イヤー゛゛゛゛困った困った、 アンプの設置オーディオラックの強度
不足が気になります・・・・。
バイアンプ(マルチアンプ)の低域専用に、現在制作中の300Bpp
真空管アンプ、主な部品を付けた事で重量は40kg程度になりました。
前回制作の中高域専用845シングルアンプの合計で、80kg程度に
なります。
写真のコントロールアンプの場所に乗せてみました。 相当の強度で
作りましたが、だめ . . . 本文を読む
自作アンプ(真空管アンプ 300Bpp)のシャシーにトランス、チョークコイルその他の部品を付けました。
真ん中の同色のボックスは、コンデンサーを見えないようにしたものです。
電源トランスは、同じ物を2個を、左右1台ずつ使用しました。
(300Bppの電源、適当な容量が見当たらなかった事と、寸法の
問題より別々にしました)
クロストロークの向上につながり、理想の電源になりる予定です . . . 本文を読む
なんとか、オーディオ(真空管アンプ)のシャシーが出来上がりました。
私は、オーディオは、デザインも重要と考えています。
前回制作の真空管845シングルアンプとバランスの取れたデザインで作りました。
コントロールアンプ、パワーアンプ、色も同じです。
前回の制作で肥やし(反省)になった分で、アルミは、塗装がはがれやすい物でしたので
今回は、下の写真の様な、下塗り用プライマーを使用してみました。 . . . 本文を読む
写真は、サンダー、耐水ペーパーで削り、パテ埋めが終わったところです。
いよいよ、真空管アンプのシャーシ(ベース盤)の形が出来てきました。
一番地味で根気がいる所が出来ましたので、心はわくわくです・・・。
この工程が、仕上げに影響しますので、丁重に仕上げました。
下の写真は、アルミ板にアングルやビス取り付けた所
組み上げたところに、混合エポキシ接着剤を付けました。 (重要です)
(組 . . . 本文を読む
現在、アンプシャーシ(上下アンプベース盤) 作りの、途中報告です。
アルミ加工は、技術よりも根気が必要に思いました。
ただ、アルミ板(2mm厚)に穴あけ及び周りにアングル取り付け
たものです。
現在は、一応ここまでです。 以後磨パテ埋め、塗装が残っています。
斜めよりの写真
現時点では、キズ等がありますが、まったく気にしません(後、補修が出来ます。)
穴を空けた上下のべース . . . 本文を読む
出力トランスが入りました。 型は XE-60-5 です。
一応全部トランス関係が入手しました。 全重量 20kg強になります。
845シングルパワーアンプとバランスの取れたデザインとするため
こだわりました。
下よりの写真です
現在、アンプシャーシ(べース盤)製作中です。
もう少しで、発表出来そうです・・・・。
続く
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上記の写真は、注文したトランス類
左よりドライバートランス、チョークトランス、電源トランス 各2個づつ
(出力トランスは無し)
下の写真は、各トランスを裏にしたもの (左は、チョークトランス)
前回、迷っていますで、書きました件なんですが、
オーディオ機器購入の人の気持ちが判った様な気がします。
(単なる部品一つですが、一番音質に影響する出力トランスです。)
我々地方に . . . 本文を読む