ひなた科 ひなちょ目 ひらた

ひなちょの日記。
日々想うどうでも良いこと。

今年も終わりました!

2008-11-30 16:37:44 | Weblog
と言っても、まだ1ヶ月あるじゃないか、
と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが。

違うのです(-_-)

今日、今年最後のイベント、「犬の運動会」
が終わったんです。

やっと終わりましたよ~ヽ(´ー`)ノ
別に、準備が大変とか緊張するとか、
そんな事はないのですが。
ないのですが、やはり、前日と当日、本番は結構大変なわけで(-_-;)
今年も無事に終わって、ホッと一息、
といったところです。

ハスキーやケアンテリア、ラブラドールにビーグル。。。
様々な犬種の子が総勢15頭。

会場にしている、我が社のドッグランのキャパはまだまだあるのですが、
なんせ、
“スタッフが2人!!”
ですからねぇ。。。(-_-;)

1人が「司会」兼「進行役」兼「記録係」(←私-_-;)
もう1人が「競技の片付け準備」兼「見本」(友人)

大変です。はい。
15、6頭が限界です。。。


ま、でも、
あとは12月いっぱいは楽しい個人的な予定が目白押しなので。笑

皆さんも、適度に楽しんで頂けたようで、
良かった良かったです(*^∇^*)

さ、今日はゆっくり休もヽ(´∇`)ノ

後悔しない為に

2008-11-29 23:30:14 | スピリチュアル?
ルーブル美術館に「プシュケとアモル」
という絵があるのをご存知ですか?
(同題がもう1枚あるのですが、明るい色遣いの方)

京都の美術館に来た時に、
この絵に一目惚れしたんですよねぇ┓(´∇`)┏
(でも買えるのは、精々メモ帳くらい。笑)

この「プシュケとアモル」という話が、ギリシャ神話が元ネタで。

アフロディーテの息子で、弓矢を持った美しい神「アモル」は、
美しい「プシュケ」に恋をします。
でも、「アモル」は神々のきまりで
「プシュケ」に姿を見せることは出来ない。

「プシュケ」と「アモル」は一応結婚するのですが、
「アモル」が現れて「プシュケ」に触れられるのは、
夜の闇に紛れることが出来る真夜中だけ。

優しくて愛に溢れた「アモル」に、
「プシュケ」の心は満たされていたはずなのに、
“姿が見えない”という事に不安と疑心を持ってしまった「プシュケ」は、
姉たちに「化け物かもしれない」とそそのかされて、
ある日の夜、
寝ている「アモル」をランプの光に照らして見てしまった。

そこには、羽根の生えた美しい青年が寝ていた。。。

という、羨まし・・・もとい、大変な事態になってしまったのです(´Д`)

だって、神々との決まりを破ってしまったからには、
もう一緒に居られない。

「アモル」は「プシュケ」の元から飛び去ってしまうのです。
愛し合っていたのに。


何だか「鶴の恩返し」みたいだ(^_^;)

でも、この「アモル」=「エロス」は、
この手の神話の中では珍しく、女グセも悪くないし(笑)、優しい。
だから昔から大好きだったんです。

しかも「愛の神」さまですよ!?
東洋で言えば「愛染明王」よ!?(←?関係ない?)


そして。
今日、この絵を検索してて知ったのですが。

「プシュケ」って、「人間の魂」っていう意味なんですって!!

て事は。

「人間の魂」を「愛の神」(しかも見た目は“天使”ですから!)が愛してくれた、
て事ですよ。

でも、「人間の魂」は、
姿が見えない、つまり“目に見えない”ことに不安と疑心を持ってしまうんです。

それって。
すごく、象徴的な気がしませんか?

