週に一度は映画館に行こう

タイトルとは裏腹に赤ちゃん連れの為、なかなか映画館にはいけてません(涙)

フォレスト・ガンプ/一期一会

2008-01-30 23:07:17 | ’08映画館で鑑賞
リバイバルで日本では1995年公開(←多分)の『FORREST GUMP』を観てきました。
実はこの映画、トム・ハンクスが主演男優賞(しかも2年連続)を取った他、アカデミー賞では作品・監督・脚本といった主要部門を総嘗めにした・・にもかかわらず私、観てませんでした

知能指数は人より劣るが、足の早さとその誠実さは天下一品という一風変わった主人公フォレスト・ガンプの半生を、その時代を象徴する“事件”とヒット・ナンバーで綴った心暖まるヒューマン・ファンタジー。

ジョン・レノンや、ケネディ大統領・・などなど著名人とCGで共演しているのも見所ですね
バックで流れる曲も、洋楽をあまり聴かない私でも知ってるようなナンバーがずらり
「フォレスト、走って」の言葉がフォレストの人生のキーワード。

そしてお母さんの
「人生はチョコレートの箱、開けてみるまで分からない」
って言葉もいいですね。

純粋で誠実なフォレストの想いがジェニーに届くまで長い時間がかかったのに、またジェニーはいなくなり・・・観ていて胸が痛みます
そして再びジェニーからの連絡。やっと逢えたと思ったら、私は病気だから子供を見てほしい。。なんて、都合よすぎるじゃないかっ
とも思ったけど、子供の名前がフォレストだったから、ジェニーはちゃんとフォレストを愛していたんだろうな~。。てか、そう思いたい。
じゃ、なんであの日の朝、一人で出て行ったのかな・・とも思ってしまう。。
でも、フォレストも一人じゃなくて家族が出来てよかった。
フォレストジュニア、ハーレイだったんですね~
ちっちゃくってめちゃめちゃ可愛かった

フォレストが小さい頃に初めて乗ったスクールバスにロバート・ゼメキスの息子と、トムの娘さんが乗ってるらしいので、今度CHKしてみようっ!

オススメ度★★★★★

監督
ロバート・ゼメキス

出演
トム・ハンクス
サリー・フィールド
ロビン・ライト
ゲイリー・シニーズ
ミケル・T・ウィリアムソン
マイケル・C・ハンフリーズ
ハンナ・R・ホール

ノッティングヒルの恋人

2008-01-28 23:59:37 | ’08映画館で鑑賞
『NOTTING HILL』を観ました~
映画館で
昔よく通っていたシネコンが閉館することになり、営業していた期間(15年くらい)に上映された映画を各年、1~2本ずつ上映しているようで、たまたま”明日まで”のノッティングヒルを見つけたので”これは逃せん”ってことで急遽観にいく事に。

あぁ~、何回見てもジュリアはカワイイ
そしてヒューも若い
華やかな有名ハリウッド女優と、ノッティングヒルの小さな本屋さんの偶然の出会いから
始まるラブ・ストーリー
リス・エヴァンスはじめ、ヒューの周りの友人たちもユニークで面白いし、あったかい。
こんな友人が生涯そばにいてくれたらいいだろうな~

2人が初めてのデートの帰りに公園に忍び込むシーン、好きだな~
ベンチに刻まれたメッセージがジーンと来ます。
ラストにアナが妊婦さんになってて2人、ベンチでのんびりしてるのがまた更にジーンときちゃいます

あと、ヒューが半年間ずーっと落ち込んで暮らしてる(街を歩いている)シーン、ポートベローのマーケット近辺だと思うんだけど、映画見るたびに悔しい思いが。
公開の2~3年前に行ったんですよね~。
これが、公開後だったらもっと真剣に、もっとロケ地なんかグングン回って歩きたかったなぁ~マジで
でも絶対にいつかロケ地めぐりするぞっっ

何回でも観れて、観るたびに好きになっていく映画です。
『NOTTING HILL』と『ローマの休日』は私の中で永遠だぁ。

そうそう、今回ミーシャ・バートンが出てると知ってから初めてみたんですけど、宇宙映画の取材のシーンでジュリアと共演してた役者さんの一人(勿論子役)だったんですね~。
可愛かったです

あとヒューが落ち込んでる時にお見合いした中のフルテリアンの人と、スパイダーマンのピーターのアパートの大家さんの娘とソックリでした。(でも年齢全然違うよね~


キャスト
ジュリア・ロバーツ  (Anna Scott)
ヒュー・グラント  (William Thacker)
リス・エヴァンス  (Spike)
ジーナ・マッキー  (Bella)
ティム・マキナニー  (Max)
エマ・チャンバーズ  (Honey)
ヒュー・ボネヴィル  (Bernie)
ジェームズ・ドレイファス  (Martin)

