26

2010年07月30日 23時13分43秒 | メインブログ
お久しぶりです!
本日26歳になりましたよー。
あと4年で30かぁ。

つーわけで、夏ですね。
暑い。

ところで。
昨日の夜床に、すごく小さなアリが2匹ほどいるのを見かけた。
まぁ小さいし2匹くらいなら良いかと油断していたのだが…。

自分の部屋は床と壁に若干隙間があり、以前その穴から一度だけゴキブリさんの侵入を許してしまったことがあります。
まぁ一度きりでゴキさんもそれ以来姿をまったく見せていなかったので安心してしまい、その隙間を直すようには依頼していなかったのです。

話を戻して、アリさんがいたけどまぁ気にせず寝て、朝起きると…。
なんとその隙間からアリさんが列を成して大行進しているじゃありませんか。



ちょw



どうも行き先は昨晩飲んでいた「夏みかん水」の模様。
実際夏みかん水の飲み口をあけると、3匹くらいアリさんが水没しておりました。
ここでアリさんとの徹底抗戦を決め込みました。
まぁアリさんに罪はありませんが、僕の生活の安定を邪魔したという超個人的人間のエゴという正義にて法の裁きを(もうなんだかわかりません。)

まずアリさんたちの戦利品を徹底排除。我が城には奪うものなどないということを徹底アピール。とたんに迷子になるアリさんたち。まあ戦闘を歩くのが「女王アリ」で「働きアリ」たちはその後をついていくのですが、肝心の女王アリさんが目的地である「夏みかん水」の中で溺死してしまっている時点で統率も何もないのですが…。

ってことで、我が軍の「風神」を召喚。
風神さんは風の力で汚れた者たちを吸い込んでしまうのです。まぁ掃除機です。
風神さんにアリさんを捕獲してもらったあと、急いで薬局へ。
風神さんのパワーがオフになっていればアリさんたちは必至に外に出ようとするでしょう。そうなってはいかん。

アリと僕との壮絶な時間争い。


大急ぎで帰ってきた僕の手には、攪乱用の「バニラの香り」がする芳香剤と、アリ専用対地キンチョールバズーカ砲Z。大家さんに聞いたところ、アリさんはフィジカルが高いそうで、ちっとやそっとの砲撃じゃ効かないそうです。
というわけで。この戦いのためだけに用意したワンオフ兵器「キンチョールZ」
攪乱用のバニラの香りはキンチョールZを使用しても、効果が得られない場合の誘導秘密兵器。

どうやらアリさんたちは風神の中で苦戦している模様。今ならやれる!!

僕は風神さんの口をあけ、風神さんの長いホースとおなかの中に無理やりバズーカ砲発射!!!!
最新兵器キンチョールZが火を噴いた!!!!!!

ところで風神さんの中には吸い込んだものをとらえておくための袋があります。
その袋を捕獲。ちなみに袋の中には大量の爆炎(いわゆる殺虫剤)が広がっています。ビニールに2重にしてギュッと縛りゴミ袋に入れる。

もちろん「夏ミカン水」も女王アリ様の溺死体があるため、人の飲み物ではなくなってしまったため、台所のブラックホールに処分。
紙パックも速攻処分。

すかさず進入口である部屋の隙間にキンチョール。入口に徹底したトラップを設置したため、社会性をもった生き物は進入できない!!

激戦が終った。
僕はキンチョールバズーカによって広がった爆炎の煙を直接吸わないよう窓を開け、空気を入れ替えた。

神経質に見渡してもアリさんの姿は一匹と見えない。
勝ったのだ。

しかし…だ。
今夜にも夜襲があるかもしれない。
実際。昨晩は私が寝ているタイミングを狙って攻撃を仕掛けてきたのだから。
また明日、彼らの第二波と会いまみえることになるのだろうか。

つか進入口、いわゆる隙間、マジで直してください。
引っ越した時からあったんですって!!


