たらいま。
文鳥もって無事田舎から帰ってきました。
車とフェリーを使った渋滞まみれの半日旅。
どうなることだろうとハラハラしたけど、
ジャワ仔はとってもがんばりましたーー。
鳥カゴより少し小さめのキャリーバッグに、
(っていうか、いっそこのちっこい鳥カゴでいんじゃね、、?
と直前まで子供と散々悩みましたが
持ち運びにはやっぱりキャリーが必要ということで。)
普段使ってる止まり木とエサ入れを取り付け。
水は揺れるとこぼれちゃうので、旅の途中で補給させる形式にしました。
でも、水あげるの結構大変だった。
いちいち文鳥をカゴから出さなきゃあげられないのは不便~。
次はもっと違う方法考えよう。
車の旅は渋滞入れて7時間。(げそ。)
もう途中からは窓閉め確認にて車内で出してあげることに。
じゃわっちは特に車酔いもなく、
運転してる私含め、車内の三人かわるがわる肩にぴょんぴょんぴょんぴょん飛び移り、
子供が寝ると寄りそって眠り、すぐ起きて助手席、運転席をぴょんぴょんして
また寝にいって~の繰り返し。
途中で休憩したパーキングでは
すっぽり入る紙袋に入れてミニ毛布かけて(←館内冷房だだ効きなので)持参。
旅中、車内に放置はもちろん一時もしませんでした。
持ち歩くのもかわいそうだけど真夏は怖いからね~~。
そして何より大変だったのがフェリー!
船内ペット禁止とあったのでデッキに出ましたが。
デッキの椅子でキャリーをだっこの図。
海風ごーごーなのに、気温は高いから全体に覆いもできないしで。
ずーーっっっと、体を細くしてびくびくしていたじゃわっち。
車の旅7時間の末が2時間のフェリーは過酷だった~。
フェリーのエンジン音もすごいしね。
ちなみにかわいそすぎたので、帰りは袋に入れて誰もいない船内に。
次は薄手の目隠しガーゼ布持参だ!
でも、冬はフェリーの車に乗ったままでいいや~。
フェリーの後は更に30分の山道を乗り越え!
無事、田舎に到着ーーーーー!
朝9時出発の到着20時。
着いて、本宅鳥カゴ整え、即効寝かせました。
がんばったじゃわっちー。
とげとげじゃわっちー。
続く。