選ばれない庶民のブログ

真実を探すブログ

どんどんばれてく嘘

2016-10-31 20:37:29 | 闘病ブログの話
小林麻央さんが29日のブログで「リハビリでこれくらい手が上がるようになりました」と写真をのせていた。

乳ガンって腕が上がらなくなるのか、と関心したけど、腕が上がらないはずなのに、ぴったりしたかぶりのセーターを着ていた。

麻央さん、腕上がらないのに、セーターどうやって着たの??
退院後の料理作った時は、どうやって作ったの??


もう嘘つくのはやめた方がいい。 これからもどんどんボロが出て嫌われていくだけだ。

本当はガンではないと、早く本当のことを話した方がいい。


忘れてはいけないこと。

2016-10-22 21:26:41 | 日本人
第二次大戦のことを調べていた。
沖縄や硫黄島では先人たちが自分の命を捨てて、本土を守ってくれていたことを知った。

沖縄や硫黄島の領土が占領されたら、本土が攻めやすくなってしまう。
本土の盾となり、少しでも有利に和平交渉を勧めるための時間を稼ぐという方針だったようだ。


本土にいる女や子供、日本の未来を守るために、
飢えたり傷ついたりしながら、あるものは銃弾に倒れ、あるものは火炎で焼かれ、あるものは爆弾で体が引き裂かれて死んでいった。

彼らは自分たちが、生きて故郷に帰れないと知っていた。日本のために命を捨てることを誇りに思っていた。
戦後の日本が、ドイツや朝鮮のように領土分けされなかったのも、彼らが粘り強く戦ってくれたおかげだった。
戦後71年、平和が続いたのも彼らの犠牲あってのことだ。


彼らは、天皇や未来の日本人たちを守るために戦い、多くが命を落とした。
それなのに、私たちは彼らのことをずっと忘れていた。
彼らに感謝を忘れないようにしたいし、
生きられなかった彼らのためにも、日本を守らなくてはならないと思う。

旧日本軍は、負けたから悪者扱いされているけど、
真実は何が起きていたのか公平に知りたいと思った。



戦後の日本は、フヌケの国民になるように教育された。
物事を考えず、ポリシーを持たない人間になるように。
愛国心を持たない人間になるように。


先人たちが傷つきながら、命をかけて守ってくれた日本を、私たちは守らなければ申し訳が立たない。
彼らの命や犠牲をムダにしてはならない。


真実を調べ、日本のために何が必要かを考え、行動しなければならない。
2018年くらいまでは情報規制はされないそうだから、まだ真実を知る時間はある。





10月3日くらいのベルーガの医師の書き込み

2016-10-15 22:12:27 | 闘病ブログの話
10月3日くらいのベルーガの医師の書き込みが消されていたので転載する。


「当院で乳がんを診断された方へ記載してます!! 
 最近、患者様から小林麻央さんのブログについてのご質問をいただき、 
ご質問のほとんどが類似してますので、大まかにまとめます。(一部一般論と推測も含みます。) 

2014 年2月にP人間ドックにて、左に乳がんを認め、港区のT病院に精密検査目的で紹介され 
、当時、乳腺外科部長が診療し、乳瘤と判断。その理由は病変が大き過 ぎたとのことです。 
ブログでは2名の専門医での診断と記載されてるので、K部長と女医のT先生の診断だと思います。 
良性にも関わらず、念の為に半年後の経 過観察を指示されます。ご本人は2か月遅れ受診、 
エコーで腋窩リンパ節の転移が多数見られ、乳がんを乳瘤と誤診していたことにこの二名の医師が気付き、 
T 先生が針生検をしたのでしょう。その結果、stage3の乳がんを診断したと考えます。 
抗がん剤治療と手術を提案したが、同意は得られず、この病院を去ら れました。 
この間に女医のK先生が最後は関わっていたと思われます 
(但し、この時点での遠隔転移の検査は不十分で、この時点での転移は骨はあったかもし れません。) 