朝っぱらからしんどい。
そんな誕生日でしたw

帰り道に猫

2010年07月16日 23時16分40秒 | メインブログ
仕事から帰る途中、とある民家の屋根から「な~」と声が聞こえてきた。
音のほうに目をやると、猫が一匹。大きな目でこちらを観察している。

僕が猫に近づいても、猫は微動だにせず、むしろ猫は屋根から降り、僕のちかくにすり寄ってきた。
僕は猫と目線を合わせるべく、しゃがみ込み、猫の顔をまじまじとみた。
猫には首輪がされており、飼い猫である可能性が高い。それにこの辺は飲み屋さんが多いこともあり、人に慣れているのかもしれない。

ふと
屋根の隙間からもう一匹出てきた。さらにその後ろから小さい、赤ちゃんというほどでもないけど、子猫がついてきた。前にいた猫が屋根の上に丸くなると、後からついてきた子猫はその猫にすり寄った。きっとお母さんだろう。
お母さん猫が子猫をなめてやり、あやしていた。その後、また小さな猫が2匹でてきた。計5匹の猫。体の大きさから、おそらく最初僕の近くに出てきた猫はお父さんだと思う。んで屋根の上で子猫をあやしているのがお母さん。であとから出てきた3匹の子猫。
3匹の子猫はお母さんにすり寄ってじゃれている。お父さんはその様子を屋根の下から見上げている。
ん~。やはり子供はお母さんになつくんだなぁw

お父さんのもとにはすり寄っていかないところを見て少し悲しくなったが、その直後。

最後に出てきた子猫2匹が屋根の奥にのそのそと入って行ってしまった。その様子をお母さんはじっと見ている。そのとたん、僕の隣にいた猫が高くジャンプして屋根の上にのぼり、子猫二匹のあとをすぐ追った。
屋根の奥に何があるかはわからないが、そのお父さんの瞬時の反応は、子猫の行った先に何か危険なものでもあったのかもしれない。お父さんが子猫をすぐに追いかけたあと、お母さんもお父さんのあとを追うように屋根の奥に消えていった。

僕が近くのコンビニで買い物を済ましてから、戻ってくると、また猫5匹が固まっていた。お母さんに子猫たちがじゃれていて、お父さんはその様子を見ている。

なんか父親って損な役なんだなと思いながらも、かっこいい存在だなって感じました。

Back to the Future

2010年07月14日 13時58分09秒 | メインブログ
Back to the Future - Johnny B. Goode.flv


あの名作「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の一場面。
うーん。かっこいい!!

マイケル・J・フォックス演じるマーティが1985年から1955年にタイムスリップし、自分の存在を守るため、若いころの両親をくっつけようとする。
んで、ダンスパーティの夜、ジャズバンド(?)のメンバーのギタリスト(ベリーさんというらしい。)が指を痛めたため、代わりにギターを弾くこととなる。
でも1985年の流行の音楽であるため、またダンスパーティの会場であるため、1955年では新しすぎる音楽となってしまうといったもの。(多少、誤解があると思いますが、ご愛嬌。)やりすぎはドン引きになります。

もとはチャックベリーのロックンロール「Johnny B. Goode」という曲を1980年くらいに少しアレンジしたもの。
実際にマイケル・j・フォックスはギターがうまかったらしいのですが、この撮影自体はほかの人が弾いているものに指だけ合わせただけらしいですが、それでもかっこいい!!
劇中で黒人の指を負傷している男性(ベリーさん)が従弟のチャックベリーに電話して、「この曲を聴け」と言って、のちにチャックがこの曲を作る、といったネタが含まれています。
使用ギターはチャックベリー同様にGibson セミアコースティックギターES-345、らしい。マーティが弾いているのはハムバッカータイプですが、当時はハムバッカーは開発されておらず、シングルコイルのものしかなかったらしいですが、専門的になりすぎるので、この辺は触れずに…。

というわけで、本日、バック・トゥ・ザ・フューチャーを視聴。何度目かわからないですが、いい映画は何度見ても面白い。個人的にはPART2までが面白い。3はあんま好きではないが、嫌いでもない。
タイムトラベル物の元祖ネタが随所の散りばめられていて、リラックスしながらでも楽しめる作品です。近いうちにPART2もみます。

動物のお医者さん

2010年07月12日 01時18分05秒 | メインブログ
動物のお医者さん チョビのNG集


うはーーーーーーーーーーーーー!
犬かわいいいいいいいいいいいいいいいぃぃぃぃぃ!!!!!

