旅行とクリスマスマルクト

旅行記とドイツのクリスマスマーケット、グルメについて書きたいと思います(*^_^*)

シントラ7日目「リスボンへ」(1)

2016-10-31 19:08:03 | ポルトガル/シントラ
朝霧がすごい❗️今までで一番すごい朝霧だ。一面が真っ白になっていて、何も見えない。シンボルツリーもほぼ隠れている。これは大変だ😨
シントラ5日目の朝霧と比較してみると、いかにすごいかが歴然。5日目の朝霧
ベランダの手すりには、雨粒がついている。今朝は一向に日もさしてこなくて、くもり模様。雨も降っている☔️


今日は、レガレイロ宮殿でも行こうかと思ったが、シントラまで送迎してくれたパオロさんによれば、建物内部よりも「庭がよい」とのこと。また、庭(というか敷地内)には、洞窟もあるそうなので、やっぱり晴れた日に限る( ̄ー ̄)

ふと、思い立ってリスボンの気温を調べてみたら、26度。くもり☁️
パオロさんによれば、我々が来た日の前の週は、なんと44度にもなったそう☀️☀️☀️
ちなみに我々が着いた日は、道路の温度計が36度をさしていた。

そんなわけで、今回はリスボン訪問は無理かと思ったが、意外にもチャンス到来行ってみることになりました🎵

シントラ駅まで、雨降りの中、とことこ歩きます🚶☔︎
リスボンまでは電車で40分。
電車に乗るためには、vivaカードに料金2.15ユーロ💶をチャージしなければならない…しかし、うまくいかず(T_T)


そんなことを繰り返しているうちに、電車11:40発が来てしまった!
仕方ないので、ポルトまでの切符🎫を購入した際にチャージしてもらったリスボンまでの料金で乗ってしまいました😅
電車はロッシオ駅行き。オリエンテ駅行きと、交互に出発。

車内で、ガイドブックをみて、行ってみたいお店などをチェックしていたら、あっという間にロッシオ駅到着🚃
いやー、久しぶり。懐かしい(*^_^*) 5年ぶりくらいです❗️
写真は、大きなロッシオ駅を出たところです。


シントラ6日目🍸「チボリシントラホテルのBAR」

2016-10-31 12:46:32 | ポルトガル/シントラ

🌜夜、8:30〜9:00頃、Bayron Barへ行ってみた。残念ながら、クローズ
他にもいくつかのお店をまわったが、クローズや看板をしまい始めている店ばかり😤

📷王宮で、プロジェクションマッピングをやっていた❗️




角のBARやその隣にもお店があったので、行ってみようかと思ったが、ホテル🏨のバーの存在が浮かんできた❗️
あまりお腹が空いていないし、連れが「色々行ってみよう」といっているので、本日はホテルのバーで決定です( ̄▽ ̄)

先ほどホテルを出る時に、ロビー奥にあるBARの様子をみたら、営業しているようで、2人ほど人がいました。
しかし、今度は誰もいなかった・・・


メニューをみていると、バーテンダーのおじさんが来た👨
🍷メニューは、ワインなどの飲み物の他に、おつまみはサンドイッチのみ。
うっかりサンドイッチだということに気づかず、プロシュート、ツナのムース、チーズ等の名前をみて、まあいいかということで座りました。

現物がきて、初めてサンドイッチだとわかった始末😅あらためてメニューを見ると、確かに頭にサンドイッチって書いてある。つまり、サンドイッチの種類がずらーっとならんでいたというわけ( ̄▽ ̄)

手前が、朝食のバケット生地にまぐろのムース(パテ)をはさんだ「ムース ド アタム」。
パンがよい感じで温めてあって、美味しかった。さらに、まぐろのムースがクリーミーで美味しかったので、今度パテを買ってみよう!


