後ろタンジュの時、先生から引き上げの足りなさを注意される。
その後、お尻の筋肉の使い方について注意される。
私はお尻の表面の筋肉しか使っていない。もっとお尻の中の筋肉を意識するように・・。
「私のお尻を触ってみて下さい」と先生から言われる。
・・・久し振りに言われた言葉。
その昔は先生のお尻をよく触らせて貰ったの
お辞儀をしてから、先生のお尻を触らせて頂きました。
その後、先生からのお言葉「もっと穴を閉めて下さい」
・・・考えてみれば、凄い指導の仕方だけれど、とても分りやすかったりもします。
木曜日のレッスンでM先生にも言われたなぁ・・。
「口を閉じないでお尻を閉じる!!」
私のお尻はだらしがないのだろうなぁ・・・
その後、お尻の筋肉の使い方について注意される。
私はお尻の表面の筋肉しか使っていない。もっとお尻の中の筋肉を意識するように・・。
「私のお尻を触ってみて下さい」と先生から言われる。
・・・久し振りに言われた言葉。
その昔は先生のお尻をよく触らせて貰ったの
お辞儀をしてから、先生のお尻を触らせて頂きました。
その後、先生からのお言葉「もっと穴を閉めて下さい」
・・・考えてみれば、凄い指導の仕方だけれど、とても分りやすかったりもします。
木曜日のレッスンでM先生にも言われたなぁ・・。
「口を閉じないでお尻を閉じる!!」
私のお尻はだらしがないのだろうなぁ・・・
ビックリしますね。
でも、穴のほうまでは触れませんよね。
失礼しました。
変な教え方でしょう・・だけど、これが普通だったりもしている世界でもあります。
先日、先生とも話していたのですがレオタードで
いる事を何とも思わないのも私達なんだけれど、
やっぱりこれも傍からみれば普通の感覚とは
違うと思います。