東京カテドラル聖マリア大聖堂の奥には、ルルドの泉の洞窟

先日東京カテドラル聖マリア大聖堂の写真を見たとき

行かなきゃ

行く必要があると直感して
心を決めたものの
時間がなかなか取れず

クリスマスの今日、都内でお仕事の途中で
予定外の時間が空き

行くなら今即決して、
夕方で暗くなり始めていましたが
教会へ行ってきました。

聖マリア大聖堂は、残念ながら時間外で
中に入れませんでしたが
その奥に、洞窟のようなかたちのところが見えて

吸いこまれるように進んでいくと
そこは、フランスのルルドの泉を模した聖域でした

私はかねてから行きたいと願っていたルルドの泉
フランスまでは遠いから、チャンスを作って行きたい
ずっとそう思ってきました

そのルルドと通じている場所が
なんと東京にあったなんて
大聖堂の写真を見た時に受けた直感で
どうしても行かなきゃと決めた理由は
このルルドの洞窟を見るため

時間が予定外に空いたのは
神様からのクリスマスプレゼント
とわかり、この写真の洞窟入り口の祭壇で
感謝の祈りをささげてきました

ろうそくの光が輝き、夜の帳が下りた静寂の中で
お祈りをしていたら、ハートチャクラにエネルギーが流れ
祝福と平和が胸の中に訪れました

水は浄化の場を与える、という話を
大聖堂に行く前にスタッフのＫちゃんとしていたばかり。
新年の2月に、水の場の浄化も組み入れた
ワークショップをするのですが

水の浄化は、長年水のワークをしてきた私に
とても大事なキーワードです。
今日のルルドへ導いていただけたのは
深い意味がありました

時が来たら、本当のルルドへ行き
愛の癒しの水に触れてきたいと思います