奥のサンドイッチは、「食パンにプロシュートをはさんだもの」。いずれもポテチ付き。ちなみにお通しもポテチ。
このポテチが、軽い塩味で、ジャガイモの味がいきており、GOOD(^_^)👍
プロシュートのサンドイッチはパンが乾いていたけど、生ハムそのものは美味しかった。

ワインは2人とも、アレンテージョの白ワインのグラス3.5ユーロ💶私は追加で、ドウロの白ワイングラス3.5ユーロもいただいた。
2杯目は、ずいぶんサービスしてくれて、グラスのふちまでたっぷり注いでくれた(≧∇≦)ハッピ〜🎵
ということで、チップ2ユーロ💶をテーブルに置いたら、バーテンダーがすごく喜んでいました。


あ、そうそう、BARからの眺めは、特筆すべきことはありません😅
目を凝らすと、向こうに大西洋が見える気がしないでもない…


シントラ6日目「ブランチ」

2016-10-28 16:51:57 | ポルトガル/シントラ
14:04ロカ岬発-15:00少し前にシントラ駅到着。このバスは、王宮前バス停🚏には止まらないので、駅から歩いてインフォメーションへ行きました。
昨日、角のワインバーで買ったイワシのオリーブオイル漬け缶詰めが美味しかったので、今日も買おうと思って
インフォメーションにも、缶詰めやパテが数種類売っています。ポルトガルといえばバカリャウなので、バカリャウとイワシを3個購入して12ユーロ💶


あと、カフェパリに寄って、お惣菜をテイクアウエイ❗️
「シュリンプタルト(右側) &バカリャウコロッケ」


「シュリンプ入りカニクリームのパイ」

今日のカフェパリの人は丁寧な人で、袋に入れないで時間をかけて温めてくれた。

ロカ岬でワインも買ったことだし、ホテルの部屋へ戻って、ブランチでもいただきます🍴
部屋で時計を見たら、すでに15:30。バルコニーは日がさしていて眩しいので、部屋のソファでいただいた。

ロカ岬で買ってきたワインの1本。2013年の白ワインで、4.9ユーロ💶
値段にもかかわらず、濃厚な味だった。前日、角のワインバーでかった20ユーロのワインよりも濃厚で、とても美味しかった!こんなことなら、もっと買ってくればよかった😤🍷


先ほどインフォメーションで買った、一番上の可愛らしいデザインのバカリャウ缶詰を開けてみた。けっこうしっかりブロックが入っているね!


カフェパリのお惣菜は、丁寧に温めてくれたおかげで、タルトはサクッ、カリッとしているし、コロッケは中まで温かかったです。ぎょうざ型のカニクリームパイも、大変美味しかった(^_^)

シントラ6日目「西の最果て ロカ岬へ」

2016-10-26 10:31:12 | ポルトガル/シントラ

朝からかなり日差しが強かったです🌞
本日は、12:04シントラ駅発のバス🚍でロカ岬へ。




乗り放題バスチケットで12ユーロ💶
12:55ロカ岬到着。ガイドブックには、ロカ岬行きのバスがとても混んでいると書いてあったけど、ガラガラ。余裕で座れました( ̄▽ ̄)

ロカ岬へ向かう道は、すごくカーブの多い道で、乗り物酔いをしてしまった😨遠くを見たり、気を紛らわしたりして、なんとか大丈夫でした。でも、一時は、ビニール袋まで用意する始末

ロカ岬は、風が強くて帽子が飛ばされそうだし、スカートもひらひら👒そして、けっこう寒いので、あまり長くはいられません。


あと、風が強いせいで、砂ぼこりが舞い上がり、それが足に打ち付けて痛かったです。さらに、ゴミが目に入るので、コンタクトレンズの人は要注意👀


一応、海と陸の境目に柵はありますが、みんなそれを通り越して、ギリギリ陸の端まで行っていました


ロカ岬にはインフォメーションがあり、そこで、お土産物やワイン🍷、最西端到達証明書の販売が行われています。
“最西端到達証明書”は、11ユーロ💶で、立派な装丁。ずいぶん大きなサイズで、そこに2、3枚の写真が貼ってあり、蝋印も押してあります。