オススメ度★★★★★

第80回アカデミー賞

2008-01-23 12:30:18 | その他
今年のアカデミー賞授賞式は2月24日の予定
WGAのストライキの影響でゴールデングローブ賞の授賞式が中止になったりしてるので今回のアカデミー賞もあるのかな?心配だな~。
やっぱり発表はちゃんと見たいですよね~。
VTRや、コメントだけじゃ味気ないです

さて、今回のノミネートは以下のとおり。
いやぁ~、毎回の事だけど、まだ日本に来てない映画もあるから全然わからん。。
おまけに年末からなんだかんだと映画いけてないし。。。
とりあえず『スウィーニー・トッド』は観にいかねば!!!
ケイト・ブランシェットは『アイム・ノット・ゼア』と『エリザベス:ゴールデン・エイジ』でノミネートされてますね。
あと一ヶ月、どんだけ追っかけ鑑賞できるかな?

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第80回アカデミー賞 ノミネート作品一覧

作品賞

『つぐない』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
『ノーカントリー』
『JUNO/ジュノ』
『フィクサー』

監督賞

イーサン・コーエン、ジョエル・コーエン (『ノーカントリー』)
ジュリアン・シュナーベル (『潜水服は蝶の夢を見る』)
ポール・トーマス・アンダーソン (『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』)
ジェイソン・ライトマン (『JUNO/ジュノ』)
トニー・ギルロイ (『フィクサー』)

主演男優賞

ダニエル・デイ・ルイス (『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』)
ジョニー・デップ (『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』)
ヴィゴ・モーテンセン (“Eastern Promises”)
ジョージ・クルーニー (『フィクサー』)
トミー・リー・ジョーンズ (『告発のとき』)

主演女優賞

ジュリー・クリスティ (『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』)
マリオン・コティヤール (『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』)
エレン・ペイジ (『JUNO/ジュノ』)
ケイト・ブランシェット (『エリザベス:ゴールデン・エイジ』)
ローラ・リニー (“The Savages”)

助演男優賞

ハビエル・バルデム (『ノーカントリー』)
トム・ウィルキンソン (『フィクサー』)
フィリップ・シーモア・ホフマン (『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』)
ケイシー・アフレック (『ジェシー・ジェームズの暗殺』)
ハル・ホルブルック (“Into the Wild”)

助演女優賞

ケイト・ブランシェット (『アイム・ノット・ゼア』)
シアーシャ・ローナン (『つぐない』)
ルビー・ディー (『アメリカン・ギャングスター』)
エイミー・ライアン (“Gone Baby Gone”)
ティルダ・スウィントン (『フィクサー』)

オリジナル脚本賞

『JUNO/ジュノ』
『フィクサー』
“Lars and the Real Girl”
『レミーのおいしいレストラン』
“The Savages”

脚色賞

『ノーカントリー』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
『潜水服は蝶の夢を見る』
『つぐない』
『アウェイ・フロム・ハー 君を想う』)

長編アニメーション賞

『レミーのおいしいレストラン』
『ペルセポリス』
『サーフズ・アップ』

外国語映画賞

『ヒトラーの贋札』 (ドイツ=オーストリア/ステファン・ルツォヴィッキー監督)
『ボーフォート —レバノンからの撤退—』 (イスラエル/ヨセフ・シダー監督)
“Mongol” (ドイツ=カザフスタン=ロシア=モンゴル/セルゲイ・ボドロフ監督、浅野忠信主演)
“Katyn” (ポーランド/アンジェイ・ワイダ監督)
“12” (ロシア/ニキータ・ミハルコフ監督)

美術賞

『アメリカン・ギャングスター』
『つぐない』
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
『ライラの冒険 黄金の羅針盤』

長編ドキュメンタリー

“No End in Sight”
“Operation Homecoming : Writing the Wartime Experience”
『シッコ』
『「闇」へ』
“War/Dance”

撮影賞

『ジェシー・ジェームズの暗殺』
『つぐない』
『潜水服は蝶の夢を見る』
『ノーカントリー』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』

衣装デザイン賞

“Across The Universe”
『つぐない』
『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』
『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』

短編ドキュメンタリー賞

“Freeheld”
“La Corona(The Crown)”
“Salim Baba”
“Sari’s Mother”

編集賞

『ボーン・アルティメイタム』
『潜水服は蝶の夢を見る』
“Into the Wild”
『ノーカントリー』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』

メイクアップ賞

『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』
『マッド・ファット・ワイフ』 (辻一弘、リック・ベイカー)
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』

