寒い日がまだあったりするから暖房機器をしまうか迷っています。
この季節はよく風邪をひく放蕩薬剤師です。
この前の医薬ジャーナルにこのようなことが載っていました。
「大学での教育内容は現場で生かされない」と。
薬剤師1年目にして早々にそんなことは誰でも気付きますね。
本当はそこで色々悩んで欲しいのですが、悩んだところでどこも同じなんですよねー。
(放蕩薬剤師の場合、薬剤師は国家資格じゃなくて良いとまで思ってます。)
で、そんなことを防止するために薬剤師が副作用モニタリングのため、患者さんの脈を診たり皮膚の触診をするということを考え始めているようです。
これって違法なんじゃね?
薬剤師の在宅訪問でも、軟膏を塗るのを手伝うだけでも違法です。そんな厳しい中、これが許されるとはとても思えないし、医師会がその利権のために黙っていないでしょう。
無いとは思いますが、もし現実にモニタリングできるようになるとすれば、その薬剤師の資格が国家資格であることの意味が出てくると同時に、現場の薬剤師のモチベーションは飛躍的に上がるでしょう。
また、国が報酬をまともに支払えば、薬害を早期に防止できる画期的なシステムが構築できるとは思うのですが…。
現段階では「夢」ですね。
放蕩薬剤師と講師
講師のお仕事がまた来月にあるそうです。
日にちは未定。
5月第2週でないことを祈ってます。
(まだ内容は白紙だしね~。困っちゃう♪)
この季節はよく風邪をひく放蕩薬剤師です。
この前の医薬ジャーナルにこのようなことが載っていました。
「大学での教育内容は現場で生かされない」と。
薬剤師1年目にして早々にそんなことは誰でも気付きますね。
本当はそこで色々悩んで欲しいのですが、悩んだところでどこも同じなんですよねー。
(放蕩薬剤師の場合、薬剤師は国家資格じゃなくて良いとまで思ってます。)
で、そんなことを防止するために薬剤師が副作用モニタリングのため、患者さんの脈を診たり皮膚の触診をするということを考え始めているようです。
これって違法なんじゃね?
薬剤師の在宅訪問でも、軟膏を塗るのを手伝うだけでも違法です。そんな厳しい中、これが許されるとはとても思えないし、医師会がその利権のために黙っていないでしょう。
無いとは思いますが、もし現実にモニタリングできるようになるとすれば、その薬剤師の資格が国家資格であることの意味が出てくると同時に、現場の薬剤師のモチベーションは飛躍的に上がるでしょう。
また、国が報酬をまともに支払えば、薬害を早期に防止できる画期的なシステムが構築できるとは思うのですが…。
現段階では「夢」ですね。
放蕩薬剤師と講師
講師のお仕事がまた来月にあるそうです。
日にちは未定。
5月第2週でないことを祈ってます。
(まだ内容は白紙だしね~。困っちゃう♪)