当初は証明書をもらう予定でしたが、あまりにも立派過ぎて、イメージに合わないのでやめました。
もう少し安く(3ユーロくらい)、ペラペラの紙に手書きでバンと書いて、スタンプでも押してあれば、もっと買う人がいると思う(´・_・`)
ちょっと出来過ぎというか、観光地化臭がして、ピンとこない感じ。

それより、ワイン🍷の方がいいや!
ということで、ワインを物色。
なかなかのコレクションのようで、あまり見かけない年季の入ったラベルもありました。また、2005年くらいの古いボトルもたくさん。それでも15ユーロ程度なので、試してみたくなりますね

ワインは全て鍵のかかった棚に入っているので、インフォメーションのおばちゃんに出してもらいました。


あ、そうそう。トイレ🚺🚹は有料です
しかも、料金はインフォメーションで支払って、そのレシートをトイレ入り口のおじさんに見せるシステム( ̄▽ ̄)


さて、記念ワインも仕入れたし、そろそろシントラへ戻ります。
バス停🚏は、インフォメーションの入り口付近。待っていない時はずいぶん403のバスを見かけたけど、待っている時はなかなかこない…来た❗️と思ったら、カスカイス行き。403には、ビーチリゾートのカスカイス行きとシントラ行きがあるので、注意が必要。

おー、カスカイス行きバスの後ろに、シントラ行きのバスがいる🚍 ということで、乗り込んでみたら、これまたとってもガラガラ。
意外にカスカイス行きのバスに乗る人が多かった。
まあ、シントラから行くより、ロカ岬から行く方が近いので、ついでに行ってしまおうということでしょう( ̄▽ ̄)
帰りは、景色を見たり、日の当たり方に合わせて座る場所を移動したりしていたら、気持ち悪くならずに済みました

そうそう、途中、シントラと海岸の間を結ぶトラムと何度かすれ違いました。確か、夏の間、曜日限定で走るんだったかな?






シントラ5日目「夕食の買い物へ」

2016-10-24 18:54:49 | ポルトガル/シントラ
夕方、角のBAR「Loja do vinho」へ🍷
ここは、テイクアウエイも出来るので、夕食に良さそうなものを探しに行きました。


シントラは、デパートや大型スーパー、惣菜店がないので、テイクアウエイできるお店は貴重(*^_^*)

ガラスケースの中に、ポルトガルのチーズがいっぱい❗️
Sotonisaのチーズが良さそうな噂を聞いたので、購入してみた。
あらら・・・すごく高いですスーパーで買えば、1、2ユーロらしいけど、ここでは15.4ユーロ💶
まあ、仕方ないです。シントラの物価は高いんです😅


カットすると、こんな感じ


サンドイッチは、注文すると作ってくれます。7.2ユーロ💶
生ハムとチーズ、ルッコラがたっぷり(≧∇≦)けっこう大きいです。


ドウロの白ワイン🍷少しドライブなものをチョイス。


ポルトガルでは、魚貝の缶詰めがたくさんあります。試しに、イワシのオリーブオイル漬けを購入。さて、どんなものでしょうか?


写真では、少しグロテスクに見えるかもしれませんが、実物はそんなことなく、とても美味しかったですよ❗️イワシが上質で、オリーブオイルとの相性もピッタリ。


ふうー、色々仕入れることができました。合計45.60ユーロ💶

ホテルの部屋のバルコニーで、いただきます😄
ちょうど、夕焼けタイムです。




シントラ5日目🍴ランチ「Incomum by Luis santos」

2016-10-24 00:00:43 | ポルトガル/シントラ
シントラ駅で切符を購入後、すぐ近くのレストラン「Incomum by Luis santos」へ🍴


レストランの裏口から入ってしまい、スタイリッシュでかっこいい店内に、ちょっとびっくり❗️
我々が座ったエリアは、緑を基調として、店内がまとめられていた。


まあでも、お客さんはリュックを背負ったりして、超気楽な格好
それに、後で表側の入り口からみたら、気軽な雰囲気でしただってワインBARだもんね🍷🎵


ランチは、アラカルトメニューもありましたが、コース9.5ユーロ💶をオーダー。
なんと、ワイン、パン&オリーブ、スープ、メイン料理、デザート付きの充実ぶり




グラスワインは、アレンテージョの白。

トリュフオイルをたらしたパンプキンスープは、あまりクリーミーとか出汁をきかせているという感じは無いけど、パンプキンそのものの素直な味
で、トリュフオイルがいきていました🎃香りも味も、良いアクセントになっていた