すごく、大切なメッセージが隠されてますよね。

「信じること」の大切さ。
亡くしてから後悔しても遅い。
「本当に大切なもの」は何なのか。


それを教えてくれる「エロス」のアクセサリー。
が欲しい(-_-)という話。笑

他ではあまり見ませんからね、
「エロス」のアクセサリーなんて(-_-)
買いですヽ(´∇`)ノ

お気に入りの神さま

2008-11-29 15:59:17 | スピリチュアル?

新しい「天使グッズ」を売ってるサイトを発見しましたヽ(´∇`)ノ

私は基本、ネットサーフィン(←すでに死語らしい)しないので、
出会う「お気に入りサイト」は本当に
偶然と直感に頼るところが多いんですよ。

そんな状況で、「お気に入り」が見つかるのは嬉しい

そのサイト。

天使や妖精、神話の神々のアクセサリーや雑貨を売ってるんですね。
あとは、ガラス細工の「地球」とか「銀河」みたいなアクセサリー。

「地球」の青くて丸いガラス細工の中に「天使」が浮かんでるオブジェ

なんて、もろにツボなんですけど

でも、今、一番欲しいのは、「天使の花瓶」。
花瓶、前から欲しかったんですよねぇ~。
でも、ピンとくるものがなくて。
お花を生けてない時でもキレイで、
色もほかのもの(花や家具)のジャマもせず、
重厚過ぎず、
それでいて波動の高そうなモノ(←ここら辺が特殊)

ありました

↑上の条件を見事全部クリア
さらに、
石膏みたいな素材なんですけど軽いらしいです

欲しいなぁ~。。。
来年になったら買おう。。。

さらに、「妖精」のオブジェもカワイイのが!!
しかも、シリーズで種類がたくさんあって、
「何これ!!やめてよ~全部揃えたくなるじゃん!!」
て、携帯の画面見ながら悶絶。

あとは、
「ミカエル」の銀のアクセサリー。
ペンダントトップにあったんですけど、
今までたくさんの「天使」のアクセサリーやモチーフを見たけれど、
こんなに「欲しいっ!!」と思ったモチーフを初めて見ました
めっちゃカワイイんですよねぇ~

アクセサリーで言えば、
ほかに「ニケ」も良いなぁ~

でも、も1つ。
アクセサリーの中で1番欲しいのが、「エロス」!!
いやん(←?)

いや、日本で連想されるような、そんな意味じゃないんですよ、本当は。
ギリシャ神話の「エロス」、「愛の神」です

ギリシャ神話では
「アモル」という名前で登場することがあります。

うわ!
散歩の時間なので、続きはまた後で!!



スピリットなのに見た目にもこだわり

2008-11-28 15:16:22 | スピリチュアル?
前回の「ドラゴン」繋がりで。

うちのドラゴン。

「人型になれるのかどうかは不明」
と書いていましたが、
どうやらなれるようです

で、どんな容姿なのかと言うと。。。


「なにが見えてる?」の

じぇいど♪さんの守護ドラゴンの「シュリカン」くんは、
『おなかにYing Yangの形の鯉のグレーと白の刺青、
腕には二匹の龍がからまった刺青が両腕に肩から手首まである』
らしく。笑

娘さんの「ちゅま」ちゃんのツインソウルでもある「ちびドラ」くんは、
『美容院に行って髪を上から黒・赤・黒、に染めた』
ロン毛
。笑

どちらもティーンくらいのにーちゃんらしいのですが。
(シュリカンくんの方が少し年上なのかな?)

↑この情報が頭にあった私。
てっきり、
「ドラゴンというのは、皆こんなパンキッシュな人型になるもの」
だと思っておりました。。。


うちのドラゴン。

艶やかな黒髪(長さはフツー)、
長身を真っ黒のロングコートに包み、
下はたぶんスーツっぽいから、足元もてっきり革靴のようなものだと思いきや、
何だか陸自が履いてるようなごつめのこれまた黒いブーツ
顔には真っ黒なサングラス

というイデタチ。。。

どこのSPですか!?