90年代頭頃、シベリアンハスキーが流行った時期がありました。
漫画を読む人なら一度は聞いたことがあるでしょう。
「動物のお医者さん」
少女マンガ誌に掲載されながら、恋愛要素皆無というさっぱりしたコメディ漫画です。
動画は2003年にドラマ化されたときのものです。チョビ(ハスキー犬)が可愛すぎるw

まぁ内容を詳しく話せるほど、自分は説明がうまくないので内容はぜひ漫画を見てほしいです。
昔の漫画ですが、見ていると心が和みます。
動物がたくさん出てきますが、動物が死んでしまうなどの悲しい展開はないので気楽にのんびり見れますw
全編通してほぼギャグで終わりますw
予備校正であった当時本当常に単行本を持ち歩いていました。



90年代当時この漫画が大流行。
シベリアンハスキーが爆発的に人気犬種となりました。

その時期に我が家もハスキーを飼うことになりましたw
我が家では母が幼いころにすでに3匹くらい犬を飼っていたという経験もあり、犬の世話や、病気、しつけについて詳しく、うちの犬はバカでありながら、やんちゃでありながらも良い子に育ちました。まぁ僕に似てさびしがり屋でもありましたが…。

非常に力が強く、正しく育てれば飼い主に従順で心強い存在となります。また臭いもあまりなく心もやさしい犬です。
が、非常にやんちゃで、また帰巣本能が弱い、暑さに非常に弱い、大きくなるのでしつけを間違えると大変、など多少飼うのにコツもいります。ちなみに中~大型犬クラスですが、番犬としては不向き。なぜかというと、人懐っこすぎて知らない人にも尻尾を振ってしまうからwまたあまり強く吠えません。


んー。
作者の佐々木倫子さんの漫画が面白くて、ほかの作品もおもしろいよーって書こうとしたのに、シベリアンハスキーについて熱く語ってしまった…。

今は小型犬ブームですが(最近はもう猫のほうが人気高いですけどね…)こんな元気な大型犬も良いですよw
暑さに弱いので飼っている方は扇風機やクーラーも忘れないであげくださいw

前やや斜め上を向いて歩こう

2010年07月10日 20時59分38秒 | メインブログ
ども。

人間は移動するとき足を使います。
足が痛いと歩くの大変です。
僕は今日足を攣りましたが。

今日は所要で有楽町に行ってまいりました!!
有楽町というだけあって「有楽」が栄えております。
おしゃれなビル。芸術的です。
そして映画館や劇場の多いこと。
以前ミュージカルを見たことがある帝国劇場の前を通りかかったのですが、今日は堂本光一主演の劇がやっていたようですよ。女性が劇場前に列を作っておりました。
うーん。こうして人を幸せにできる人間って羨ましい…。
街並み全体が大正時代を感じさせるようなオシャレな街並み。
銀座もそうですが、こういうところ好きです。

その後仕事があったので、あまり悠長に散歩するわけにはいかず、用事を済ましてすぐ仕事場へ向かったのですが、用事を済ますまでの間にいろいろ発見や感動がありました。

有楽町を歩いただけでいろいろとしみじみ。
歩いている女性はドレスを着ていてきれいな方も多いですし、お歳を召している女性の方もおしゃれです。きれいなおばあちゃんがいっぱいでした。
男性はスーツを着て急ぎ足の人、ラフな格好で繁華街をぶらつく人。きれいな格好を着てドレスを着た女性とデートしている男性。(劇場が多いのもあり、正装が多かったのです。)紳士な姿や淑女な姿の方が多いです。
そんな僕はラフな格好でしたが。

