笑顔でハイヒール♪

働くオンナのハイヒールは、女性の心意気と体重を支えているのだ☆ 
さ~、今日も背筋伸ばしていこ~~~っっ!!

贅沢な・・・夢と現実

2010年07月22日 15時28分02秒 | キャリアのお話
写真は、IKEAでセールになってた、スカーフなどをかけるハンガー。
スカーフやネクタイやベルトなどを、輪っかにかけるみたい。
夏のスカーフやショールをかけてみたら、
選びやすくて、なかなかGoodでした(^^)。


さて、もう夏休み寸前の大学です。
この猛暑の中、体育会系のクラブは、元気に走り回ってる・・・。

サッカー部とどこかのチームが、試合をしてるみたいで、
見学人もいて、応援していた。

なんとなくワールドカップを思わせるわ~。

また偶然に相手チームが、あずき色だったので、
おお~~、スペイン対日本だ~~~、
などと、涼しい教室からチラ見しながら、
授業をしてました。

それにしても、

・・・クーラーに一日中頼っている私からすると、
この猛暑も猛暑の日中に、
日向でボール追いかけて走り回るなんて・・・
もう種類のちがう生き物に見えるわ。。。


さてさて、その試合にでていたメンバーが
その後、二人、私を訪ねてきてくれました。

2011年卒業の、今、就職難で話題になっている4年生のふたり。

一人は、サッカーで食べていく覚悟を決めているし、
もう一人は、2011年就職ランキングで、トップ3に入っている企業からも
内定をもらっている。


私の授業を取っていて、授業が終わった後も慕ってきてくれるコたちは、
みんな内定をもらっている。
しかも、メガバンクやシンクタンク、IT企業、運輸と幅広く、
人気ランキング上位の企業も多い。


いつも仲良くさせていただいてる先生のゼミも、
私の授業を取ったいた17名のゼミ生のうち、
16名が内定していて、
あと一人も、最終選考の結果待ちだし、

そのせいで、世の中の就職難が、おおげさな・・・というカンジになってしまうんだけど、
よくきくと、私の授業を取っていた学生たちが好調すぎるほどで、
彼ら以外の大多数は、やはり苦戦しているらしい。
それは・・・私の授業を取らないからじゃないかしらぁ~・・・(×.×)☆\(・ ;)



さて、
その、全国の学生垂涎の就職内定を持っている
彼は、クラブの中では、ワールドカップのときの川口のような存在。

求心力があって、彼がいるだけでチームがまとまる。
後輩たちも彼をリスペクトしていて、なにかと相談している。

人柄もいいし、コミュニケーション能力もいい。
チーム構築力もいい。
ホスピタリティの考え方も、抜群。
私の授業では、トップの成績をつけた。

大学名じゃ残れないような小さな大学の学生の一人を、
こんな人気企業の採用担当者が、
すごい数の就職希望者の中から
よく彼を見抜いたと、
私は、逆に企業側を見直したものだった。
そう、逆に、この企業は、やっぱりスゴイ会社だったんだと
再認識した次第。


その彼も、いま将来の決断の時期に来て、
スッキリしない思いを抱えている。

彼がやりたい仕事は、自分のためでなく、お客様に喜んでもらうもの。
それを追求したいと本気で思っているのがすごいんだけど、
その思いを、その人気企業で
どう具体的に発揮できるのかがうまくイメージできない、という。

彼に内定を出している企業は複数ある。
最終的に辞退した企業も、複数ある。
そして、まだ最終選考の結果待ちの企業もある。

なんと贅沢で、しかもレベルの高い悩みか。。。

やったことのない仕事をするんだから、
イメージできなくて、それがフツウなんだけど。

1時間ほど、キャリアカウンセリングを行うと、
この夏休みの行動を、彼が決めた。

涼しくなるまでには、結論を出すとのこと。

私は、彼が出したその結論を聞かせてもらうのを
楽しみにこの夏を過ごしましょう。


未来ある彼らと関わっていける仕事ができて、
本当に幸せ。
感謝感謝の日々です。














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素晴らしい会社♪

2010年07月06日 15時46分23秒 | ハイヒールなお話
写真は、4日(日)に、東京から帰ってくるときの
車内打ち上げ(笑)。

同じ新幹線に、東京ドームであった阪神巨人戦(関西人は阪神を先に言う)
後の阪神の選手が乗っていたらしいんですけど、
別の車両だったみたいです。


4日(日)の東京は、夕方からスッゴイ雨でした~。
たしかに、朝から曇りで、すっごく蒸し暑くって、
降りそうで、降らなかったから、
溜めに溜めて、一気に降り出したって感じでしょうか。

大阪から東京に向かっている友人と、メールでやりとりしていると、
大阪は晴れてて、途中には富士山が見えたってことでしたから、
このドシャ降りは、東京だけかぁ~~。

で、私が乗っている下りの新幹線と、
友人が乗っている上りの新幹線は、
どこでスレ違うんだぁ~~と、
こまかく、現在位置をメールで交換しながら、
動体視力で見る覚悟を決めていたんだけど、

