神楽坂事務局だより

チェルノブイリ子ども基金スタッフが綴る事務局の日々。

DAYS JAPAN 6月号 特集”隠される被ばくに立ち向かう”

2012-05-23 23:24:16 | Weblog

DAYS JAPAN 6月号 特集”隠される被ばくに立ち向かう”


わが子が甲状腺がんを宣告された日 〜チェルノブイリの母親から日本の母親へ〜

チェルノブイリ事故後、わが子の病という最も恐ろしい現実と向き合ってきた

ベラルーシの母親から日本の母親へのメッセージ。

 

4/22明治大学リバティホールで子ども基金が開催した講演会のうち、

ベラルーシの慈善団体の代表 ポホモワ・ワレンチーナさんの講演の一部が掲載されています。

 

 

<ワレンチーナさんと娘のオリガさん>

 

この特集では他に、

ETV特集「ネットワークで作る放射能汚染地図5 埋もれた初期被ばくを追え」はこうして作られた

肥田舜太郎(※)インタビュー 立ち上がる医師たち

 ぜひご覧ください。

 

 

※関連情報:映画「核の傷」 渋谷アップリンクにて5/25(金)まで上映中。

その後も全国各地で上映予定。詳しくはこちら

 

[5・26講演会]さよなら原発&全ての原発の終焉をめざして

2012-05-22 16:54:36 | Weblog
さようなら原発
 
日時 2012年05月26日 13:00〜16:00
場所:日本教育会館(東京)
 (地下鉄「九段下駅」「神保町駅」5分、JR「水道橋駅」15分)

発言者: 村上達也(東海村村長)
   金子 勝(慶応大学教授・原子力委員会 新大綱策定会議)
   井野博満(東京大学名誉教授・安全保安院ストレステスト意見聴取会専門委員)
   松原弘直(ISEP環境エネルギー政策研究所首席研究員)
   鎌田 慧(ルポライター・さようなら原発1000万人アクション呼びかけ人)

主催:「さようなら原発1000万人アクション」実行委員会

 

社会運動史研究会・現代史研究会 講演会

日時 2012年 5月 26日(土) 午後1時30分〜午後5時(開場1時)
場所 明治大学リバティータワー 1011教室

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第1部
 演題 反原爆とは原発の間
 講師 加藤哲郎(早稲田大学、政治学)

第2部
 反核兵器、脱原発の活動にかかわった先駆者、現役活動家たちからのアピール

 (午後4時〜)
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共催 ちきゅう座、変革のアソシエ、九条改憲阻止の会
問い合わせ 社会運動史研究会(由井 格) 

TEL/FAX 03-3480-1392

 

講演会「チェルノブイリ法」への道のり その成果と課題

2012-05-12 02:40:02 | Weblog
当基金も協力している講演会のお知らせです。
 
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講演会「チェルノブイリ法」への道のり  
      その成果と課題        
アレクサンドル・ヴェリキン氏を迎えて   
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チェルノブイリ事故後、5年の歳月を経て制定された「チェルノブイリ法」。追
加放射線量年1ミリシーベルト以上の地域が「避難権利ゾーン」として認められ、在留者、避難者双方に支援を行う、先進的な内容でした。

このたび、モスクワに本部をおくロシア・チェルノブイリ連合の副代表のアレク
サンドル・ヴェリキン氏を迎えた講演会を開催します。同氏は、原発事故後の
復旧作業に従事し、のち、チェルノブイリ法の制定の立役者となりました。

今国会で原発被災者の支援のための法律が審議されていますが、「避難の
権利」を確立し、実効性の高い具体的な支援策を一刻も早く実現さ せる
ためにも、チェルノブイリ法から学びながら議論を深めたいと思います。

※アレクサンドル・ヴェリキン氏略歴
1953年レニングラード生まれ、レニングラード工業大学卒業。1986年チェル
ノブイリ原発事故処理のため召集され、作業に従事。1990年ソ連邦チェルノブイリ同盟大会へ代表団員として参加し、その後同盟の幹部として「チェルノブイリ法」の制定に貢献。作業労働者、原発事故の被害者の権利を擁護するために活動。「勇敢」勲章、「サンクトペテルブルグ300年」メダル、功労賞を受賞。

