こぐま・パンダ・ハムスターダイアリー

よく似た3人兄妹の日記です。

8月のアトリエ

2008-08-31 11:57:43 | Weblog
8月のアトリエの写真です。この日の伊織は、足や手に絵の具をぬって、あっちこっちにはんこのようにつけたり、ストローで、色水(絵の具をあらったやつ)を飲んだり(にがかったらしい)おおいに楽しんでいました。
床にもストローで撒き散らしていたのだけど、片付けのとき、もう一度床から吸い上げて、バケツにもどしていました・・・。(先生は人間掃除機ね~と笑ってました)

急激に

2008-08-30 13:48:13 | Weblog
旅行から帰ってきて、朔ちゃんだけが時差ぼけに。3日くらい、夜中12時くらいに起きて、1時間ほど遊ぶというのをやってました。
朔ちゃんをみて、旅行って急激に子どもを大きくするなあと思ったこと。
*あれ?手を離して立ってる!10秒ほど!
*あれれ?歯が3本新たにはえかけてる!数日後もう一本はえかけたので全部で8本に!
*体重は10キロに!身長は73.5cmに!
*ばんざーい!はーい!の手振り、「ママー!パパー!あちゃーん(にいちゃん)」!を自由に言うように! 

パリ、イギリス旅行 番外編

2008-08-28 14:43:56 | Weblog
旅行にいくと普段買わないものも買いたくなります。
フランスの離乳食って興味ある・・・。


8ヶ月から食べられる、オーガニックのにんじんとマッシュルームのリゾット。味見してみると、なかなかおいし~い。


朔ちゃんも喜んで食べています。聞くところによると、フランスには前菜、メイン、デザートの3品セットのフランス料理フルコースのベビーフードもあるんだとか。さすがグルメの国と感心。

パリ出発前にトラブル?

2008-08-27 16:01:56 | Weblog
翌日、8時半から開いているル・ボンマルシェの食料品売り場で、パンを買って食べ、調味料など物色。子供服売り場が開くと同時に買い物にいこうとするも、朔ちゃんが「ミルク!ミルク!」と騒ぎ出したため授乳、オムツ替え。そのあと、伊織とパパちゃんと別行動でホテルに戻ってチェックアウトしてもらい空港で待ち合わせ。私は朔ちゃんおんぶして、服売り場へ。
途中ベビーカーに鞄をおいたまま、ベビーカーがなくなって顔面蒼白。(お金も電話もカードもパスポートもはいってる!ひえ~!!)大慌てで探すとコーナーを曲がったところにありました。(中身も無事)一番やっちゃいかんことをやるとこだった~。買い物後、税金のリファンド手続きをするため、別の階へ。無事終了してデパートをでると10時46分。まだ買い足りないものがあったので記憶をたどりながら、おんぶのまま走ってサンジェルマンの子ども服の小売店へ。(バスは14分後だったのです)
方向音痴なのに、無事お店がみつかり「神様は私の味方だわ~!」と意味なく感激。伊織の服を大慌てで購入して、こんなときに限って店員さんは打ち間違えたり、打ち忘れたりするんだよな~。11時05分にお店をでてタクシー乗り場を走って探す。3ブロックほど行った所でもう一度人に尋ねてようやく発見。
11時15分、タクシーに乗り込み、空港へ。「朔ちゃんよかったね~!パリバイバイだね~!らんらん」

