検査標章３月。小田急箱根高速バスの貸切新車、三菱ふそうエアロスター、６０１号車です。
新宿西口ではお馴染み、ハイアットリージェンシー東京の送迎バスです。これまでは、主に中型車のエアロミディＳが運用に入っていましたが、大型車が導入されました。
６０１号車 世田谷２１０あ・６０１
追伸：目撃情報ありがとうございました。
検査標章３月。小田急箱根高速バスの貸切新車、三菱ふそうエアロスター、６０１号車です。
新宿西口ではお馴染み、ハイアットリージェンシー東京の送迎バスです。これまでは、主に中型車のエアロミディＳが運用に入っていましたが、大型車が導入されました。
６０１号車 世田谷２１０あ・６０１
追伸：目撃情報ありがとうございました。
目撃情報ありがとございました。もう小田急箱根から離れてしまったのですね。年式もそれほどいってないので、どこかで使われるのでしょうか。
歴史上は小田急バスが使用を始め、小田急（電鉄）も使うようになり、分社化、子会社化といった経緯があるようです。最近は小田急バスの頻度が下がり、箱根高速とシティの割合が増えてきました。
因みに、旧801は何気の結構利用させていただきました。
そんな中、本日801号車を横浜市都筑区東片町の神奈川ふそうにナンバーを切られた状態で止まって居ました。
因みに、入口から近い場所なので数カット撮影して来ました。
尚、ナンバーが再度付ければマッタク違和感なく直ぐにでも運用に付ける状態のままでした。
ハイアットの文字も一切消されてませんでした。
あの！武蔵境駅行、季節運行の読売ランド行
さらに五井、木更津方面行と、箱根高速ではない
小田急シティバスも多いに使ってます
箱根高速だけではない。
詳細ありがとうございます。やはりハイアットで小田急箱根高速バスが休憩していますよね。
電鉄時代からの繋がりとは知りませんでした。てっきりエアロミディＳからスタートとばかり・・・。
小田急箱根高速が受け持っている理由は、
「小田急電鉄 高速自動車課」時代から、グループ内契約で持ち合わせとなった経緯があります。
ハルク前バス停の調整は、高速路線とシャトルバス、アウトレット号やふじやま号など全て同じ会社でやってるからなせる技だったかもしれません。
その絡みではないですが、小田急箱根高速・新宿折返し車両は、
ハイアットの正面と裏、センチュリーサザンの下の３箇所で新宿折返しの待機を行っています。
車内レイアウトですが、前中間左側は、タイヤハウス上の一席以外は、全て荷物置き場です。（これは前車から引き継がれています）
長々と失礼致しました。
今では当たり前になって何とも思わなくなってしまいましたが、確かに小田急箱根高速バスが受け持つ理由はわかりません。推測するならばハルク前の停留所を一番使っているのが小田急箱根高速でダイヤ調整がし易かったのでしょうか。あと、記憶が間違ってなければ、ホテルで小田急箱根高速バスが休憩していたような気がします。
＞京帝１１７さま
確かに、ホテルの出口は坂を降りますね。積み残すと1回待って20分ですか。歩くのも微妙な距離ですね。
乗車する機会のあった方によると、荷物置き場が大きなウエイトを占めているそうです。冗談ですが、これが高速に来たら大事件(^^)
＞Unknownさま
ありがとうございます。そんな規定があったとは初めて知りました。興味があるので、いつか詳細を調べてみたいと思います。
ＯＥＭをやっていたのはほんの2年なのに、うまい具合に小田急箱根とは縁のなさそうな車種になったものだと思いました。
なくなく、後面だけオレンジになったそうです。
大型への変更理由は、ホテル利用者の増加によるものと、前任車両の後継がＵＤのＯＥＭが終了したものとのことです。
高速車に不具合が連発して代走とかしませんかねぇ………
従来から大きなイベントやパーティが開かれた際に積み残しが発生してましたから大型化されたのだと思います（私も何回か積み残されたことがあります)
ただ、昔の富士吉田駅程ではありませんが、ホテルの入口の坂道部分で底面を擦るのではないかと気になります
小田急シティバスでなく、小田急箱根委託なのかもずっと気になります。
情報ありがとうございました。
リアのＬＥＤだけはオレンジ色でしたね。（不思議）
中型から大型にした理由が気になります。
車内はワンステップでした。
先週まで貸切エースが多用されてましたが、これであまり入らなくなりそうですね。