【院内集会】5月17日(木)17:00〜18:30
会場:衆議院第二議員会館 多目的会議室
(最寄駅:東京メトロ永田町、国会議事堂前)
参加費:700円

【東京・綾瀬講演会】5月20日(日)14:00〜16:30
会場:足立区勤労福祉会館第1ホール(綾瀬駅西口綾瀬プルミエ内)
参加費:700円

◆主催団体:
国際環境NGO FoE Japan(地球の友ジャパン)
福島老朽原発を考える会(フクロウの会)
福島の子どもたちを守る法律家ネットワーク(SAFLAN)

◆協力団体(5月7日現在)
子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク、任意団体peach heart,
福島避難母子の会in関東、エコロジー・アーキスケープ, こどもふくしま
緊急支援チーム, 国際環境NGOグリーンピース・ジャパン、ハーメルン・
プロジェクト, 福島の子どもたちとともに・世田谷の会, 福島乳幼児妊産
婦ニーズ対応プロジェクト、脱原発福島ネットワーク, ハイロアクション
福島原発40年実行委員会、子どもたちを放射能から守る全国ネット
ワーク、チェルノブイリ子ども基金

◆申込み
下記のフォームよりお申込みください。
https://pro.form-mailer.jp/fms/f80ecf3a28931
または、ファックスにて(1)ご氏名、(2)ご連絡先、(3)参加される
講演会の日を下記宛にご送付ください。

※5月18日に同じ内容で福島講演会を開催します。
こちらもぜひどうぞ。福島にお住まいの方にぜひご紹介ください。
http://hinan-kenri.cocolog-nifty.com/blog/2012/04/post-6d70.html
【福島講演会】5月18日(金)18:00〜20:30
会場:A・O・Z アオウゼ多目的会議室(MAXふくしま4F)
参加費:500円

※参考情報
★Q&A 原発事故被害者のいのちと暮らしを守る立法
http://www.foejapan.org/energy/action/120427.html
 
◆問い合わせ先
国際環境NGO FoE Japan 担当:渡辺 
Tel:03-6907-7217      (平日10:00〜20:00) Fax:03-6907-7219      
     090-6142-1807  (満田)

 

地球の上に生きる2012 フォトジャーナリズム写真展ほか

2012-05-01 17:37:18 | Weblog

     地球の上に生きる2012

〈DAYS JAPAN フォトジャーナリズム写真展〉

5月4日(金)〜21日(月)入場無料
10:30−19:00(最終日15:00まで)
コニカミノルタプラザ 新宿高野ビル4F  JR新宿駅東口

 ≪展示内容≫
 第8回DAYS国際フォトジャーナリズム大賞
 「新・人間の戦場」からパレスチナ他
 アニマルワールド

  ●広河隆一トークショー
  ≪私の「戦場」≫
  5月12日(土)14:00−15:00
  ※先着順参加費無料

 

    アフガニスタン−長過ぎた戦争
広河隆一写真展
5月1日(火)〜14日(月)
新宿ニコンサロン
会期中無休

新宿駅西口 新宿エルタワー28階
6月7日(木)〜13日(水)
大阪ニコンサロン
10:30−18:30(最終日15:00まで)

◇DAYS JAPAN 20120年5月号 広河隆一編集長から紹介
http://www.youtube.com/watch?v=VR-V8OvCVWw&feature=player_embedded

「チェルノブイリと福島」写真展・講演会 ご来場のお礼

2012-04-26 00:46:28 | Weblog

おかげさまで「チェルノブイリと福島」写真展、講演会は無事終了しました。

たくさんのみなさまにご来場いただきました。

 

 

また、福島県白河市で開かれた講演会も盛況でした。

 

写真展、講演会に足をお運びいただいたみなさまにお礼申し上げます。

ほんとうにありがとうございました。

 

ベラルーシから講演会のためにきていただいた

ポホモワ・ワレンチーナさんと娘のオーリャさんは

今日、無事帰国の途につきました。

 

写真展、講演会とも、多くの感想が寄せられています。

追ってこのブログにも紹介したいと思います。

 

☆チェルノブイリ事故から26年目の今日、三重県津市で

以下の催しが開かれます。

 <チェルノブイリ最新報告会 生きていたい!>

事故から26年を経過した現地の子どもたちの様子について

当基金事務局長の佐々木真理が報告します。

とき:4月26日(木)18:30〜20:40
場所:みえ市民活動ボランティアセンター

「臨界幻想2011」 5/18〜5/27  新宿・紀伊国屋サザンシアター 

2012-04-25 13:09:30 | Weblog

演劇のご案内です。

 

「臨界幻想2011」 青年劇場

5/18〜5/27  新宿・紀伊国屋サザンシアター 

 

<青年劇場さんからのメッセージ>

1981年初演、翌年には当時の原発立地予定地などを巡演しました。

原発労働者の青年が死亡し、その真相を母親が追及するという内容ですが、

昨年の事故から一年、遅すぎるアクションではありますが、現在の視点から作品を見つめ直し、

原発をなくす為の文化の側からの一撃にしたいと思っています。

母親の子への愛情が原発の闇を明らかにしていくこの作品、ご都合つきましたら是非ご観劇下さい。

そして語り合いましょう! 

