息子は現在、英語のアフタースクールに通っています。
午前中は、自宅で日本語の学習を中心をした取り組みをしています。
5歳3か月では以下のような取り組みをしています。
8時から11時半頃まで時々休みながらこなしています。
・朝ごはんを食べながら九九の動画視聴。2の段から5の段まで。そのあと、タブレットのアプリで、段ごとにランダムに出される問題で確認します。
(全部で30分くらい)
・漢字の学習、小1学習範囲の漢字6つの読み方と書き方を確認。公文の漢字のワークで書き順等を確認してもらい、
私が作った問題を解いてもらう。
(20分くらい)
・そろばん10級のみとり算15問と暗算12問。見取り算10分、暗算は4分かかっていた。それぞれ2問のミス。
(答えあわせと間違った問題のやりなおしも含めて20分くらい)
・宮本算数教室の『賢くなるパズル 数字ブロック初級』の問題1問
(調子が良いときで5分くらい)
・宮本算数教室の『賢くなる探偵パズル ふつう』から問題1問。間違い。やり直して正解。
(5分)
・ひらがな表を何も見ないでノートに書く。久しぶりだったので、2文字書けず
(10分)
・サイパーシリーズ『こくごのどっかいのとっくん』から2ページと前回の復習1ページ読む。
(20分)
・カタカナを使った文章の書きとり。3文。カタカナはカタカナ表から探して書き写し。
(10分)
・影山メソッド小学校1~2年生『文章読解プリント 新見南吉編』から1ページ
(15分)
・くもん『文章の読解1年生』前回やった問題を読むだけ
(5分)
・旺文社『数・量・図形問題の正しい解き方ドリル2年生』から2ページ。今回は、「ひょうとグラフ」と「じこく」
(20分)
・英検準2級過去問 選択問題10問と、前回やった10問の復習10問
(30分)
この日は、一切勉強をせず遊んですごした週末が明けた日だったので、先週やった項目を全体を通して取り組むことで、
リズムを取り戻してもらうために、やってもらいました。
項目が多いのはそのためです。毎日ではありません。
内容はすべて基本的なレベルだったことと、復習の項目が多かったので、一人で考えて解く時間が多かったです。
毎回この通りできるわけではないですが、飽きないように、取り組む項目を変えるなど工夫しています。