神楽坂事務局だより

チェルノブイリ子ども基金スタッフが綴る事務局の日々。

「臨界幻想2011」 5/18〜5/27  新宿・紀伊国屋サザンシアター 

2012-04-25 13:09:30 | Weblog

演劇のご案内です。

 

「臨界幻想2011」 青年劇場

5/18〜5/27  新宿・紀伊国屋サザンシアター 

 

<青年劇場さんからのメッセージ>

1981年初演、翌年には当時の原発立地予定地などを巡演しました。

原発労働者の青年が死亡し、その真相を母親が追及するという内容ですが、

昨年の事故から一年、遅すぎるアクションではありますが、現在の視点から作品を見つめ直し、

原発をなくす為の文化の側からの一撃にしたいと思っています。

母親の子への愛情が原発の闇を明らかにしていくこの作品、ご都合つきましたら是非ご観劇下さい。

そして語り合いましょう! 

HPはこちら → http://www.seinengekijo.co.jp/frame.html

 

ライトアップが映える写真展

2012-04-21 01:31:14 | Weblog

明治大学駿河台キャンパス・アカデミーコモンでの写真展

いよいよ残すところ2日間のみとなりました。

毎年、チェルノブイリ子ども基金主催で写真展を開いていますが

今年は未来の福島こども基金も共催です。

写真展を見た人たちが、ボランティアスタッフの人たちと

話しこんでいる姿が今年は目につきました。

福島以降、チェルノブイリ事故に対する見方が

かわったせいなのでしょう。

写真を前にしてひとごととはとらえられない人たちが増えて

いるのだと思います。

土曜日は夜9時まで。

最終日の22日は夜7時までです。

ライトアップされた写真がひときわ映えています。

講演会のほうの予約はこちらまでお願いします。

4月19日の東京新聞に写真展&講演会のことがとりあげられ

予約が増えています。

まだの方はお早めにどうぞ。

チェルノブイリ被曝者を迎えて講演会(福島県白河市)

2012-04-19 12:03:16 | Weblog
☆4月23日(月)福島県白河市でもチェルノブイリ講演会が開催されます。
チェルノブイリ被曝者を迎えて
白河市立図書館 会議室 入場無料

<第1部> 18:30〜19:30
       DVD「その日の後で・フクシマチェルノブイリの今」上映
<第2部> 19:30〜20:30
       ポポモワさんとオリガさんの体験を聞く
(主催) NPO法人アウシュビッツ平和博物館
(後援) 白河市、白河市教育委員会
(協力) チェルノブイリ子ども基金
(お問い合わせ)  0248−28−2108

詳細はこちらをご覧ください。
http://kodomofukushima.net/index.php?page_id=104

広河隆一写真展「チェルノブイリと福島」4/22まで開催 明治大学アカデミーコモン1F展示コーナー

2012-04-17 23:28:54 | Weblog
 
ただいま明治大学アカデミーコモン1F展示コーナーにて開催中の
広河隆一写真展「チェルノブイリと福島」、来場者の感想をご紹介します。
 

夜9時まで開いています。

ライトアップされた写真展は昼間とは違うイメージです。

ぜひ、仕事帰りの方もお寄りください。

22日講演会当日も、夜7時まで展示しています。

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写真一枚が真実を語ります。TVマスコミがなかなか取り上げないこと実感します。
(30代 男性)

人間自らがコントロール出来ないものは造り、利用されるべきではない―原発への結論
(70代 男性)

チェルノブイリ事故の写真を見て非常に驚きました。
日本もこれにならぬよう願っています。
(70代 男性)
 

 

今週末行われる集会&デモ、講演会のご案内です。

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4/21(土) チエルノブイリ原発事故から26年 

福島原発震災から13ケ月を超えて収束せず

原発とめよう!原発再稼働 NO!屋内集会 & デモ

■開場1時30分 開始2時 デモ出発 4 時15分 

■会場 日比谷コンベンションホール※日比谷公園内 旧 日比谷図書館

(千代田区立日比谷図書文化館地下 )

◎資料代/800円

 

デモ集合 : 日比谷公園中幸門(デモからの参加もOK)

デモコースは、東電本店前〜銀座数寄屋橋交差点

〜東京駅前〜常磐橋公園で解散。所要時間は45分〜1時間。

 

5月5日に泊原発が停止することにより全54基の原発が停止することになりますが、

本来なら昨年の4月にはすべて停止されているべきでした。

国と電力は被害者の救済と福島原発事故の収束と検証に全力をつくすべきです。

しかし現在、関西電力は大飯原発3・4号機、東電は柏崎刈羽原発、

日本原電は東海第2原発の再稼働をめざしています。そんなことは許せません。

事故を反省すれば再稼働ゼロの結論しかありません!