その頃伊織とパパちゃんは、というとさきほど食料品売り場で買った洗剤のくちがあいていたようで、荷物が洗剤まみれ、地下鉄でホテルに帰り、それを洗って無事チェックアウト。さあRERに乗ろうと、ものすごーーーく重いスーツケース2つと伊織の手を引きながら駅まで行ったものの思ったよりも駅が遠く、地下深くて大変だったそう。伊織が「エスカレーターが急でこわい!手をつないで!」と乗ろうとしない。二つのスーツケースで手はつなげない・・・。仕方ないので、肩車してスーツケースを運ぶパパちゃん。
なんとか駅につくと(この時点で11時20分!)、今日は工事のため空港までは電車がでていないと警備員が紙を配っている!仕方がないので、地上にのぼろうとしたけど今度は伊織が「パパちゃん、階段のぼろうよ~」という。なだめて「競争だよ」と伊織だけ階段をのぼらせ、エスカレーターでのぼるパパちゃん。・・・時間が本当にやばい!!ようやく地上にでるとそこは車が入って来れないだだっ広い広場。さあタクシーを捜そうとしたんだけど、ちょっとまて、タクシーを乗るお金がない!ATMを探すべきか?!でも車すら見当たらないここでATMはないだろう!その時、余所見していた伊織、とめてあった自転車に強打で大泣き。動かず。なだめてティッシュで涙をふいて、タクシーを探し、ようやく流しのタクシーをつかまえることができた!しかし、ああ、時間が!11時35分!!「すみません、お金ないんで、まずATMにいってください。あれ?このタクシー、カード使える?」「カードですか?大丈夫だよ」ラッキー!!!「じゃあ大急ぎで空港まで!」 無事空港でおちあえました。
いやはやお疲れ様でした。


「あの~生もの預けたいんですけど」とパパちゃん。

いやー、このカウンターでチェックインをしようとしたのですが、これまたシステムダウンでパソコンが動かないのでチェックインできないとのこと。トラブルの場数をふむと「まあ、それくらいなんとかなるでしょう。」と余裕で待っているパパちゃんなのでした。しばらくして、なおったみたいでした。(あれ?それにしてもチェックインカウンターがらすきだったなあ。またしても最後?)

11時間半のフライト、朔ちゃんは「ママじゃないとね!」とママ抱っこをずっとせがみ、伊織はアイマスクをつけて7時間就寝して時差ぼけ解消。(まるで旅なれた大人!)

今回の旅行でのベスト3は(伊織いわく)
1,オレンジジュースしぼり機 2,動かない人(大道芸人) 3,ロンドンの地下鉄 だったそう。こうして、無事帰国しました。が、またまたストローラーが!(もうええっちゅうねん!) 一番最後まで待ってストローラーがでてこず、クレームをあげていると、全然違う場所に放置されていたのでした。おかえり~、朔ちゃんのストローラー!

ユーロスターで再びパリへ

2008-08-27 15:30:23 | Weblog
翌朝7時半のユーロスターに乗るために、6時にホテルをチェックアウトしてキングスクロス駅へ。パパちゃんが朔ちゃんをおんぶして大きいほうのスーツケースを引っ張り、伊織をベビーカーにのせて、私が押して、パパちゃんに助けられながら小さいほうのスーツケースを引っ張って行きました。


キングスクロス駅は改装されてモダンな感じ。新旧がうまく溶け込んでます。あの~伊織くん、どこいくの?



ユーロスターの中では、ファミリー席を予約。少しくらい騒いでも大丈夫なように仕切りのある向かい席。地図をみながらも、朔ちゃんが落ちないように支えているパパちゃん。さすがだね!



2時間半足らずでパリ北駅へ。「リサの本とおなじ~!」「タリス(赤の特急)もいる!」と浮かれているのは伊織とママちゃん。

今度のホテルはルーブルのそば。さあ、買い物するぞー!と私は意気込んでいたのに、なんと8月15日は独立記念日で祝日。お店おろかレストランもほとんど閉まっている状態。大ショック。パリ滞在中、買い物できるのは出発当日の朝の1時間だけってこと?あまりのショックに思わずばあちゃんに電話するママちゃん・・・。 気を取り直して、開いているレストランをきいてそこでお昼を食べ、モンマルトルへ。もちろんすごい人混み。