新幹線って、「バフッ~~~~・・・!」

動体視力など必要ともせず、
あっという間に、スレ違ってしまいました。


ま、世の中、平和ってことです(^^)。




さてさて、先週の月曜日から、今週の月曜日まで、
仕事が詰まっていた、ハードな8日間が、
ようやく終わりました~~~♪♪♪

この8日間には、うれしいこともイッパイあって、
忙しかったけど、充実感のある8日間でした。


日曜日に東京でしていた仕事は、
1年以上会社の発展に関わってきた、
女性が起こした小さな会社の研修でした。

当初は、8人だった社員数が、もう30人を超えて
立派に企業組織として、事業を維持発展させています。

たった一人のシステム部門の男性社員を除いて、
全員が女性という会社です。

この会社の企業理念に基づいて、
部門クレドを社員全員で作成するのが、
研修の目的です。

1年前には、目標と目的とのちがいも、
理念と行動指針のちがいも、
目標の大きさなども、
何から何まで、初めてのことだらけで、
わからないことだらけでしたが、

この会社の社員たちは、とにかく元気で、
やる気満々。
社長はじめ、みんなとっても前向きなんです。

なので、あえて
私も、あまり教え過ぎず、詰め込み過ぎず、
クレドが重荷になったり、イヤになったりしないよう、
研修の前半は、他社の研究をしたり、
理論の学習を取り入れ、
後半の3時間だけを、クレド作成にしました。

クレド作成の
グループワーク中での助言も、
最小限最効率の助言にとどめました。


各部門が、ぎこちないなりにもまとめてきた目標が、
チャンクレベルがまちまちであったり、
グルーピングができていなくても、

とにかく、みんなで作ることに意義があると
あえて、気になるところがあっても、
修正せずに現場に持ち帰ってもらって
そのクレドを実行してもらいました。

はじめのうちは、せっかく作ったクレドも
壁に貼るだけで、次の研修まで、話題にもならない
そういう産みの苦しみの時期を越えると、
朝礼のときに使ったり、話し合ったりするように
なっていきました。

そのうちに、使いづらさや、同じような意味があるなど、
社員の方から改善への声が上がり、
四半期ごとに、研修を行って、クレドを
自分たちで少しずつ、
リファイン(よりよいものに研鑚すること)していきました。

序々に、不要な言葉が、取り除かれ、
チャンクレベルが合ってきて、
細かいルールのようだったクレドが、
自分たちで考えて行動する余裕を残したものに
育っていきました。

社員たちの会話の中にも、
チャンクダウンや、チャンクアップ、
などという言葉が
フツウに出てくるようになりました。


部門によって、「完成」したところと、
まだ作成途中のところもありますが、
「完成」したところのクレドを、
昨日、全社員に発表披露してもらいました。

そこで、とっても感動的なものを見せてもらったんです。

なんと、最初は模造紙にポストイットを張り付けて
作っていったクレドが、
各部門ごとに、デザインも自分たちで考え、、
会社のブランドイメージカラーに統一されて
名刺一枚サイズの、すごくステキなカードに
仕上がっていました。

さすが、社内に宣伝広報部を持つ会社。
自社製でカードを作っていました(^^)。

名刺一枚サイズのカード型や、
二つ折りにして名刺大にしているなど、
そのあたりは、部門の個性が出ています。

せっかく自分たちで作ったクレドだから、
壁に張るものじゃなくて、
ずっと持っていたいと、
その部門の社員が全員、IDカードケースに
入れているんです。

創業メンバーともいえる、社員全員が知恵とアイディアを
出し合って、ああでもない、こうでもないと
意見を出したり、まとめたりしながら
作り上げたクレドですから、
全員がその内容と意図を理解しています。
そして、全員がそのクレドに愛情を持っています。
守っていこうという意欲がハンパじゃないです。


会社の理念を浸透させるのに、これ以上の方法があるでしょうか。


たしかに、このご時世に、収益をあげている
余裕のある会社だからこそ、
わざわざ東京の真ん中にある会社の研修に、
関西から、毎回講師を呼ぶことができたということも、
何回と期限を決めずに、無理をせずにじっくりと
生み出し、リファインしながら育てる時間を待てたことも、
とっても大きな要因です。

今、このようにじっくりとベストな方法を取れる会社が
どれくらいあるでしょう。


ほとんどの会社が、研修予算と回数・期限を決め、
研修を行えば、研修成果を数字で測ろうとし、
効果のあるなしを、性急に判断して
低コストで、効率よく効果を出したと、思いたがっているようにも見えます。

本当にそれが、最効率でもっとも効果が出ているのでしょうか??

何か、大切なことが、抜け落ちていませんか?



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