いや、こんなロングコートなんか着てたら動きにくくて
ホントのSPの人は着ないんだろうけど、
イメージがね。。。

SPじゃなかったら、ホ○トの方ですか?
あ、ヤ○ザの方ですか。そうですか。

みたいな

どんなイデタチ!?
も、ビックリです。。。

しかも、すでに大人ですね。
じぇいど♪さんとこは、
まだティーンたち中心の若いドラゴンばかりですからねぇ
いや、うちのもああ見えてまだ人間に直して20代そこそこなんだろうけど。

真っ黒なドラゴンなので、
全身真っ黒でコーディネートしてるのは分かる気がしますし。

まぁ、男前は男前だろね
サングラスだから分かんないけど。

んでもって、
今までの会話から察するに、
「オレ様系」(というよりクールなツッコミ系?)の「理論派」
ていうのは分かってたので、
パンキッシュな格好よりは、クールなロック系の格好
好むのは当然っちゃ当然かも

でも。

どっちにしても「ヴィジュアル系」であることには
変わりない
んだ

ロック・スピリッツ

2008-11-26 15:57:41 | スピリチュアル?

この間の「なに見え」のブログを見ていると
おもしろい事が書いてありました

「じぇいど♪」さんの守護ドラゴンである、「シュリカン」くん。
「上」の宇宙ステーションのカラオケで、
なんと

「マリスミゼル」

を熱唱してたそうな。。。笑

まぁ、この話には、切なくて愛しい、
「シュリカン」くんの「じぇいど♪」さんへの愛の物語
が裏に(いや、←こっちがメイン)あるのですが
(話が見えない方は、
お気に入りブックマークの「なにが見えてる?」からか→へGO!)

でも。
それにしたって、あんた。。。

「マリスミゼル」!?

知ってる方は知ってると思いますが、
この「マリスミゼル」というのは、
日本の某ヴィジュアル系バンド(今は解散しましたが)で、
某「Gクト」さんがボーカルをやってたバンドなのです

もう、一昔前になりますけどねぇ。。。
懐かしいですね
実は、「シュリカン」くんが歌ってた歌も入ってるアルバム、持ってますよ。笑

えぇ、えぇ、そうですよ
「ヴィジュアル系バンド好き」ですけど、何か?

でも、「マリス」は、あまりに“激しく”て、
ちょぉ~っと、引き気味だったんですけどね。笑
(衣装とかメイクとか世界観とか。。。歌は好きなんですけどね)


つーか、いくら「じぇいど♪」さんも、その娘さんの「ちゅま」ちゃんも
生粋の日本人だからって、
住んでるのは十何年もアメリカですよ!?

そして、いくら一緒に暮らしてるからと言っても、
アメリカで暮らしてる「ドラゴン」ですよ!?
(つーか、↑この表現自体が何かもう変笑)

それが、「マリスミゼル」!!爆笑
(↑何回ゆーねん。もういいって?笑)


いや~、守護の対象の人間が日本人なら、
「ドラゴン」も日本人の感覚になる
んだろうか。。。

それとも、守護の対象の人間が日本人“だから”、
その人間に合わせて、分かりやすいサインとして“日本のモノ”を使ったり
するのだろうか。。。


だって、これは“人事”じゃない

だって、私の「守護天使」も

「日本の某ヴィジュアル系バンド・Lルク~eン~cエル」

に激しく反応し、私へのサインに使うんだもの~~~!!


でもなぁ。。。
確かに、スピに詳しくなってやっと分かったんだけど、
この頃のヴィジュアル系バンドの歌は、
スピの世界に激しくマッチする
んだよ。。。笑

なんて言うんですか?
世界観?イメージ?
が、現実離れしてるところが

いや。
“現実離れしてる”というのは、本当は違ったのかもしれない。
ただ“今居る3次元の世界”と比べると違うのかもしれないけど、
もしかしたら、
“高次の5次元や6次元の世界”はそのまま現していた
のかも。。。!?