ぐずぐずいうので前だっこの朔ちゃん。このあと伊織をトイレに連れて行くと、和式女子トイレ風の立ってするトイレで「怖い」と言うので抱っこしてさせる(もちろん朔ちゃん前だっこのまま)失敗してズボンがぬれたとパパちゃんは嘆いていた。
カフェによってからホテルに戻り、昼寝をさせている間に、パパちゃんはコインランドリーへ。どうやら四苦八苦した模様。
夕方子供達をおこして、チュイルリー公園の移動遊園地へ。朔ちゃんはほとんどおんぶで寝ていました。


うかれまくる伊織。



よりによって、変な顔の乗り物にのりたがる。



台にのぼって投げても入らんなあ。 

ロンドン、公園と博物館めぐり

2008-08-26 14:46:01 | Weblog
それにしても、ストローラー来ないな~・・・。心配になって、空港やら航空会社やら問い合わせたり、留守電を残したりしてみるものの、音沙汰なし。
私がばたばた電話したりしているので、それが原因で喧嘩したり。運ぶの面倒くさいし、お金かかるからもってこないのかも。だからあんなに空港にベビーカーがたまっていたのかも・・・。

さてさて、翌日は朝からケンジントンパークへ。


地図をのんびり眺めて至福のパパちゃん。伊織はダイアナ妃メモリアルプレイガーデン(子どものための公園)が10時にひらくのを待っています。


朔ちゃんはベンチで伝い歩きしてはしゃいでます。どこでも一緒やね・・・。

中に入ると自然素材を使ったたくさんの遊具があり、たくさんの子供達が遊びに来ていました。

そして11時からは芝生の広場で人形劇。

見逃すまい!と夢中で見すぎて、おもらしをしてしまった伊織・・・。


しかたないので、近くのノッティングヒルでズボンとパンツを購入して換えさせ、パブでランチ。
今年4月からパブは全面禁煙になったため、子どもでも入れるようになったとか。フィッシュ&チップスとローストチキンを食べました。

午後は、パパちゃん伊織、私朔ちゃん組で別行動。彼らは、伊織がかねてから見たがっていた「ミイラ」をみに大英博物館と「蒸気エンジン」をみに科学博物館へ。私は常々お世話になっている堺のばあちゃんのお土産のズボンが、サイズ間違いで購入していたので、ケンジントンのM&Sに返品交換へ。
朔ちゃん、すぐにぐずぐず言い出したので、おんぶ。おんぶでうろうろしているといろんな人に話しかけられるんだよな~。(しかも朔ちゃんは愛想ふりまくんだよな~) 最寄駅までバスに乗って、降りたところでどしゃぶりの雨。仕方ないので近くのカフェへ。「ブルーベリーマフィン、テイクアウトで」
「ほんとに?この雨で?」(テイクアウトのほうが存外値段が安いのです)「えーと、・・・やっぱり中でいただくね。え?エキストラ分のお金いらん?ありがとう」朔ちゃんもどうやら起きた様子。朔ちゃんとカフェでデートか~。(といってもおんぶしたまま)

ホテルに戻るとなんとストローラーが!!ああ~朔ちゃんのやつ、かえってきた~。ん、ちょっと待てよ。借りてるやつ、返してない。面倒ながらもまたまた航空会社にといあわせると、「お金もかかることだしもっといてください!」「いや、2つはいりませんので」「じゃあチャリティにあげてください!」と言われる始末。「チャリティったって、どうするんだよ~」仕方ないのでホテルに置いていくことに。ベビーカーは天下の回り物?

そしてご機嫌で帰ってきたパパちゃんと伊織。科学博物館に二人とも大興奮!!!風船でとぶプロペラとかくるっとまわって帰ってくる紙飛行機とかいっぱい買って自慢してる・・・。今度は朔ちゃんも連れて4人でいこうね!

