貞操帯にディルドーを組み付けた状態で、 実際に装着した位置設定にしてみました。
ディルドーの固定は、小さなネジで内側より行います。
装着状態では外せませんので・・・・・・ご安心を。
ディルドー固定板の後ろにも、ヒンジを組み込んでありますので、有名他社の製品に比較しても、着用条件は良好でして、着座姿勢での股間への大きな圧迫を軽減できる構造としています。
無理なくアンダーベルトの形状が身体の動きに追従しますので、シックリとした着用感を受けるはずです。
全て、細部まで鏡面に磨きこんでいますので、皮膚にも・・・・下着にもやさしい仕様です。
ただいま、さまざまな形状のディルドーを旋盤加工で試験製作をしています。
旋盤で、まっすぐのステンレス棒から削り込んでいきますので、すごく削りかすが出来ますよ。でも、削って行く工程では、だんだんと姿を変えてくるディルドーに・・・・次はどんな形にしようかな?・・・・なんて考えながら削っています。
組立て式よりも、一体構造の削り出し工法が良いと思いまして・・・・・。
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