不思議だ。。。


と、言うことは。
「高次元の存在」って・・・結構・・・

ロック好き!?


ギフト

2008-11-25 17:56:53 | Weblog
パソコンの電源がいきなり落ちて、
書き終っていた記事が、消えてしまいました( ̄□ ̄;)↓↓↓↓

もうすぐ友人の誕生日ですヽ(´∇`)ノ

プレゼントは「月に恋」という本にしました♪

100点もの「月」の写真と一緒に、
月にまつわる神話、俳句、和歌などを集めた
「月の写真集」です。

「月」や「神秘的なモノ」や「和的なモノ」などなど
が好きな友人には、ピッタリだと思って。。。

と言っても、
実はアマゾンで探して、会社に届くようにしてあるので、
中身を見てないんですよねぇ(-_-;)
それがイマイチ不安なんですけど。。。

まぁ、紹介文を見る限り、すごい良さそうなので(-_-)
届いたら私も見てみたいんですよね。


実は、本当は「月光浴」というシリーズの写真集が
欲しかったんです(←お前のじゃないって-_-)
「石川賢治」さんというカメラマンの方の本です。

この写真集。
名前だけ見ると、「月の写真」だと思うでしょ?

違うんですよ~( ̄ー ̄)

実は、
「月の光」“だけ”で撮った写真
なんですよ~☆

「月の光」は、対象物や世界を、蒼白く、美しく、透明に見せてくれます。
まるで、「現世(うつしよ)」じゃないみたいに。。。

凄く不思議でキレイな写真です。

高校くらいの時に初めて見て、衝撃を受けました(@_@;)

当時、
「夜はフラッシュをたかないと写真は撮れない」
と思い込んでましたから(-_-)


友人も好きそうですが、
この写真集は高いので却下です(-_-)

各自自分で買いましょう、てことでヽ(´ー`)ノ

残り○日

2008-11-24 15:33:35 | Weblog

昨日は「カテゴリー」分けするので精一杯
終わってしまいました

今日は、雨が降ってるからか、ヒマそうです。


実家から持って帰ってきた京極夏彦の本。
「魍魎の匣」はもうずい分前に読み終わりまして、
次の本を読もうかな、と思ったら。

母が渡してくれてた、もう1冊の京極夏彦の本。
題名が、
「邪魅の雫」。。。

ちょっと待てー!!
この本、「京極堂」シリーズだけでも9作目!!
著作順からしたら18作も後の本じゃねーかぁー!!

まだ、1作目の「姑獲鳥の夏」も読んでないのに!?

しかも、内容、ちらっと読んでみると。。。

『榎木津、受難・・いや女難の章』じゃねーかぁー!!

も、一気に読む気失せました。。。
なんで、榎木津がこんなカワイソウな話から読まなあかんねん
ていうか、まず榎木津がモテてるところからして納得いかん。笑

んでもって、さすがに8作も飛ばしてると
(「魍魎の匣」と「百鬼徒然袋」シリーズは読んだけど)
話とキャラクター相関図と時期(←特にコレ!)がイマイチ掴めません

母よ。
お願いだから、発掘するんなら順番に発掘してください

ということで、「邪魅の雫」はちょっと“おあずけ”。

もう1冊、「百鬼夜行~陰~」も貸してくれたけど。。。

これも、「京極堂」本シリーズの
登場人物たちのサイドストーリーじゃねーかぁー!!
読めるかぁー!!
本シリーズも読んでないのに、
先に登場人物のバックグラウンド知ってどーすんだぁー!!

これも“おあずけ”。。。


仕方ないので、残る1冊。
ついに、京極夏彦ではない本になってしまった。。。

宮部みゆき 著 「おそろし」 笑

母の趣味がもろバレな購読リストですな
今は、↑これを読んでます。

でも、この間「刑事貴族3」のDVDが届いてしまいまして、
ここ何日か、ずっと「刑事貴族」漬けなんですよね。。。
なかなか、本を読み進められない。。。

でも、本当は「京極堂」シリーズが読みたいんだよぉ~!!