有楽町は古くから栄えた町ですし、大手企業の本社ビルもボチボチ。
プリマハムの看板に老舗のにおいを感じさせられました。


今日は電車もよく使い、有楽町の狭い道を高い高層ビルを見上げながら歩いたので、前より少し首を上げ、少し高い目線で歩きました。

下向いて歩くと、自分のことがよく見えます。でもまわりは見えないんですよね。自分の足元はよく見えるのですがそれしか見えないから自分のことしか考えられません。もちろん自分のことを考えるのはとても大事なんですが、人は他人と関わって生きることが常です。それが幸せです。

ふと顔を上げ、前をまっすぐむくよりさらに少し上を向いてみました。
空が半分以上覆い尽くすほど。
何にもない空が半分。雲が浮いています。
空っぽですw

からっぽの気持ちよさ。
からっぽのバカっぽさ。
素敵です。

じっくり足元を見ることも必要。
でもそれだけじゃ窮屈だから、前を向いて歩こう。
でもまっすぐ生きるなら、さらにもう少し上を向いてバカっぽくても、バカ正直に歩いて行こう。
時には自分を見失うかもしれないけど、前よりちょっと上を向いていけば、いろんなことに会えるよ。
遠くまで、いろんなものが見えるよ。

僕はよく正直すぎるといわれます。
嘘がつけない正直な男です。
そのせいで、よく失敗しますが、そんなまっすぐに歩くのが自分の人生かなって気づいてきました。
バカまっすぐに。
前より少し上を見て歩いて行こう!

我慢はしません

2010年07月09日 10時09分15秒 | メインブログ
我慢はしません。
やっぱつらいときはつらいのです。
吐き出したいことは山ほどあってそのうち1でも良いから吐き出すべきだと信条としております。

悪いものがあったら出さないとやっぱダメです。
出しすぎも本当はよくないかもしれませんが、みなさんちゃんと嫌なことは少しでも吐き出すようにしましょう。

長い人生。
できるだけ気楽になるよう歩いて行かなきゃもたないもんな。

さあ。ある程度肩の力を抜いて。
ダメなものは吐き出して
少しづついいから頑張ってみようか。

未来

2010年07月08日 01時21分10秒 | メインブログ
名前もない路上でヒッチハイクしている。
膝を抱えてまってる。

ここは荒れ果てていて、人の気配はないし。
誰もここを通らないや。

「進入禁止だ」ってあらゆるもの拒絶して追い払ったのは僕だから
誰も迎えに来ない。ちゃんと分かってるって。だけどもう少し待っていたい。



ミスチルの曲に未来っていう曲があって、この歌詞をまったく同じ境遇だなぁって思った。
自分であらゆるものに対して壁を作ってるのに、誰かに壁を通り抜けてきてもらいたくて仕方ない。
壁をたとえ乗り越えて手を差し伸べてくれる人がいても、僕は駄々をこね、その人は去っていく。
「もう少しだけ待ってみよう」と思いながら、一日一日が過ぎていく。


目の前に横たわっている、先の知れた未来を、信じたくなくて目を通してやり過ごしていた。でも…。
信じたくなくて少しだけあがいてみたい。

変えてみせると、この胸に刻みつけるよ。

自分を信じて動けば、未来はいくらでも動き出す。

ヒッチハイクをしている自分を迎えに行くよ。



ずっと待っている自分の壁を乗り越えていこう。
そして君の壁もいつか乗り越えてみせるから。

ありがとう

2010年07月07日 00時02分54秒 | メインブログ
大学2年の頃からほぼ毎日お世話になっていたノートパソコンが本日永い眠りにつきました。
大学のレポートや、サークル活動の仕事で活躍してくれ、大学3年のころはユーチューブで活躍。
大学4年のちょうど卒論時期にディスプレイが割れてしまい、本日までデスクトップ用のモニタを後付でつけるという状態で動いていました。キーボードの「P」のキーも破損したため、USBキーボも後付。

就職活動でも大いに活躍し、就職後はディスクドライブも破損。ディスクドライブも後付のものとなりました。
就職1年後、動画サイトや動画編集で負担が強くなり、メモリを1ギガ増設。多少改善するもやはりCPUがセレロンであったこともあり、性能不足が顕著にみられました。HDDも60ギガ程度で日に日に増える音楽データや追加ソフトに悲鳴を上げていました。
モニター、キーボ、ドライブなど多くの内蔵パーツが破損し、USBスロットをフルに活かしながらも、時代遅れのスペックながらも長く活躍してくれました。