 

●新潟から   水内  基成さん(弁護士・脱原発新潟県弁護団)

「東電・柏崎刈羽原発差止め裁判が始まります」(仮称)

●茨城から  根本 がんさん(反原子力茨城共同行動)

「東海第2原発を廃炉に!」(仮称)

●福島から

◎森園かずえさん(郡山在住・子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)「福島の今」

◎うの  さえこさん「福島から九州に避難して」(ハイロアクション福島)

★福井から

◎グリーン・ピース  ジャパン 福井アクション・センタースタッフからの報告

「大飯原発をめぐる福井の状況」

※一部内容の変更があるかもしれません。

主催 / 原発とめよう!東京ネットワーク

連絡先:プルトニウムなんていらないよ!東京03-5225-7213(AIR内)/大地を守る会 03-3402-8841

原子力資料情報室 03-3357-3800/日本消費者連盟 03-5155-4765 /たんぽぽ舎 03-3238-9035    

住所 〒169-0051ハ 東京都新宿区西早稲田1-9-19-207日本消費者連盟気付

郵便振替口座/「原発とめよう!東京ネットワーク」 00170-0-159426

 

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「低線量被ばくと向き合う: チェルノブイリの教訓に学ぶ」

日時: 4月21日(土) 14:00〜18:00
場所: 東京大学弥生講堂 (農学部 弥生キャンパス・・ 本郷キャンパスの隣)
   (地下鉄南北線東大前駅 徒歩1分/ 千代田線根岸駅徒歩8分/ 丸ノ内線本郷三丁目駅徒歩10分)
http://www.a.u-tokyo.ac.jp/yayoi/map.html

講師: ミハエル・マリコ(ベラルーシ科学アカデミー)
エフゲーニヤ・ステパーノヴナ(ウクライナ国立放射線医学研究センター)
コメンテーター: 今中哲二(京都大学原子炉実験所)

主催: 市民と科学者の内部被曝問題研究会 

    北海道大学GCOEプログラム「境界研究の拠点形成」
    東京大学「低線量被曝に向き合う」講演会実行委員会
協賛: 日本科学者会議
協力: 東京大学原発災害支援フォーラム(TGF)
 東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム
    NIHUプログラム イスラーム地域研究東京大学拠点
連絡先: 東京大学東洋文化研究所 長沢研究室
     電話 03-5841-5887(研究室) email: nagasawa@ioc.u-tokyo.ac.jp

チラシはこちら → http://kodomozenkoku-news.blogspot.jp/2012/04/blog-post_4414.html

 

広河隆一写真展「チェルノブイリと福島」4/16より開催

2012-04-17 00:14:03 | Weblog

広河隆一写真展「チェルノブイリと福島」

4/16(月)より、明治大学アカデミーコモン1F展示ホールで始まりました

    会場の様子 

 

初日に来場された方の感想をいくつかご紹介します。

 

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福島の様子はテレビなどを通して知っていたが、

チェルノブイリのことについてはほとんど何も知らなかったので、

こうやって知る機会を得ることができて嬉しい。

チェルノブイリの”今”について少し興味が湧いた。

(20代、男性)

 

福島の学校運営の基準値と「死の町」プリピャチの線量がほぼ同じというのはショック。

ソ連などは一党独裁だからマフィアが牛耳っているから等と、

人権の抑圧されたとんでもない国だと報道されてきたのだが、

実は日本のほうがひどい国だということをはっきり突きつけられてしまい、

何十年も日本の大人だった自分がいかに愚かで怠けものだったのか、ざんきに耐えないと痛感。

(50代、女性)

 

政府が隠そうとしても写真はありのままを私たちに知らせてくれます。

写真の力強さに気付かされました。ありがとうございます。

(40代)

 

「私の順番がきたわ」と母親に告げて亡くなった女の子の写真を見てつらくなりました。

原発からのエネルギーで人間は多くの恩恵を受けてきたわけだけれども、

同時に多くの人の命をなくしてきたことを忘れてはいけないと思いました。

「忘れること」は絶対にあってはならないと思いました。

(20代、男性)

 

私の子どももまだ小さいのでとても心配です。

写真を見ると心が痛みます。

(40代)

 

知らなくてはいけない事実は、積極的に手に入れていかなくてはならない。

こういった写真はその現状を知る大変良いきっかけとなる。

何より胸にくるものが多い。

何かしたい、と考える人間は、まずこういった写真展などに参加するべきだと思った。

ありがとうございました。

(20代、男性)

 

ドレスを着た少女の写真に胸がつまりました。

チェルノブイリで起こったことも、福島で起こったことも、

実感がでない私に気付かされました。

(30代、女性)

 

写真で見ると新聞などで読むのとはやはり違った強い印象を受けた。

(50代、男性)

 

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写真展は4/22まで開催しています。

ぜひご来場ください。