神楽坂事務局だより

チェルノブイリ子ども基金スタッフが綴る事務局の日々。

「継続する3.11」フィリアプロジェクト シアターχ公演

2012-02-10 02:57:53 | Weblog
ブログでもたびたびとりあげてきた
フィリアプロジェクト
01年9.11事件を契機に立ち上げられた、組織形態をとらない
芸術運動体です。
「フィリア(友愛)」で結ぶ、場となることを目指して
パフォーマンスを行っています。

チラシにはいつもチェルノブイリ子ども基金の宣伝を
いれてくださっています。

東日本大震災を経験して何をしていいか悩んだとこのイベント設計者の
二瓶さん。被災地にたびたび足を運んだ報告を自らも行います。

また、二部では3.11以降、人災として被害がつづいている放射能被害を
とりあげます。

13日は当基金の向井が、チェルノブイリと福島の子どもたちの
現状について話します。

14日は飯舘村など、高濃度の放射能に汚染された被災地に行き
写真を撮り続けているフォトジャーナリストの森住卓さんが報告します。



2/11、12 放射能からいのちを守る全国サミットin福島

2012-02-07 17:18:25 | Weblog
2月11日は、いろんなイベントが各地でありますが、
福島ではこんなイベントが開かれます。

以下、主催者のブログより:

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放射能からいのちを守る全国サミット
〜みみをすます〜


3.11以降、各地で被災者さんの受け入れ活動が営まれていますが、
どこで、だれが、どんな活動を行っているのかが、今ひとつ良く
見えません。
 そこでお互いの活動を知り合う場として、また全国規模で声を
上げ集まる事で、ひとつひとつの小さな思いをつなげて大きな流れに
なるようにとの思いでこの場を創りました。

1日目は全国からの事例紹介と分科会、パネルディスカッション。

1,避難母子の会in関東
2,NPO街づくり支援協会(大阪)
3,京都府災害支援対策本部
4,北海道・道外被災県緊急支援対策本部
5,東日本大震災市民支援ネットワーク・札幌(むすびば)
6,日本の森バイオマスネットワーク
7,市民放射能測定所CRMS
8,Save the Children Japan

 2日目には全国からの受け入れ団体による大規模な相談会を開催します。

30を超える相談ブースが全国から一堂に会するというのは、初めてのことです。
また、避難・疎開・保養だけでなく、健康相談や法律相談のブースもあります。
ぜひお気軽にご来場ください。いくつもブースをはしごしてみてください。

【開催概要】
● 日時:2月11(土)12(日)2日間
● 会場: 1日目 コラッセふくしま  福島市三河南町1-20
    2日目 ウィズ・もとまち  福島市本町2-6
        チェンバおおまち  福島市大町4-15
● プログラム内容(詳細はチラシを参照ください)
2月11日(土) 10:30     オープニング
         10:40-12:00 事例紹介
13:00-15:00 分科会
         分科会A 避難者支援
         分科会B 健康・医療・食品・測定
         分科会C 保養プログラム
         分科会D こどもの権利の視点から
         15:00-17:30 パネルディスカッション
         (事例紹介と分科会の集約〜具体的な展開へ)
2月12日(日) 11:00-15:00 保養大相談会
         11:00-15:00 見学会(事前予約制→代表メールへ)
         15:30-17:00 ふりかえり(全国協議会設立に向けて)

●参加費 無料
●主催 放射能からいのちを守る全国サミット実行委員会
●注意事項
 福島市内は1.0μSv/hを超える場所などもあります。
 各自マスクなどで防御をなさって、年齢、妊娠の有無など
 ご配慮の上お越しください。
 会場にてマスク配布準備もございます。
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「さようなら原発in東京」ほかのご案内

2012-02-07 16:48:43 | Weblog

2月11日を中心に各地で行われる「全国一斉!さようなら原発1000万人アクション」 
あなたも参加してみませんか?


◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
 再稼働許すな! 2.11さようなら原発
1000万人アクション全国一斉行動     
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

■2/11(土・休)「さようなら原発1000万人アクション全国一斉行動in東京
 ・会場 代々木公園イベント広場、ケヤキ並木(JR原宿駅下車10分)
 ・時間 13:00〜 オープニングコンサート
      13:30〜 集会 発言:大江健三郎さん、落合恵子さんほか
      14:30〜 パレード出発
             ※プラカード等の用意をお願いします。
 ・主催 さようなら原発1000万人アクション実行委員会

■2/11(土・休)全国一斉さようなら原発1000万人アクションin北信越
14:00〜16:00 新潟県上越市 ユートピアくびき希望館
内容:呼びかけ人・賛同人(鎌田慧さんほか)あいさつ
福島&避難者からの現状報告
各県代表から取り組み状況と決意表明、アピール
問い合わせ:新潟県平和運動センター(TEL025-281-8100)
kenheiwa▲arion.ocn.ne.jp(▲は@に変えてください)

■2/12日(日)「さようなら原発1000万人アクション東海ブロック集会」(静岡)
 13:30〜
 場所:静岡市「常磐公園」(静岡市葵区常磐町三丁目1番)
 内容:集会(賛同人から神田香織さんあいさつ)、デモ行進
 主催:東海ブロック原水禁連絡会
 問合せ:TEL054-282-4121(静岡県平和センター)

■2月12日(日)13:30〜 「水・大地・海・空・食・こどもを守ろう!
     『さようなら島根原発大集会』」(島根)
 場所:松江市「松江市総合体育館 大体育室」 
 内容:13:30〜オープニングイベント
    13:55〜集会(主催あいさつ、講演会:今中哲二・京都大学原子炉
        実験所助教、各地からのあいさつ)
    15:30〜パレード出発(中電・県への申し入れ)
    16:30〜解散(県庁前)
 主催:「さようなら島根原発大集会」実行委員会
 問合せ:alfalfal@mable.ne.jp
 
■2月18日(土)「さようなら原発北海道集会
 13:30〜14:15 デモ行進は14:30出発
 場所:北海道札幌市「かでる2・7 大ホール
 内容:呼びかけ人あいさつ、1000万人アクション賛同人・福島現地の呼びかけ、
    泊原発の現地からの訴え、福島からの避難者からの訴え、アピール
 主催:さようなら原発1000万人アクション北海道実行委
 問合せ:TEL011-231-4157(北海道平和フォーラム)
   
■2月18日(土)「脱原発四国集会
 日時:2月18日(土)13:30〜
 場所:愛媛県松山市「愛媛県男女共同参画センター
 内容:主催者あいさつ、講演(神田香織さん)、福島からの訴え、アピール採択
 主催:四国ブロック平和フォーラム
 問合せ:TEL089-941-4500(愛媛県平和運動センター) 

■2月26日(日)「原発再稼働にNO!さようなら原発 九州総決起集会(佐賀)
 13:30〜集会 14:30〜デモ行進
 場所:佐賀市「どんどんどんの森 広場」
 主催:九ブロ原水禁、原発はもういらない九州連絡会議、さようなら原発1000万
    人アクション佐賀県実行委員会、川内原発増設反対鹿児島県共闘会議

ぽかぽか村、雪遊びと開村式のご報告

2012-02-01 16:42:17 | Weblog
ぽかぽかプロジェクトからぽかぽか村に変更?
ともあれ、第一陣15組の親子がぽかぽか湯につかったという
報告です。

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みなさま(拡散歓迎)

ぽかぽか村、雪遊びと開村式のご報告です。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-b64b.html

線量が高い状況が続く福島市の渡利地区−−。何度も避難政策の改善を働きかけ
てきましたが、国も市も動かず。
それならば、私たち自身の手で子どもたちの被ばく低減を実現させよう。
そんな思いがつまった「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」ですが、ついに第
一陣の子どもたちの受け入れが実現しました。

先週末、渡利や南向台に住む15家族が、土湯峠温泉郷の鷲倉温泉、相模屋旅館に
滞在し、短い時間でしたが、雪遊び紙しばいや人形劇を楽しみました。
(ふだんは政府相手に丁々発止の某S氏やN氏も、子ども以上に夢中で雪遊び・・
・という場面も。)
そして、そのあとには、ぽかぽかの白濁の温泉・・・。

