生きているならテキパキと。

「ルーク」ってラオス語で「こども」って意味なんだって! ふふふ。

2011.12.8

2011-12-08 | ルーク






      



昨日12月7日(水)の午後、
所属している豊田市動物愛護ボランティアの実技審査日だった。




月曜日にルークをシャンプーして、
前日の火曜日は、程良く疲れるように普段よりちょっと多めにお散歩して・・・
程良いつもりがワタシが楽しくなって途中からおさんぽハイ?になって2時間チョイ歩いた。
帰ってからネットで距離測ってゆーので調べてみたら約8キロ歩いててビックリ(笑)
最近コレに近いお散歩してたから、ルークだけがスリムになってワタシがやせないワケだ(汗)


実技審査当日は、なるべく普通に過ごしてから試験会場に向かった。





      
まだまだ合格ラインには届かないけど、
ルークとワタシなりにはステップアップしてきたと思いたい(笑)





      


ルークは、だいたい何してても楽しくなってハイテンションになる。
さわってもらうのも、大好き。
でも、デカイだけに・・・そのスキとゆーのが相手にわかりづらい場面もよくある。


いくつかある実技審査の中で、さわる項目では、
獣医役の市役所のおじさんお兄さんには「オトコ同士、遊ぼーぜ
ランちゃんのママには「オレのコト、スキだよね」と胸に顔を埋めご満悦になり、
市役所のおねいさんには「オレルークって言いますスキですスキスキスキ
↑ワタシの左二の腕に当たるルークのフリフリしっぱがバシバシ当たって痛かった!
アニーちゃんのママには「なでた後は、オレ知ってる~はいど~ぞ
て、おなか見せておっぴろげな姿を披露した。




そのうち、
あ!オレこんなに母さんの指示に従ってるのにおやつもらってないじゃん
て気付いたかどーかわからないけど、
「オスワリ」すら言うコトを聞かなくなり、お手伝いのみなさんにヘラヘラ笑って・・・、
・・・ワタシが脱力
(実技審査は、おやつもトリーツバッグもナシ)




ボランティアのお手伝いのみなさん・市役所のみなさん。
ルーク劇場にお付き合いくださいまして、本当にありがとうございました


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