音楽賞

『つぐない』
“Into the Wild”
『フィクサー』
『レミーのおいしいレストラン』
“3:10 to Yuma”

音響効果賞

『ボーン・アルティメイタム』
『ノーカントリー』
『レミーのおいしいレストラン』
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』
『トランスフォーマー』

録音賞

『ボーン・アルティメイタム』
『ノーカントリー』
『レミーのおいしいレストラン』
“3:10 to Yuma”
『トランスフォーマー』

視覚効果賞

『ライラの冒険 黄金の羅針盤』
『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』
『トランスフォーマー』

シザーハンズ

2008-01-19 23:40:02 | ’08映画館で鑑賞

先週観たSmaSTATION!!で「大人が泣画ベスト30!!」。
まだ引っ張ります・・・
そのベスト30の中で見てなかった映画の一つ、EDWARD SCISSORHANDSを観ました~
もうず~っと前から見たかったんですけど、ビデオやDVDで映画を観るっていうのがあまり好きでない私にはなかなかチャンスがなく、きっと10年くらい経ってたかも
とりあえず結婚する時に花嫁道具と一緒に録画したビデオは持ってきていたんですよね。。
ってことで、ビデオ鑑賞開始。
いい話だとは聞いていたけど、「泣ける映画ベスト30」に入っちゃうくらいほんとに泣くのか~なんて思いつつ。

山頂の城に住む
孤独な発明家の手により作り出された両手がハサミの人造人間エドワード。
しかし、発明家はエドを完成させることなく急死してしまう。。
このシーンも後から出てくるのだけど、大切な人、キムを抱きしめたいのに出来ないっていう切ないシーン。。

それにしても、キムの彼氏は最低だったな~
キムももっと早くに気づけよ、とか、エドが捕まった時にちゃんと真実を話してほしかったな。。とか。

後半、エドワードが悪者扱いされてくるあたりから、すっごく悲しくなってきて、最後にはティッシュがびしょびしょになるくらい泣いてしまいました。。

物語の最初と最後の雪のシーン、そして雪がなぜ降るのかとか、切ないけど、すごく素敵だな~って思いました

この映画、私の好きな映画ランキングにグイッグィッっと食い込んできましたねっ

余談【1】この映画やタイタニックなんかを観て思うんですけど、純愛だな~って思う反面、ヒロインって孫にその話してるじゃないですか。。
個人的には彼を思って一人でいて欲しいな。。って思っちゃいます。。

余談【2】エドワード役にはトム・クルーズが候補に挙がっていたけど、トムが監督にハッピーエンドを要求、でも監督がこれを却下したので降板したとか。。。
降板で正解です
こういうのはやっぱり、ジョニデでしょうよっ

 
監督:
 ティム・バートン
キャスト:
 ジョニー・デップ(エドワード・シザーハンズ)
 ウィノナ・ライダー(キム)
 ダイアン・ウィースト(ペグ)
 アンソニー・マイケル・ホール
 キャシー・ベイカー
 アラン・アーキン

この映画は★★★★☆・・・(4.3)


クレイマー、クレイマー

2008-01-15 12:48:41 | ’08TVorDVDで鑑賞

先週末、先の記事で紹介したSmaSTATION!!で 「大人が泣ける洋画ベスト30!!」という特集を見た直後に『Kramer vs. Kramer』を観ました。

兄が映画好きだったのでまだ私が小学高学年か中学生くらいに見せられ、とてもいい映画だったという記憶があります

映画の内容にも感動したけど、当時の私にはフレンチトーストが印象的で映画の真似をしてよく作りましたね~
今でもフレンチトーストを見ると、テッドとビリーを思い出してしまいます

それにしてもジョアンナの身勝手さには今見ても、おいおい!って思ってしまいます。
耐えて耐えての後半の結婚生活は辛かったのかもしれないけど、現状を変えていこうっていう努力はあんまりしてなかった感じだし。
この映画の話をすると、必ず出てくるジョアンナの家出後、最初のグダグダのフレンチトースト(しかも落としてるし。)とビリーとテッドの最後の朝の2人の手際よいフレンチトースト、それだけで、2人の距離や愛情が1年?ヶ月でどれだけ縮まったかよくわかります。

ジョアンナが待つ公園にビリーを連れて行ったとき、即座に母親のもとに駆け寄るビリーの後姿を見ると涙が。。。。

ラストのラストのシーン(ビリーとジョアンナの会話や、その後テッドとビリーは?とか)はないけど、映画を見た人はほぼテッド側から見てると思うので、ビリーとテッドは離れ離れにならなくてよかった・・・って思う反面、ほんとはどうなんでしょうね。。
ビリーは勿論母親の事も好きだったはず、2回も母親に捨てられる!?という感情って抱いてしまわないのかな??って思ってちょっと心配してしまいます。。