(実は、スピリチュアル系の話で言えば、
「妖怪」も違う次元の存在らしく、繋がりがとても深い人もいるのだとか。。。)



話は変わりまして。
今度、12月27日に「同窓会」があるんですよ~

それも、小中学校の時の!!
下手すると、成人式の時以来ですよ!!
○ン年ぶりですよ~。

年末なので、仕事がどうなるか分からないのですが
(ホテルは毎年、最悪なことになりますので)、
一応“参加表明”はしときました

普段、連絡先すら分からないような子たちとも、
大勢といっぺんに会えるから、大変便利だと思うのです
なので、なるべくたくさんの子と会えるように、
そして、誰かが急遽欠席になっても誰かとは会えるように、
幹事さん関係なく、自分達は自分達で
行くかどうかを友達同士誘い合って出席することにしました

と言っても結局、特に仲が良かった子たちは、ことごとく欠席なので、
2人くらいしか会えないんですけどね

まぁ、欠席の子たちとは、また別個に会うことになるでしょう。。。
いつものことだ

それよりも、
その前に、髪切りに行かなきゃならないし、
服も何着るか決めなきゃいけないし。。。


12月は、他にも、また「美奈子さん」のところに行く予定もあるのです。
しかも、今度は母が!!
もちろん、ついて行くつもりです

私も、12月はちょっと無理そうだから、
来年になったらまた行きたいなぁ。。。

そして、いよいよ、「自宅のネット環境」も整うんですよ!!
これも12月の8日か9日あたり。

12月も忙しく、あっという間に過ぎてしまいそうです。。。
さすが師走。。。
別に“年末特有の忙しさ”なわけじゃないんだけど。。。









終わった~ヽ( ´∇`)ノ

2008-11-22 15:33:47 | スピリチュアル?
たぶん、この間の新月~満月の時の浄化が終わると同時に、
私の「大浄化」がほぼ終わりました~ヽ(´∇`)ノ

なんとなく、あの満月のエネルギーが終わった日、
「あ、終わった!!??」
と感じました♪

すっっっっごい、スッキリしましたっ!!

まぁ、余韻は若干まだあるでしょうが、
今までとはやっぱり違う感じがしますよヽ(´ー`)ノ
「何が?」「どこが?」と聞かれると、
「う~ん・・・?」
という感じで、自分にもよく分からないのですが、
「何かが違う」
のは分かります(-_-)b

何て言うか。。。

たとえると。。。

感情とか、感覚、
いろんなことを“感じる幅”が、
「今まで“ド”から“シ”の1オクターブしか響かなかった
(聞こえないし、自分でも出せない)
ところが、今は上下4つ“ファ”くらいまで響くようになった」
くらいの。。。
微妙な違いですが(-_-;)
鍵盤どれくらいあんねん、て感じですが。
私の中ではイメージがピアノなので、全部で5オクターブくらい?
その中の2オクターブくらいですからね(-_-)
ま、大したことないわな。笑


別に、サイキック能力がいきなり上がるとか、
いきなり「視えたり聴こえたりする」ようになるわけもなく(-_-)
ま、当たり前ですが。

で、別に何が変わった、てわけじゃないんですが、
でも、「楽」にはなりますしね(*^∇^*)

何か、どんどん、
うす~いベールを1枚ずつ剥がしていくような感じなんです。
フィルターがなくなっていくような感じなので。

そりゃスッキリもするし、
「楽」にもなるわな。

どんどん、昔(と言っても、子どもの頃か過去世かは分からないんだけど)
「見ていた景色」に近付きそうですヽ(´∇`)ノ

伝えたいのに伝わらない

2008-11-21 16:59:46 | Weblog

疲れました。。。

今日、新たなカテゴリー、その名も「スピリチュアル」を作ったのですが。
それに振り分ける記事が。。。

ビックリしました
私、「スピ系話」をし始めたのは、去年くらいからだと思ってました。。。
それが、いっちばん最初の記事から順に見ていってるだけでも、
あるわ、あるわ。

