ぱいなつぷる。

京都伊勢丹にある大階段。
そのてっぺん（11Ｆ）から女子高生３人が
「グリコ」をしていた。


じゃんけんほいっ！

あいこでしょ！


ち・よ・こ・れ・い・と

急かない。

何日もカバンに入れっぱなしだったハガキを
ようやく投函しました。

ミッフィ。

ローソンの「ミッフィ絵皿」を頂いた。
かわいー。ありがとうございます。
お皿の入った箱の裏にミシン目で切り抜いて作る
ミッフィ指人形があったので、さっそくハサミで
切り抜いてのりで止めた。完成。
指に差して、頂いた方のそばへつつつと近づき、
「今日は２０日締めでお忙しいですね」と言うと、
ミッフィちゃんを取り上げ、私が普段使っている
パソコンに貼りつけてしまった。

し、しどいー。遊べないー。

冬はカップスープ。

本日食したカボチャのスープ（＊）が美味しくて
明日も飲もっ♪なんて思っているわけですが、
これを購入したいきさつにつきましては、話せば
長くなりますので、今回は割愛させて頂きます。

ｌｅｔｔｅｒ

送り主のセンスが随所に見られる
今日届いた一通の便り。

それは私の心にキャンドルのような優しい
灯りをともしたのです。


私には密かに憧れている女性がいます。

出てますよ。

本日成人の日。

とあるホテルのロビーには振り袖姿の女の子
たちがわんさか。
一人の女の子に私たちの目はくぎづけ。
ああ、帯から腰紐が出ている。



あああ、帯枕までが出てきた。

甘酒も飲めず。

商売繁盛で笹もってこい。

本日十日戎。
お昼過ぎに行ったせいか、これまで行った中で
一番の人出。
たいてい立ち寄って買う恵比寿神社横にある
酒造の酒粕は今回買えず。
お店にさえ近づけなかった。

高確率。

お化粧は大変。

男性の方には分かりづらいかもしれませんが、
お化粧する時、化粧水から始まり、ベタベタと
いろんなものを塗りたくっているのです。
塗っていく順番があるのですが、２日か３日の
割合でその順番を飛ばします。
今朝もベース（血色がよく見えるもの）を忘れ
気づけばリキッドを塗ってました。

化粧してからもうん～年も経つのに。
たぶんこの先も間違え続けることでしょう。



あっ、年々塗るものが増えたせいもあります。

心の声。

てくてく歩きながら。

さっぶ～。このさぶさ北国やん、と言い、違うわここ
京都や、と言い直し、ってか私北国行ったことないわ
となり、そういえば電車に乗ってた女の人、イタリア
の本読んでたなあ、と話は飛び、私がもし旅行行くと
したら、う～ん、海外はええわ、国内、温泉とか・・・


さぶ～。



本日春の七草の日。

寒中。

図書館で見かけ懐かしさで手にした本。
「東京発　千夜一夜」（森瑤子 著）
かつて朝日新聞で連載されていたころ、毎日
このショートストーリーを読むのを楽しみに
していた。
そこで初めて著者を知り、他の本もと貪るように
読んだ十代ころ。
また読みたくなりました。


昨日は小寒。おさぶうございます。