早いもので父が亡くなってから1年が過ぎました。
自分の気持ちとは裏腹に時間は着々と過ぎていくのよね。
淡々と毎日を過ごしていても心の片隅に父の存在があります。
いつもいつも考えているわけではなく、ひょっこり顔を出しては涙腺緩ませてくれます。
たまに父が夢に出てきて、夢の中で父は元気で、ただ夢の中での父も私ももうすぐ父が亡くなることを知っていて。
その夢の中で私は父を死なせないようにいろいろ試してみたりするんだけど、父に笑顔で『これは仕方ないことなんだよ』と言われたときは号泣しました。
仕方のないことと分かっていても、未だに割り切れてないのかもしれません。
こういうこと書いてる時点で喉の奥が痛くなってくる。
たまに自分が死ぬときのことを考えたりもして。
別に死にたいとか思ってるわけじゃないけど、死んだ後はどうなるんだろうとか、お葬式には誰が来てくれるんだろうとか、私の通帳とか保険証書とかがどこにあるか分かるだろうかとか、友達には誰が知らせてくれるんだろうとか。
現実的なような非現実的なような、馬鹿なことを考えてまた一人で涙しちゃったり。
こういうこと考えるのもやっぱり歳のせい?
自分の気持ちとは裏腹に時間は着々と過ぎていくのよね。
淡々と毎日を過ごしていても心の片隅に父の存在があります。
いつもいつも考えているわけではなく、ひょっこり顔を出しては涙腺緩ませてくれます。
たまに父が夢に出てきて、夢の中で父は元気で、ただ夢の中での父も私ももうすぐ父が亡くなることを知っていて。
その夢の中で私は父を死なせないようにいろいろ試してみたりするんだけど、父に笑顔で『これは仕方ないことなんだよ』と言われたときは号泣しました。
仕方のないことと分かっていても、未だに割り切れてないのかもしれません。
こういうこと書いてる時点で喉の奥が痛くなってくる。
たまに自分が死ぬときのことを考えたりもして。
別に死にたいとか思ってるわけじゃないけど、死んだ後はどうなるんだろうとか、お葬式には誰が来てくれるんだろうとか、私の通帳とか保険証書とかがどこにあるか分かるだろうかとか、友達には誰が知らせてくれるんだろうとか。
現実的なような非現実的なような、馬鹿なことを考えてまた一人で涙しちゃったり。
こういうこと考えるのもやっぱり歳のせい?