意外と昔からこんな話してたんだな、やっぱり

でも、まだもう少し記事が残ってます。
ここ1年くらい分。
↑これってもう、ほとんど「スピ話」じゃね
いちいち1つずつカテゴリー変えて更新しなおさなきゃならないので、
超めんどくさいので、疲れたし今日は止めました
続きは、また今度



昨日、やっと「魔王(韓国版)」最終話まで見終わりましたよ~
ずい分前に手に入れた「魔王」のDVDは、前半10話までだけだったんです。
で、今回、やっと残りの10話を手に入れまして

実は、今日、たぶん、「刑事貴族」のDVDも届くんですよ!!

だから、早く見てしまわなきゃ。
と思いまして、一気見です

いや~、やっぱり良かったよ!!
良く出来てる。
あのドラマ、ほんといろんな事が私のツボです

今回、後半見てて、ふと気付いたのが、
「あぁ、私、チュ・ジ○ンでも、オム・テ○ンでも、ストーリー展開でもなく、
この“ヘインさん”を見るために見てたんだわ
てこと。笑

前にも書きましたが、
彼女の「愛情深さ」には、とても学べるところが多いのです。

私の考えとは、基本同じなのですが、
なにしろ、
「彼女の言葉の選び方、気持ちの伝え方、雰囲気
は、
私のキツイ性格では学ばなければならない部分、山の如し(?)です

私は、
「表面の言葉や見た目だけで人を判断、決めつけてはいけない」
と常々思っていますが、
でも、シビアな話、↑で判断するのが“普通”なのです。
というか、それで判断するしかないし、
自分自身が以前書いたように、
人はそこまで“深読み”してくれない」ですからね。

根本の考え方は同じなのに、
言い方、言葉の伝え方次第でこんなにも差が生じるもの
なのですよ。


例えば、
「ムリヤリにでも“光の方”へ連れ出したい」
という気持ち。

昔の記事を整理してて出てきた、これとかこの辺の記事。

私と、このドラマに出てくる「ヘイン」という女性の、
基本的な姿勢はあまり違わないんですよね。

なのに、何で、私の言葉はややこしくなってしまうのか。。。

結局、
「言葉の選び方、気持ちの伝え方、雰囲気」
に対する配慮が足りなかった
んですね。

いくら「正論」を言ったところで、そこに「優しさ」がないと、
人は「救われる」気にはならない
もの


あの頃は、まだ少し「照れ」みたいなものがあったんですよねぇ。笑
何て言うか、
心ではちゃんと思ってるのに、
それを「ちゃんと伝えること」に「照れ」が

いけません
こんなことじゃ、誰にも伝えられない

だから、天使たちは、私にいろいろ勉強させてるわけなんですが、
この「魔王」の“へイン”も、たぶんその一環だったのでは。。。と。

あと、もう1つ。
このドラマ、
『過去に犯した過ちに苦しみ続けている刑事さんと、
その罪に償いと真実を求める復讐者の弁護士さんと、
そしてその間にいてただ1人、2人ともを救える愛情を持ってる超能力者の女性』
この3人がメインで展開されていくサスペンスなのですが。