HPはこちら → http://www.seinengekijo.co.jp/frame.html

 

ライトアップが映える写真展

2012-04-21 01:31:14 | Weblog

明治大学駿河台キャンパス・アカデミーコモンでの写真展

いよいよ残すところ2日間のみとなりました。

毎年、チェルノブイリ子ども基金主催で写真展を開いていますが

今年は未来の福島こども基金も共催です。

写真展を見た人たちが、ボランティアスタッフの人たちと

話しこんでいる姿が今年は目につきました。

福島以降、チェルノブイリ事故に対する見方が

かわったせいなのでしょう。

写真を前にしてひとごととはとらえられない人たちが増えて

いるのだと思います。

土曜日は夜9時まで。

最終日の22日は夜7時までです。

ライトアップされた写真がひときわ映えています。

講演会のほうの予約はこちらまでお願いします。

4月19日の東京新聞に写真展&講演会のことがとりあげられ

予約が増えています。

まだの方はお早めにどうぞ。

チェルノブイリ被曝者を迎えて講演会(福島県白河市)

2012-04-19 12:03:16 | Weblog
☆4月23日(月)福島県白河市でもチェルノブイリ講演会が開催されます。
チェルノブイリ被曝者を迎えて
白河市立図書館 会議室 入場無料

<第1部> 18:30〜19:30
       DVD「その日の後で・フクシマチェルノブイリの今」上映
<第2部> 19:30〜20:30
       ポポモワさんとオリガさんの体験を聞く
(主催) NPO法人アウシュビッツ平和博物館
(後援) 白河市、白河市教育委員会
(協力) チェルノブイリ子ども基金
(お問い合わせ)  0248−28−2108

詳細はこちらをご覧ください。
http://kodomofukushima.net/index.php?page_id=104

広河隆一写真展「チェルノブイリと福島」4/22まで開催 明治大学アカデミーコモン1F展示コーナー

2012-04-17 23:28:54 | Weblog
 
ただいま明治大学アカデミーコモン1F展示コーナーにて開催中の
広河隆一写真展「チェルノブイリと福島」、来場者の感想をご紹介します。
 

夜9時まで開いています。

ライトアップされた写真展は昼間とは違うイメージです。

ぜひ、仕事帰りの方もお寄りください。

22日講演会当日も、夜7時まで展示しています。

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写真一枚が真実を語ります。TVマスコミがなかなか取り上げないこと実感します。
(30代 男性)

人間自らがコントロール出来ないものは造り、利用されるべきではない―原発への結論
(70代 男性)

チェルノブイリ事故の写真を見て非常に驚きました。
日本もこれにならぬよう願っています。
(70代 男性)
 

 

今週末行われる集会&デモ、講演会のご案内です。

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4/21(土) チエルノブイリ原発事故から26年 

福島原発震災から13ケ月を超えて収束せず

原発とめよう!原発再稼働 NO!屋内集会 & デモ

■開場1時30分 開始2時 デモ出発 4 時15分 

■会場 日比谷コンベンションホール※日比谷公園内 旧 日比谷図書館

(千代田区立日比谷図書文化館地下 )

◎資料代/800円

 

デモ集合 : 日比谷公園中幸門(デモからの参加もOK)

デモコースは、東電本店前〜銀座数寄屋橋交差点

〜東京駅前〜常磐橋公園で解散。所要時間は45分〜1時間。

 

5月5日に泊原発が停止することにより全54基の原発が停止することになりますが、

本来なら昨年の4月にはすべて停止されているべきでした。

国と電力は被害者の救済と福島原発事故の収束と検証に全力をつくすべきです。

しかし現在、関西電力は大飯原発3・4号機、東電は柏崎刈羽原発、

日本原電は東海第2原発の再稼働をめざしています。そんなことは許せません。

事故を反省すれば再稼働ゼロの結論しかありません!