ロンドンへ

2008-08-25 11:03:08 | Weblog
翌朝、ロンドンに向かってレンタカーを走らせようと思ったら、みんな「3時間では着かないよ!7時にはでたほうが!」と口を揃えて
いうので、(11時半にレンタカーを市内で返却予定だった)7時過ぎに出発。


さあさあ、はやく電車を片付けないと!

2回ほど休憩して、11時過ぎにケンジントンの南のアールズコートのホテルに到着。ここからマーブルアーチの返却場所まで行くのが大変でした。まず、渋滞。す、進まない。次に正確な返却場所を調べていなかった。(パソコンがパリ同様にイギリスでも使えるとおもったらセキュリティの関係で使えず・・・)
電話で問い合わせつつ、なんとか返しに行ったのだけどもちろん11時半には間に合いませんでした。道がややこしくて、混んでて~と言い訳してなんとかOK。


さて、ロンドン!一番最初にもちろん二階建てバスに乗ってピカデリーサーカスへ。


バーバパパの絵本やいろんな本にでてくるのと同じで伊織は大喜び。

そのあと地下鉄(これまた小さくて半円で伊織興奮!)でコベントガーデンへ。


大道芸人をみています。


こんなんやってたね~と真似している朔ちゃん。

そのあとは交通博物館へ。本物の二階建てパスも展示してあります。子供達はおおはしゃぎ。

夕方は、キッチン付のホテルでready to eatのインドカレーやらパスタやらサラダを買ってきて食べました。なかなかおいしい。そのあと、バタバタと順番にお風呂にはいり、私が入っているときに「コン、コン」 マレーシア人のママちゃんの友達が婚約者と共に会いにきてくれました。 


10年ぶりくらいに会えて、すごく楽しかった!

のんびり過ごす

2008-08-24 10:59:58 | Weblog
ディーンの森の近くの村で、2泊しました。雨はふったりやんだりで、最低気温は10度くらい。朝食は、典型的なイングリッシュ・ブレックファースト。
大きなソーセージ、卵、ベーコン、焼いたワイルドマッシュルームとトマト、煮た豆。そして自家製パンにシリアル。おいしかった!(とくに豆は伊織と朔馬と取り合いして食べていた) 朝食後は散歩。


ちらほらと羊や牛もみえて伊織はうれしかった様子。


こういうトラクターってあまりみないよね・・・。


お昼前からまたまたディーンの森にある、小さい蒸気機関車に乗りに出かけました。


車庫だってあるね!

その後、Ross-On-Wyeという小さな町へ。大型スーパーを見物したり、Cream Tea(スコーンと紅茶)を紅茶のお店でいただいたり、中心にある教会まで歩いたり。


1ポンドがなくて2ポンド入れたら、3回も動いた~。


ゆっくり過ごして、B&Bでは仲良くなった友達と庭でかけまわっています。


 
朔ちゃんはというと、 

自分で赤ちゃんビスケットだそうとしてる・・・。

イギリスでサイクリング

2008-08-23 21:13:35 | Weblog
無事イギリスのブリストル空港についたものの、またしてもベビーカーがでてこない!待っても、係りの人をせかしてもでてこないのでロストバゲージのクレームを申請。早ければ今日の夜、無理ならロンドン滞在中には届けるとのこと。あの~ないとすごく困るんですけど、と言うとじゃあケージの中の好きなやつを持っていってください、なんていう。みると、ケージの中にはたくさんベビーカーが!同じようなマクラーレンも、4種類くらいありクエストを借りてレンタカーやさんへ。手続きを済ませる頃には、たいそう時間がたっており、お腹が空いて喧嘩をはじめる伊織と私・・・。

パパちゃんはイギリスの運転はもちろん初めてだったのだけど上手にロータリーも高速道路も運転していました。1時間半くらいで今回宿泊するB&Bに到着。



庭が素敵で、ごはんがおいしい(イギリスで賞をとったことがある)ところ。さーて、それでは国立公園に指定されている原生林、ディーンの森へいくとするか!
自転車を前もって予約していたのだけど、空港でのてんやわんやで遅刻。でも電話しておいたので、無事借りれました。


