い』チャオの心の声。
「どっしようかなぁ。兄ちゃんやっていっつもくれへんのになぁ。いいよ。じゃああげる。」

「ありがとう～。あぁ、愛しのカリカリちゃ～ん」

「んん？ゲッもうないやんかアイツ～」


「オレの残ってたかな。もしかしてママが入れてくれたとか。」


「やっぱ、なーーーーーーーーーーーーーい」


「カリカリのお恵みを～」

「チャオ、食べすぎですよ。最近」

さぁ、皆さん、耳を噛んで噛んでを繰り返したチャオがイジワルか
それとも、欲しがってるの知ってるのにカリカリを残してあげなかったロッソがイジワルか
どっち

ロッソは、すんごく食いしん坊ではありますが、ご飯の要求は不思議と自分からしてきません。
こちらがカリカリやオヤツを出そうとしたりすると、その時は「くれーくれー」とすごいんですけどね
基本、運動してないと、お腹が空かないようで、夜中にチョット食べてから寝るロッソは、
朝はあまり欲しがらず、時間を空けてから食べる事もしばしばです。

チャオは、反対に、運動してようが、していまいが、時間が来れば腹時計が作動するようで、
すんごいご飯ちょうだいの催促が始まります。
シツコイシツコイ。

いつもは取られる方が多いチャオですが、こうやってムリヤリ取りに行く時もあるわけですな。
だけど、耳カミカミ攻撃も、ロッソには通用せず、もらえませんでしたがね




【今日の二枚】



『ねこ草一気食い』



『一卵性双生猫』
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ふふふっ。ロッソと思ったでしょ～。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上の正面からねこ草ガブッは、ロッソの兄弟のバールくんだよぉ～。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ホンマに顔も性格もする事もクリソツ～
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今度ねこ草作ったら、正面からアタシも撮ってみたい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　kai-mamaさん、写真ありがとう～