私のメイン料理は「イベリコ豚のグリル」。
とても柔らかい部位からしっかりした肉質まで色々あって、よかったです。ボリューム満天


連れのメイン料理は、「シーバスのリゾート付き」。


デザートは、ココナッツプリンとバナナケーキからのチョイス。2人とも、「ココナッツプリン」をオーダー。
ココナッツの豊な味わいが口の中に広がって、美味しかったですね☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


食後に「ビッカ」を別料金(1ユーロ💶)でもらいました☕️
ビッカとは、エスプレッソのことです。ポルトガルでコーヒーといえば、濃いエスプレッソがよく飲まれているようです。

ちなみに、ビッカという言い方は、リスボンの言い方だそうです。ポルトで「ビッカ」と注文したら、おじさんが「ノンノン、それはリスボン。ポルトは、コーヒー」と教えてくれました😅
ポルトの言い方は、日本のコーヒーの発音と同じなので、気楽なもんです( ̄▽ ̄)

そうそう、水も頼みましたが、ビッカより高くて、オリジナルボトルで2.3ユーロ💶でした。
ランチ合計23.3ユーロ💶なり


レストランに入るときは霧雨で傘をさしていたけど、出たときはすっかり晴れていました☀️


シントラ5日目「シントラ駅へポルトまでの切符を買いに」

2016-10-23 18:29:37 | ポルトガル/シントラ
今朝のシントラは、朝から霧が立ち込めていました。朝霧というやつです。午前10:30になっても、霧に包まれたまま・・・





🌃そういえば、シントラの夜は、あまり遅くないようです。
レストランは19:30〜23:00が多いです。
昨夜タパスBARを出て23:00頃だったけど、空いている店は少なかったです。町が静かな感じでした🌜
カフェパリはオープンしていましたが、人はまばら。


今日は、シントラ駅へ、ポルトまでの切符を買いに行きました。ポルトへ移動するのはまだ5日ほど先ですが、ネットで見ると、早めの予約でお得な切符があるようです。


シントラ駅は、アズレージョが壁を彩る駅舎で、昔から変わらないポルトガルの雰囲気を感じさせます。
写真があればよかったのですが…

🎫ポルトまでの切符を購入。2人分で65.5ユーロ💶この金額だと、割引にはなっていないと思います。
そうそう、なんと❗️クレジットカードが使えませんでした。キャッシュオンリーです💶

ポルトまでは、リスボン経由で向かいます。リスボンまでは普通電車で40分ほど。そして、リスボンで、全席指定の特急アルファペンデューラ🚈へ乗り換えます。


シントラ4日目の夕食「タパスBAR ロマーニャ・デ・バコ」

2016-10-22 18:47:12 | ポルトガル/シントラ

夕食は、インフォメーション近くのタパスバー「Romania de Baco」へ。

連れによれば、トリップアドバイザーで高評価とのこと。確かに、すでにお客さんがいっぱい。我々は開店直後にいったので、かろうじて座れました。みんな予約をして来ているようでした。我々は予約をしていなかったため、大きなテーブルに案内され、他のお客さんと相席になった時間もありました。

オーダーは以下の通り。

「黒豚の生ハム Big size (約15ユーロ)」

これは英語にするとぴーんとこなかったが、black pork smoked hamという英語があてられていた。どうも、ポルトガルでは、”smoked ham”が”生ハム”ということらしい。脂がトロンと溶けてきた頃が、最高に美味!