主催者からは、和歌山県産のアイガモ農法の無農薬米、白菜や大根、ねぎなど西
日本産の有機野菜の差し入れをしました。

子ども福島の辺見さんが、すばらしい人形劇と紙芝居を披露してくれました。
また、ボランティアでJANICの竹内さん、JIM-NETの小玉さん、押野さん、喜多野
さんが大活躍。感謝感謝です。

全国から暖かいご寄附をお寄せいただいたみなさま、ありがとうございました。

寄付額は現在、主催団体からの寄付も含め600万円を超えたところです(目標額
1,000万円)。今後の活動の継続は、みなさまからのご支援が頼りです。
引き続き、「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」へのご支援をお願いいたします。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-f90d.html
--
満田夏花 MITSUTA Kanna <kanna.mitsuta@nifty.com>
携帯:090-6142-1807
国際環境NGO FoE Japan/tel: 03-6907-7217 fax: 03-6907-7219
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★「わたり土湯ぽかぽかプロジェクト」始動!
〜あなたの力で、渡利の子どもたちの一時避難を実現させよう!〜
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-f90d.html
>オンライン寄付はこちらから
https://mp.canpan.info/foejapan/products/detail.php?product_id=3573
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「ふくしま集団疎開裁判」世界市民法廷の開催にYES!を

2012-01-31 18:14:27 | Weblog
「福島集団疎開裁判」の続報です。

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「私たちは100%」昨年3月11日の福島第一原発事故により、
チェルノブイリ避難基準の強制避難地域で教育を受ける
福島県郡山市の14人の子どもです。


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その原発事故の加害者である国(文科省)「0%の人たち」は、
何の責任もないふくしまの子どもたちの命を危険にさらして省みないという、
加害者の自覚も教育行政責任者の自覚もない尋常の頭では信じられない方針を出しました。

「私たちは100%」はこの前代未聞の不正義を黙っておれず、
昨年6月24日に、「人権の最後の砦」である裁判所に「子供たちを安全な
場所で教育せよ」と救済を求める裁判(仮処分申立)を起こしました。
裁判所は、前例のない裁判ということで門前払いせず、
被ばくによる子どもたちの健康被害の可能性の有無について実体審理に入り、
申立人は、


1).子どもたちを空間線量年間1mSv以上の地域で教育させることは憲法に基づく
「子どもたちを安全な環境で教育する義務」に違反すること(申立書)、
2).通学する小中学校は、外部被ばくだけで控え目に計算しても空間線量が
年間12.7〜24mSvに達すること(報告書4頁)、
3).チェルノブイリで郡山市と放射能汚染度が同程度の地域で発生した深刻な健康被害が
今後郡山市でも予想されることを専門家の意見書
(矢ヶ崎意見書第1章・松井意見書第2章)等により証明しました。


しかし、裁判所は、10月末の審理終了から45日の沈黙ののち、
野田総理の「冷温停止」宣言と同じ12月16日に、
子どもたちの申立を却下する「避難停止」を宣言(決定)しました。
この決定は、裁判による世直しという子どもたちの期待を裏切り、
原発事故の加害者である国と自治体による凶悪な人権侵害行為にお墨付きを与えた、
最悪の人権侵害行為です。
子どもの人権侵害の歴史に永遠の汚点を残すこの決定をぜったいに許す訳にはいきません。

そこで、次の2つの賛同アピールの呼びかけです。

【賛同アピール1】
いま、日本中、世界中の人たちがこの人権侵害の決定にNO!と表明し、
この決定が誤りであることを世の中に示して、我々市民の手で誤りをただしていきましょう。

【賛同アピール2】
司法の自殺により機能不全に陥った裁判所に代わって
、命の危険にされされているふくしまの子どもたちを救うために、
世界中の市民から構成される陪審員の手によって、
放射能の危険について正しい判断を下す世界市民法廷を設置し、
開催することに決めました。
世界市民法廷は真理と正義とそしていのちに対する無条件の愛を基本原理とする、
21世紀の市民型紛争解決機関です。
いま、日本中、世界中の人たちがこの新しい世界市民法廷の誕生をYES!と表明し、
これを支持することを世に示して、
「市民の、市民による、市民のための世界市民法廷」による世直しを力強く支えましょう。


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賛同は証明はこちらから。

各国語版(英語・中国語・韓国語・ロシア語)もあります。