心配をする心

失いたくない大事なものを

失ったらどうしようと

心配ばかりしている


多分昔からだ。子供の頃からだ。

この癖があることに気づいた。

イイ年をしたおばちゃんなのに

バカげている自分に


うんざりしている。


考えを変えたい。

心配事

心配しても、どうにもならないし
起きてもいないことを
考えても

意味がないのは

頭でわかってるけど

考えて暗い気分になってしまう

はぁ。。。


人は面倒ないきもの。。。



と、書いてほんの少し落ち着かせている

ちょっと愚痴

職場の58歳のおばさんは

相変わらず、ディスる。

35歳のちょっとずれた同僚を

発達障害だ

バカだ

言っても通じない

どうしようもない


これを三年半ずっと言ってる。

本人に強く言わないのは

荒波立てずにやり過ごすためで

不満なら本人に言ったらいいのに。

と言ってみた。


トークスキルがないから

わたしの話がどこまで通じたか謎だけど。


面倒だな。。



いいとしして


人の悪口は下品だということを知らないババぁは

ピンクのカーディガンを着ても

花柄のワンピースを着ても

ハートのピアスをしても

その姿は醜い。


人をディスる人も

噂話をする人も大嫌い、と宣言したけど


ババぁの口を封じることはできないと思うから

仲良くしないことに徹している。


マジでマジでババぁ、ウザい。

けど、

職場なんてこんなもんと、割り切っている。

ファイトがあれば職場を変えるのかも知れないけど。。


適当に仕事ができて給料を得られるなら

まぁいいかと、妥協している。