2014年11月から2016年春までは標準治療は受けず、おそらく非標準治療と言われる 
亡くなったお相撲さんや女優さんが行ったような治療 をされたと思われます。 
 一番患者様が気にされているM浦先生はこの件には一切関わりはありません。 
小林麻央さんの件自体も知らされてなかったのでご安心下さい。 
その証明にここの関連の医師を明確にしました。 
(続く)


(続き) 
2016年にS国際病院に乳がんが皮膚から飛び出て潰瘍化した通称『花咲き乳がん』という状態で受診され、 
肺転移、骨転移も併発してたのでしょう。緩和ケ ア科の適応となり、腫瘍内科との共同の治療をされ、 
根治という事は不可能なので、延命を目的とした抗がん剤治療をされたのでしょう。 
 K大学病院 に転院され、最近になり、抗がん剤の効果があまりなくなりってきたと思われます。 
花咲き乳癌は、組織の壊死を伴うため、組織が腐っている状態の為、腐敗臭 が酷く、これに悩まされていたのでしょう。 
そのため、抗がん剤投与を一時中止して、腫瘍の切除できるだけ切除したのでしょう。 
実際の局所のコントロールと は花咲き乳がんでも抗がん剤治療で非常に小さくなり、完全切除できる状態になり 
、stage4でも乳がんと共存できる方に行うもので、少し局所のコント ロールとは違うと思います。 
尚、逆に考えると今回の手術は余命を短くした可能性の方が大きいと思います。 
抗がん剤の効果が低くても継続した方が間違いなく 生存期間は伸びたと考えます。 
この判断は、手術をした先生がしたのか、腐敗臭に耐えられなくなった患者さんの希望かは解りません。 
娘さんの12月の誕生日 を迎えるのは厳しくなったと思います。
 僕には『がんの陰に隠れないで』という事を言う医師には非常に違和感も感じます。 
当院の乳がんの患者様はこのようなブログや情報を真剣に受け止めないようになさって下さい。 
真面目に治療しても、このような結果になると勘違いを生じます。」

ヘタクソな小説

2016-10-14 20:25:49 | 闘病ブログの話
「ベルーガ」という病院の掲示板を読むと、小林麻央さんの治療が少しおかしいことがわかる。


●麻央さんのブログによると主治医から、
「がんの影に隠れないで」と言われたらしいが、
「こんなことを言う医者は、いない」とベルーガの医師は書いている。

私も思っていた。医師は根拠がない発言はしない。
医師はこんなポエマーみたいなことは言わない。


しかもこの主治医は麻央さんを呼び捨てし、
「まお!今日の空は何色なの?」などとわけのわからないことをほざいている。
この医者は存在しない幻の人物だと思う。



●「がんで侵された部分が臭うから、qolのため手術した 」ことについて、
「そんな治療は寿命を縮めるだけ。」とベルーガの医師はコメントしている。

●10月9日医師による掲示板の書き込み
「 ブログに公表されているようにルミナルBタイプで最初に腋窩リンパ節転移しかないなら、一般的には2年そこそこでこのような状況にはなりません。」
つまり、「進行が早すぎるのがあり得ない」ということも書かれている。



麻央さんの病状やブログには前から謎が多かった。
自分が気になったのは、

●9月のブログ記事に麻央さんが、「私は入院中でよちよち歩きしている」と書いているが、現在は、何事もなかったように外出しまくっている。
足とかに転移してるわけでもないだろうし、よちよち歩きにはならないだろう。病状の設定がブレてる。

●「がんかもしれない」と検査結果に出たときの、海老蔵の反応の薄さ。「やばいんじゃないの?」
これがリアルな反応だとしたら、この言葉にこの人の人間性が現れていると思う。



「まお!今日の空は何色なの?」という変な医師がでてきてから、このブログをヘタクソな小説にしか思えなくなった。


ブログの変なところまとめ

●ポエマーな医師が登場
●早すぎるがんの進行
●1年半の間治療しなかったこと
●高度の治療どころか寿命を縮める治療方針
●手術後、よちよち歩きが急に治ったこと