この映画は★★★★★(5.0)
涙なしでは見れない名作です。


監督 ロバート・ベントン 
製作総指揮 -  原作 アヴェリー・コーマン 
音楽 ヘンリー・パーセル  脚本 ロバート・ベントン 
 ダスティン・ホフマン
 メリル・ストリープ
 ジャスティン・ヘンリー
 ジョージ・コー
 ジェーン・アレクサンダー
 ハワード・ダフ
 ジョベス・ウィリアムズ

1979年公開
第52回アカデミー賞
受賞・・・作品賞/監督賞/脚色賞/主演男優賞/助演女優賞
ノミネート・・・助演男優賞/撮影賞/編集賞


大人が泣ける洋画BEST30!! (SmaSTATION!!)

2008-01-15 12:41:27 | その他

先週末、SmaSTATION!!で、大人が泣ける洋画ベスト30!!という特集があったのでそれについてちょっと書いてみようと思います。

SmaSTATION!!では、全国の大人2000人に緊急アンケートを実施。
特に「泣ける洋画」を、ランキングで発表。


大人2000人って、微妙に少ないよな。。
スマステならもっと多くの人からアンケートもらえそうなのに。。(^^;)
個人的には「大人」と「洋画」に限定されているのが嬉しいですね。
というわけで、ランキングは以下の通り!!
※★印はyumiyan鑑賞済、☆はまだ観ていない映画です。

★第1位 タイタニック
★第2位 アルマゲドン
★第3位 ゴースト
★第4位 グリーンマイル
★第5位 ショーシャンクの空に
★第6位 アイ・アム・サム
★第7位 ライフ・イズ・ビューティフル
★第8位 E.T.
☆第9位 ニュー・シネマ・パラダイス
★第10位 シンドラーのリスト
☆第11位 フォレスト・ガンプ
★第12位 戦場のピアニスト
★第13位 A.I,
☆第14位 シザーハンズ
★第15位 クレイマー・クレイマー 
☆第16位 ある愛の詩
★第17位 ローマの休日
★第18位 マディソン郡の橋
★第19位 スタンド・バイ・ミー
★第20位 愛と青春の旅立ち
☆第21位 アポロ13
☆第22位 レナードの朝
☆第23位 きみに読む物語
★第24位 ロミオとジュリエット
☆第25位 ダンサー・イン・ザ・ダーク 
★第26位 フィールド・オブ・ドリームス
☆第27位 街の灯
☆第28位 グッドウィル・ハンティング
★第29位 哀愁
★第30位 ミリオンダラー・ベイビー 


1位のタイタニック(1835ポイント)、2位アルマゲドン(1326ポイント)で結構差あるからやっぱダントツ1位なんでしょうかね?タイタニック。
30位のミリオンダラー・ベイビーが84ポイントなので、だ~いぶ上位とは開きがあります。

ちなみにこの特集を観ていて、1位がタイタニックだとはカトリシンゴが口にするまで思いつきませんでした~
勿論タイタニックはよかったんですけど、名作と呼ばれるには作品としてまだ新しい気がしてしまうからかな
確かにタイタニックは、基本「映画館は1回でいいやろ」と思う私でさえ、映画館に3回も足を運んでしまいましたから
(ほんとは5回いったんですけど、そのうち2回は上映時間に間に合わなかった・・・)

あと映画館で複数回みたのは「E.T.」の、リバイバル上映2回と2002年の”20周年アニバーサリー特別版”を1回の計3回。

2回見てるのは感動とは別で複数あるので省略。

ちなみに私が思う順位はこんな感じ。(好きな映画っていう意味あいも入ってるけど)
1位 ライフ・イズ・ビューティフル
2位 ローマの休日
3位 シンドラーのリスト
4位 クレイマー、クレイマー
5位 ホテル・ルワンダ

1位と2位は何回でも観てしまいます、ほんと。

それとは別に映画館で「めちゃめちゃ泣いたわ」って記憶があるのはこの映画たち。
(かといって、ランキングに入るとは限らないんですね。。)

グラディエイター(私の映画館史上最多涙でした)
黄泉がえり(←邦画ですけど)
ライフ・イズ・ビューティフル
アルマゲドン
ホテル・ルワンダ

ですかね。。

ずっと観たいと思いつつ、観れていないのが、
シザーハンズ
ニュー・シネマ・パラダイス
グッドウィル・ハンティング
フォレスト・ガンプ
です。
この勢いに乗って早速観てみたいと思いま~す