トレーラーにのってご機嫌の伊織。


初めての自転車で、眠りこけた朔馬。

ほんとは自転車のうしろにもうひとつハンドルとタイヤがあるトレーラーバイクを予約していたのだけど、伊織がこわがったのでやめたのでした。それにしても、気持ちがいい!簡単なサイクリングコースが延々と続いて家族連れにはもってこい。1時間少しで、伊織のディナーの時間もあるので帰ったのでした。
夕食は、イギリス流に子どもと大人は別時間。伊織は他に滞在していたイギリス人の3歳の男の子と共に食べました。そして子どもたちを寝かせてから、大人達のディナータイム。同席したのは、ロンドンからの親子(子どもはもうレディだった)、チュニジア滞在のバカンス中のイギリス人夫婦(この夫婦の子どもが3歳)、そして私達。ゆっくりと皆で会話を楽しみながら、ごはん。フィレンツェ郊外でもそうだったけど(そのときは皆イタリア語でわからない話も多かった)、田舎のB&Bやアグリツーリズモには多いみたい。ごはんもおいしいし、わりとくつろげたので翌日のディナーもお願いしたのでした。

イギリスの田舎へ

2008-08-21 22:13:15 | Weblog
朝10時40分シャルルドゴール発のeasyjetで、イギリスのブリストルへ。10時にチェックインカウンターが閉まるので、余裕をかまして、朝からまたまたパンやへ行ってパンを買って食べて帰ってから荷造り。



すぐにタクシーに乗ればいいものの、スーツケース2個、ベビーカー、おんぶの朔ちゃん、伊織の手をひいて、バスに乗って、そこから数百メートル歩いてRERの駅へ。(あれ?思ったより時間がかかったな~。)9時40分過ぎにシャルルドゴールターミナル2に到着。(よしよし、予想通りだ)ところがターミナル2Bが果てしなく遠い・・・。途中で伊織をベビーカーに乗せて、小走りでカウンターにいくも、番号が替わっていて、easyjetの違う窓口に行ってくださいという。
(ちょっとやばいな~。それにしてもブリストル行きの人いないな。田舎だからかな?)引き返して、ボーディングパスとパスポートをみせて出発ロビーのeasyjetのカウンターにいくと、9時55分。しかし、サインがないからもらってこい、という。(だいぶやばいな~)
もちろん荷物と子どもを置いていったらいけないという(よく考えると当たり前)。大急ぎで出口から出て、さっきのボーディングパスをみせたところでその話をすると「大丈夫じゃない?」といわれ、もう一度カウンターに。おねえさんもさすがにあせっており、そこじゃない、違うところでもらってこい、という顔がひきつっている。「前乗ったときはいらなかったのに?」といっても「この空港ではいるのよ!」またもや大急ぎで出口から出て、今度は発券受付へ。な、並んでる。(ひょえ~やばいな~!)
時すでに10時20分。前の人が終わってからお願いして横入り、パスポートの確認をしてサインをもらうも、「あら?3人かしら?」後ろに担いでいる朔馬をみせると「かわいいわね~」どうでもいいからはよしてくれ~!猛ダッシュで中のチェックインカウンターへいくとお姉さんも大あわてで手続きをしてくれ、パスポートコントロール(一応出国審査もある)をしてほんとの搭乗口へ。
しょーり「ちょっと、そこに座って朔ちゃんおろしたいな」私「あかん、搭乗口のお姉さんたちがはよ来いって手を振って呼んでる!」
どうやら最終乗客。
ああ~赤ちゃん連れでプライオリティが高いはずなのに一番うしろ(しかも並びになるよう、チュパチャップスを食べてる兄ちゃんが替わってくれた)の席だ。
しかも満席。ぜんぜんガラガラちゃうやん!



1時間ちょっとでなんとか無事イギリスへ。うう、寒いよう!!