 

●新潟から   水内  基成さん(弁護士・脱原発新潟県弁護団)

「東電・柏崎刈羽原発差止め裁判が始まります」(仮称)

●茨城から  根本 がんさん(反原子力茨城共同行動)

「東海第2原発を廃炉に!」(仮称)

●福島から

◎森園かずえさん(郡山在住・子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)「福島の今」

◎うの  さえこさん「福島から九州に避難して」(ハイロアクション福島)

★福井から

◎グリーン・ピース  ジャパン 福井アクション・センタースタッフからの報告

「大飯原発をめぐる福井の状況」

※一部内容の変更があるかもしれません。

主催 / 原発とめよう!東京ネットワーク

連絡先:プルトニウムなんていらないよ!東京03-5225-7213(AIR内)/大地を守る会 03-3402-8841

原子力資料情報室 03-3357-3800/日本消費者連盟 03-5155-4765 /たんぽぽ舎 03-3238-9035    

住所 〒169-0051ハ 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207日本消費者連盟気付

郵便振替口座/「原発とめよう!東京ネットワーク」 00170-0-159426

 

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「低線量被ばくと向き合う: チェルノブイリの教訓に学ぶ」

日時: 4月21日(土) 14:00〜18:00
場所: 東京大学弥生講堂 (農学部 弥生キャンパス・・ 本郷キャンパスの隣)
   (地下鉄南北線東大前駅 徒歩1分/ 千代田線根岸駅徒歩8分/ 丸ノ内線本郷三丁目駅徒歩10分)
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.html

講師: ミハエル・マリコ(ベラルーシ科学アカデミー)
エフゲーニヤ・ステパーノヴナ(ウクライナ国立放射線医学研究センター)
コメンテーター: 今中哲二(京都大学原子炉実験所)

主催: 市民と科学者の内部被曝問題研究会 

    北海道大学GCOEプログラム「境界研究の拠点形成」
    東京大学「低線量被曝に向き合う」講演会実行委員会
協賛: 日本科学者会議
協力: 東京大学原発災害支援フォーラム(TGF)
 東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム
    NIHUプログラム イスラーム地域研究東京大学拠点
連絡先: 東京大学東洋文化研究所 長沢研究室
     電話 03-5841-5887(研究室) email: nagasawa@ioc.u-tokyo.ac.jp

チラシはこちら → http://kodomozenkoku-news.blogspot.jp/2012/04/blog-post_4414.html

 

広河隆一写真展「チェルノブイリと福島」4/16より開催

2012-04-17 00:14:03 | Weblog

広河隆一写真展「チェルノブイリと福島」

4/16(月)より、明治大学アカデミーコモン1F展示ホールで始まりました

    会場の様子 

 

初日に来場された方の感想をいくつかご紹介します。

 

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福島の様子はテレビなどを通して知っていたが、

チェルノブイリのことについてはほとんど何も知らなかったので、

こうやって知る機会を得ることができて嬉しい。

チェルノブイリの”今”について少し興味が湧いた。

(20代、男性)

 

福島の学校運営の基準値と「死の町」プリピャチの線量がほぼ同じというのはショック。

ソ連などは一党独裁だからマフィアが牛耳っているから等と、

人権の抑圧されたとんでもない国だと報道されてきたのだが、

実は日本のほうがひどい国だということをはっきり突きつけられてしまい、

何十年も日本の大人だった自分がいかに愚かで怠けものだったのか、ざんきに耐えないと痛感。

(50代、女性)

 

政府が隠そうとしても写真はありのままを私たちに知らせてくれます。

写真の力強さに気付かされました。ありがとうございます。

(40代)

 

「私の順番がきたわ」と母親に告げて亡くなった女の子の写真を見てつらくなりました。

原発からのエネルギーで人間は多くの恩恵を受けてきたわけだけれども、

同時に多くの人の命をなくしてきたことを忘れてはいけないと思いました。

「忘れること」は絶対にあってはならないと思いました。

(20代、男性)

 

私の子どももまだ小さいのでとても心配です。

写真を見ると心が痛みます。

(40代)

 

知らなくてはいけない事実は、積極的に手に入れていかなくてはならない。

こういった写真はその現状を知る大変良いきっかけとなる。

何より胸にくるものが多い。

何かしたい、と考える人間は、まずこういった写真展などに参加するべきだと思った。

ありがとうございました。

(20代、男性)

 

ドレスを着た少女の写真に胸がつまりました。

チェルノブイリで起こったことも、福島で起こったことも、

実感がでない私に気付かされました。

(30代、女性)

 

写真で見ると新聞などで読むのとはやはり違った強い印象を受けた。

(50代、男性)

 

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写真展は4/22まで開催しています。

ぜひご来場ください。