CS決勝が平日って。

J1リーグチャンピオンシップ第1戦が今日29日(火)にナイターで開催されます。

チャンピオンシップってTV放送だったり露出を増やすために作られた（言うたら金儲けのための）制度なのに、何故に平日開催なんだ？

今回は特に陸の孤島、鹿嶋国での開催ということで現状チケットは各カテゴリー売れ残りがある模様。

そりゃあね、行けねえよ。東京駅からバスで約125分。19：25のKOに間に合わせるには17時にはでなければ行けません。

無理、まだ普通に会社にいる時間だよ。終業時間にもなってない。無理。


J1昇格プレーオフはどちらも日曜開催なのに、J1チャンピオンを決める戦いがこんな扱いじゃあねえ。まあ今年までだからいいのか。

さておき試合のほうは浦和のパスサッカーと鹿島る守備の戦いになるでしょう。1チャンで1点取って守りきれるのが鹿島の強み。畳み掛ける事ができれば浦和か。

こういうアツい舞台でマリノスを応援したかったなあ。。

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小林悠は川崎残留、これで学の川崎移籍は無し？

5000万円の違約金を物ともせず、ガンバ・鳥栖・神戸が1億円超えのオファーをしていた小林悠でしたが、8000万円と複数年契約を提示した川崎に残留の見込み。

大事な所で怪我をして優勝をのがした悔しさが彼に残留を選ばせたようですな。ワイドに張って中に切れ込むタイプの小林悠が残ったことで、齋藤学にコナかけてくることはもうなかろうね。

まあバルサからレアルに移ったフィーゴのように、万が一、学が川崎に移ったら大ブーイングものなのでまーずないとは思うのですが、ここ最近のマリノスフロント見てるとちょっと怖いもんなー。

来季に向けて水面下で色々動いているのでしょうね。次の大物は、誰だ？

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カテゴリーを変える戦い

J1昇格プレーオフが27日に行われました。

松本1-2岡山
C大阪1-1京都

ということでそれぞれホームチームがプレーオフ決勝へ進出。私はC大阪－京都戦を見ていましたがどちらもエキサイティングな試合だったですね。

試合中の解説でエクスデロ選手が「これはカテゴリーを変える戦いなんだ。」という談話をしていたのですが、球際のプレーなんかはもう生き死にかかった感じで迫力ありましたな。

決勝戦はC大阪－岡山戦となるわけですが、マリノスの息がかかっている私の周りでは岡山だと桃とマスカット？きび団子？とアウェイ遠征時の話に。

岡山だと飛行機、は微妙？でも新幹線でも遠くなるし・・。ガンバ・セレッソと大阪がかぶるのもどうなの？初の岡山遠征も楽しそう・・なんて色々とヒロガリング。

決戦は日曜日。

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北谷放出

レノファ山口にレンタル中だった北谷選手。契約満了で放出ということですね。
ボンバー、栗原、パク、ファビオと名だたるCB陣を前になかなか出場機会も得られなかったので来季こそは、と思っていたのですが残念。

まあ新井も加入したことですし、何しろボンバーが健在ですからね。

プロの世界はなかなかに厳しい。

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モンバエルツ体制続く

来季もモンバエルツ体制が続くことが発表されました。3年目となるわけですね。
この続投もなんだか曰くありげ。

不満緩和の中和策というわけではないですが、ユースの松橋氏を昇格してヘッドコーチにする人事もあわせて発表。

縦ポンサッカーがちょっとねえ物足りない部分がありますし、実際結果につながってないので個人的にはもうちょっと戦術家を期待したいなあ。松本の反町さんとか4-1-4-1を使う札幌の四方田さんとか面白そうです。若手もうまく使うし。

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