「アゼイタオンのsheepチーズ」*アゼイタオンは、組みタイルのアズレージョとポートワイン(フォンセッカ)が有名な小さな町。

ここでは、ちゃんと上部がくりぬいてあり、スプーンも2本添えられていて、スプーンですくって食べるようになっていた。(トゥーリャスバーでは、丸のままドーンと出されたので、まわりの紙をはずして、全部食べてしまった。スプーンもついていなかったし・・・。

「タコの天ぷら」

タパスメニューの天ぷらは、”おつまみ”という感じで、量が少なかった。あと、タコが少し柔らかすぎて、どうかなーという感じ。あんまり柔らかすぎると、タコじゃないんですよね。ちなみに、タコの天ぷらというより、タコのフリットの方が正しいと感じました。

「タコのグリル(約15ユーロ)」

こちらは、タパスメニーではなく、fish menuのところにあったもの。内容は、太い足1本、細い足2本。初日のトゥーリャスバーと比較すると、どんなもんかな?評価が微妙。

ワイン🍷 店員に、ドライのアレンテージョの白ワイン(20ユーロくらいだかな?)を選んでもらいました。激うま!

あまりにも美味しかったので、ボトルを1本あけた後、アレンテージョの赤ワインのグラス(150ml)を2人でオーダー(3.3ユーロ×2)。これも大変良い味だった。

ちなみに、この店では、ボトルワインが余ったら持ち帰ることができます。実際に持ち帰っている人もいました。洒落たラッピングをしているのが、印象的でしたね。

ここは、パンもおいしかったです。「パン(1ユーロ)」や「パンに付けるオリーブオイル」も1.4ユーロで有料。メニューに、”羊のバター”というのがあったので、それを試してみたかったけど、頼み損なってしまいました。

合計73ユーロ+チップ7ユーロ。

接客もとても気持ちが良くて、楽しい時間を過ごすことができました。また訪れたいお店です。オブリガーダ!


シントラ4日目「ペーナ宮殿」(3)パーク

2016-10-20 13:57:31 | ポルトガル/シントラ

ランチ後、パークを散策。


🐴おやおや、馬が来たよ!このパークは、馬で周ることもできるんですね。左側に見える建物は、なんだったかな❓忘れてしまいました中で座れるようになっていたけど・・・💡あぁ、確か湧き水が出るところだったかも。ペーナ宮殿の敷地内には、何カ所か、水の湧いている場所がありました。ちゃんと英語で、「飲用には適さない」と書いてありましたね。








レイクにて、黒鳥やダックを発見!まあ、レイクというより、池という感じでしたが。

「ダック」。ここはまだレイクの雰囲気があるかな❓

真ん中にダックがいるのが見えるかな❓


ズーム📷




ここはダックのお家かな❓

ズーム📷あ、やっぱりいるいるo(^▽^)o


「黒鳥の池」




餌箱をつつこうとしています





何だかよくわからないものもありました




パークの散策後、バスでシントラヴィラへ戻り、ムーアの泉で水をくんで帰りました。🚍帰りのバスはガラガラ。余裕で一番前に座れました!




シントラ4日目「ペーナ宮殿」(2)ランチ🍴

2016-10-19 14:20:16 | ポルトガル/シントラ
パレス見学後、ランチを1階のレストランで食べました。2階のテラスにも、カフェや売店があったけど、外は暑いし、カフェのショーケースはペストリー等の乾きものだったのでやめました。

レストランは、いい感じの暗さで落ち着きます

ポルトガル料理もありますよ〜🍴

カフェテリア形式なので、好きなものを指差しでオーダーします👍

美味しそうなケーキやポルトガルスイーツ(パステルデナタ、パンデローなど)がいっぱい☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

私は、スモークサーモンサラダ7.5ユーロ💶サーモンたっぷりで美味しかったです!ホテルのルームサービスでも、こういうものが出せないのかな

連れは、バカリャウのグラタン:バカリャウコンナタス8.5ユーロ💶

あんまりクリーミーな感じがなかったけど、ポテトとバカリャウが入っていて、上にはチーズをのせて焼いてありました。ここのバカリャウは、塩っぱくなかった。他の店より、ずいぶん塩が抜いてある感じ。

他に、ダォンの白ワイン(ハーフボトル)9ユーロも頼み、合計25ユーロ💶


テレビ