© cazz コラージュ・アレンジ
さて
私は
自分で思っているよりも
良くもなく悪くもなく
正しくもなく間違ってもなく
新しくもなく古くもない
そんな振り子の
真ん中でいたいもの
難しいんだけどね
・・・・・
© cazz コラージュ・アレンジ
さて
私は
自分で思っているよりも
良くもなく悪くもなく
正しくもなく間違ってもなく
新しくもなく古くもない
そんな振り子の
真ん中でいたいもの
難しいんだけどね
・・・・・
© cazz コラージュ・アレンジ 色々とますますごちゃに
前に自分の家族の
ちょっとした過去というか
歴史を書きましたが
長崎出身の方(同年代)がいて
ご両親が離婚しているのですが
その理由がとどのつまり
先祖が踏み絵を踏んでいたということに
行き着くのだそうです
つまり踏まなかった家(信仰を貫いた)に
踏んだ家(信仰を捨てた)の人が嫁いでしまった・・・
何かあるとそれが蒸し返される・・・
その結果、うまく行かなくなったのだとか
そういうのって未だ
跡を引くのですねぇ・・・
© cazz コラージュ・アレンジ
さて再び(三度?)
顔が見分けづらい
私の話
そんなだから気づいたのかも
しれませんが
よく言う(演技の)
引き出しが一つしかないとか言われちゃう
そう感じてさせてしまう俳優さんって
声のトーンとかの
ヴァリエーションがない気がするんですよ
逆に演技派の俳優さんに
声質やしゃべり方まで変えられちゃうと
もはや私には判断能力ゼロ
服装や髪もいじられてるし
もうお手上げ!
夫から指摘されるまで
全く気づけないのでありました(笑)
© cazz コラージュ・アレンジ
雷が好きです
稲妻を眺めるのが好きなのです
ところで
最近、冬物を着ているので
(もう展開が読めてきた?)
静電気がすごいんですよ
これがもうね
暗い中で服を脱いだりするとさ
あらあら
リーズナブルな稲妻発生?って感じ
稲妻というよりは
月夜茸、鑑賞?に近いかもしれないが
この一瞬の発光を連続で楽しむのが
寝る前の習慣となっています
(ただしバチバチに耐えられない
という方にはお勧めできませんので)
© cazz コラージュ・アレンジ タイトルはここから
双子は不吉だとか
言われていた過去がありましたね
双子が生まれると
片方は養子に出される・・・
江戸とか明治とか
時代小説の中の話だと思っていた
そんなこと本当にあんの?
ところが
私の祖母がまさにそうだったんですと
祖母は出されなかった方
双子の妹は他所で育てられた
それが
祖母の葬式で
孫たちが知った驚愕の事実
(しかも祖父は実は養子だったことも!)
昔の人は語らないのですね
墓場まで持って行く勢い?
今ではナンセンスな話ですが
昔はそういうの普通だったってこと?
ほんのちょこっとだけ
過去のお話です
© cazz コラージュ・アレンジ
ひととし超えて
ひさびさのまじめか?
今年もよろしく
お願いいたします
小説
まだまだ旅の途中
書いてはおります・・・
どうでもいいでしょうが
いちおうのお知らせ(汗)