この6、7年でパソコンの性能が劇的に上がったため、すっかり時代遅れになりながらなんとか耐えてきてくれました。
最後はパソコン起動中に画面が青くなり突然クラッシュするという状況も頻繁にみられるようになり、インターネットエクスプローラー8は動かないという状況…。
fireFOXでなんとかブラウザを維持。
とにかく満身創痍でした。

長い間、苦楽をともにし、時には元気づけてくれたパソコンは本日その役目を終え眠りにつきました。

新しいパソコンがこれから僕とともに生活していきます。新しいパソコンは性能は比較的高めで、OS、CPUも格段に良くなり別物です。
しかし新しいパソコンには今日眠りについたパソコンのデータがきちんと移行されており、彼の血脈を受け継ぐことに成功しました。

新しいパソコン、これからよろしく。
そして古いパソコン。今まで長い間本当にお疲れ様でした。

余談ですが、古いパソコンの後付モニター。他人からの借りものでした。
新しいパソコンを買ったら返すと話していたのですが、連絡が取れなくなり返せない。

この始末…。どうしてくれようか…。

カッコいいゲーム音楽

2010年07月03日 01時37分16秒 | メインブログ
何も言わず、この曲を聴いて欲しい。

Super R-Type Music - Solo Sortie


くそカッコいい…。

このゲームはスーパーファミコンで発売された「スーパーR-TYPE」というシューティングゲーム。
1991年発売。
このR-TYPEというゲームはシューティングゲームの歴史を語る上で欠かせない名作。グラディウスと同じくらいの名作。

だがね…。難しすぎます。
ですので、当時、音楽なんてゆったり聴いている暇はありませんでした。
とにかくゲームが難しかったのですから。

アールタイプというのはこんなゲーム。記念すべき第一作目。
PC Engine R-TYPE I


幼稚園生のころにやり始めました。ただでさえ難しいのに幼稚園生でクリアできるわけありませんw
そしてこのゲームの特徴はそのゲーム性にあり、当時としては珍しい溜めショットシステムや防護オプションなど画期的でした。



そんなんことよりもエログロだったのです。

もうグロイグロイ。
もう何と戦ってるか分からないくらいグロイ。
そしてエロい。

2面のボス。(画像のやつです。ネットで拾ったものを勝手に拝借させていただいております。すいません…。)
卑猥すぎます。
どうみたって…。

ええ。幼稚園のときからこんなもん見てればエロくもなりますよ。
アドレナリン・エログロ・シューティング。それがアールタイプ。
非常に難しいゲームですが、これがまたなんとも楽しいゲームで、ついついやりたくなってしまうのでした。

閑話休題。
とくにスーパーアールタイプの曲はすばらしく、全曲おしゃれでカッコいい。
そしてゲームオーバーで流れる曲は何故か16分という長い曲。ふつうコンテニューするときに一分も悩まないしw
ほかのアールタイプに比べると、難度もマイルドで色々お勧めです。
でもエログロなので、そういうのが好きな方のみお勧めしますよw

決意

2010年07月01日 09時37分34秒 | メインブログ
人は孤独なのがあたりまえなんでしょうか?
もとから一人なのが当たり前であれば、こんなに苦しむことはなかったのに。
周りにたくさん人がいるから、途端に人がいなくなって悲しいのだろうか。


でも、孤独だから。
人とふれあえる時に涙が出る。
一人だから一瞬でもつながりあうことを大切にしなきゃいけない。
その瞬間は貴重な一瞬。人生で大事なこと。

どうしても会いたい人がいる。
孤独から開放されるためじゃなく、孤独を分かった上で、人との出会いを忘れたくないから。
だからどうしても会いたい人がいる。

一度は絶望した。
絶望から救ったのは何よりこの孤独という決意である。

会えるそのときが来ると少しでも思う。
だから絶対に負けられない。