私は昔から、
「今、どんな行動を選択するかで、未来が左右される」
という当たり前っちゃ当たり前な事を、なぜかちゃんと知っていまして。

“当たり前”と言いつつ、結構皆、分かってない。
「知って」はいても「分かって」はいない

どういうことか、と言うと、

「今の“気分”だけで“流れ”だけで“状況”だけで、選択した行動を、
未来で、本当に大切な“人”“事”に出会った時後悔しないか」


ということなんですよ。
このドラマでも、そのことが十二分に思い知らされます

が。
現実、↑ここまで考えてる人って少ない。
特に若い人

暴力とか、クスリとか、援交と呼ばれる売春とか。

未来で、「本当に大切な人」「本当に大切な事」に
出会わない保障なんてどこにもない
その時、「後悔」しない保障もない

未来で、その「後悔」の為に、「本当に大切な人」と居られないかもしれない。
「本当に大切な事」を選択できないかもしれない。


そんな風に考えたことはないんですかね

そんな人に見て欲しいドラマですこれ。


大好きな記憶

2008-11-20 16:57:13 | 過去世

「カテゴリー」作りました

今まで、というかこのブログを始めた当初は、
「どーでもいい話」しか書かないと思ってたので。笑
カテゴリー分けするような、と言うより出来そうな「話」になるとは
夢にも思っていなかったのです。。。

でも、さすがに、今のままじゃ
本当に「どーでもいい話」と「どーでも良くはないだろな話」
ごちゃごちゃになってしまうと思うので、それはあまりにもあんまりなので。笑

ですから、これからボチボチ、
「どーでも良くはないだろな話」だけでもカテゴライズしていこうと思います

でも、昔の記事を順番に見ていくと、
ホント「どーでもいい話」してんな~、と思います。笑
ていうか、グダグダ?笑

でも、発見もあるんですよねぇ~
例えば、今年の1月23日の記事。
「カゼでもないのに、体調が悪く皮膚に異常がみられる」
と書いていました。
この間の「満月の浄化」の時と、感覚が似ていたのでもしや、
と思い調べてみると。

大当たり
その日も、ちょうど「満月」
あれは「浄化」だったのか。。。
スピリチュアルな事、何にも知らなかった時期なのに
体はちゃんと反応してたんだなぁ~、と。
いや~、「体調が悪い」ってグチも書いとくもんですね


で、今回の記事もこのカテゴリーに入れた訳は。

そうです
また性懲りもなく、「過去世回帰誘導瞑想」のCDを試してみてるんです

しかし。
なぜ、何度聞いても途中で寝オチするんでしょう

しかも、「過去世まで戻りましょう」どころか、記憶もないです。笑
「過去世に戻る」前段階の「瞑想状態に入る」時点で、すでにアウトなんですけど。。。
いや、“アウト”っつーか、“ドロップアウト”っつーか

でも、そんな状態でも、がんばりましたよ
一瞬でも見て寝ましたからね

どんな「過去世」だったかと言うと。

今回、見れた(思い出した?)のは、

『ペルーのインカ』

でした
これが、『インカ』という時代だったのか『国の名前』だったのかは
定かじゃないんですけども。
『インカ帝国』ってのは、『国の名前』なんですかね?

とにかく、そこの男性でした。

山の上でした。
そう。

あの、『マチュピチュ』!!

だから、こんなにも『マチュピチュ』が好きだったんですね~?
小さい頃、テレビで初めて見た時から夢中になりました。

『空中都市・マチュピチュ』
かつて、どんなに美しかっただろう。
かつて、ここは水を豊富にたたえた『水の都』。

遠くの空に鳥が一羽、円を描いている。

降りてきて、私の肩にとまる。

タカのような猛禽類なのだけど、私はこの子を飼ってる。



次の日、たまたま見た旅行雑誌で、
「ペルーのインカ遺跡・地上絵・マチュピチュの旅」
とおいうページが
相変わらず、なんて“お約束”なシンクロ。笑
その本によると、ナスカの地上絵に「ハヤブサ」があるらしい。

!!
そうか。あれは「ハヤブサ」だったかぁ~
この「猛禽類系の鳥」も、昔から大好き。

昔から、この
「猛禽類系の鳥」が空高く円を描いて飛んでるヴィジョン

よく見知ってるし。

そうかー。
昔、一緒に暮らしてたかー
そうかー。
ハヤブサかー


今回は、てな感じの、「過去世」でした

そんだけ!?