上海ぶらぶら日記

2005年5月に夫、息子と3人で上海へ上陸。上海でのぶらぶら気ままな生活の備忘録です。

雨の水産市場

2008-10-31 23:06:10 | グルメ
昨年来、閉鎖の噂がたっていた銅川路の水産市場。
そのニュースはメディアでも何度か取り上げられていたし、移転先まで書かれていたのに、どういうわけか未だ元の場所にて営業中・・・。あれれ。確かに一部取り壊されていた所もあったけどね。

ただでさえ足元の悪い水産市場。これで雨降りだと一体どうなるの?というわけで、長靴履いて気合を入れて出陣です



買出し班で本日の食材選び
前日にわざわざmちゃんが下見をしてくれていたお店で、まずは上海蟹を購入。


活きのいい蟹を手際よく紐で縛る様子はものでした。

↓こちらはなんと、一杯800元という超高級上海蟹。もちろん、見ただけー


それからコチラ


前から一度食べてみたい~と思っていた”海腸”。
初めて目にして以来どうしても気になっていたコレを、ついに食すチャンスが訪れました~

この他にホタテ、とこぶし、シャコ、ヒラメ、いか・・・とお買い上げ。
これらの食材を近くのレストランに持ち込み、早速宴会スタート

待ちに待った”海腸”は、調理すると水分が抜けてこ~んなに小っちゃく でもクセのない味で、黄ニラとの相性はでした。


ここに来たらお約束の”シャコの避風塘”、”とこぶしの豆鼓蒸”と”ホタテのガーリック蒸し”


で、お待ちかねの上海蟹~ 


今が旬の上海蟹。私はもちろん、雄雌1匹づつ


蟹味噌や卵はもちろん、予想以上に詰まっていた蟹肉を隅々まで食べるのに少々疲れながらも、食べて、飲んで、しゃべって・・・の2時間はあっという間
海鮮でいっぱいになったお腹を抱えて帰途についたのでした

結局、正式な移転時期は謎のままの水産市場。
ココにある間に、あと何回行けるかな~


 「新九龍塘」

銅川路920号
 6265-8977

辛くない湖南料理

2008-10-30 23:50:16 | グルメ
湖南料理の人気店、「古意 湘味濃」へランチに



昼過ぎともなるとお店の前は長蛇の列と聞き、早めの11:30に入店。
さすがにこの時間はまだがらがらだったけど、12:00過ぎにはあっという間に満席に~

冷菜には、”酸辣粉皮”と、”湖南風ピータン豆腐”


辛さはそれほど強くないけど、どちらも旨みがあって美味しいっ


そして湖南料理の定番、”梓元排骨”に”エビの串焼き”


スペアリブのお肉の柔らかさはこのお店の勝ちだけど、味付け等トータル的にみれば同じく湖南料理の「滴水洞」に軍配ありというのが大方の意見だったかな。
でも、スペアリブの上にのっているスパイスだけでビールがすすんで困るわ~

他にも、湖南風青菜チャーハンや、おこげ、レンコンの辛味炒め(←これオススメ)、青梗菜の炒め物等々、いくつか頼んだけれど、中華で最も辛いといわれる湖南料理にしては、このお店の辛さはかなりマイルド。辛さのパンチを求める人には物足りないけど、逆に辛いものが苦手な人でも無理なく食べられる湖南料理、といった感じでしょーか。


最後に頼んだのは、四川料理でもよく見かける、揚げたバナナなどに飴を絡めたデザート
メニューには、サツマイモ、バナナ、リンゴの3種類があって迷っていると、店員さんから「2種類を半分づつもできますよ。」とアドバイスが。
というわけで、バナナとリンゴを半々でオーダー。



急がないとカチカチに固まって取れなくなるので、ものすごい速さで箸を進める女5人 
衣の中から飛び出る熱~いフルーツに四苦八苦しつつも、バナナだった~ こっちはリンゴだ~と、騒ぎながらのデザートが一番盛り上がってたかも

辛いモノ大好きな私としては、唐辛子の辛さが特徴の湖南料理よりも、花椒の痺れる辛さの四川料理に一票だけど、ここは、辛さよりも料理を堪能するためにまた行ってみたい、と思わせるお店でした。
 


「古意 湘味濃」

富民路87号巨富大厦1楼(x巨鹿路)
 6249-5628


おばけカボチャ

2008-10-29 20:18:38 | 暮らし
先日ここにも書いた通り、ハロウィーンに向けて”ジャック・オ・ランターン”を作ってみることにした

お目当ての西洋カボチャは近所のスーパーにもあったけど、形のいいモノがなかなか見つからなかったので已む無く太陽市場まで足を伸ばす 実は私、ここの市場が苦手~ なので、お目当てのかぼちゃを購入するなりすぐに退散  滞在時間、わずか2分ほどでした

失敗した場合に備え、2個のかぼちゃをゲット



早速、ネットで検索した作り方を参考にして作ってみた。

まずは、底の部分をミニナイフで慎重にカット



上部をカットする方法もあるらしいけど、底の方が後々ろうそくの出し入れが簡単らしい。

西洋かぼちゃなんて普段家では調理しないから、一体どれくらいの固さ&厚みがあるのかわからなかったけど、日本のかぼちゃよりも柔らかくてサックリと切れる感じ。

お次は、種やわた&身を掻き出す。



グレープフルーツスプーンで、ひたすら掻いては出す、掻いては出す、の繰り返し
これが一番時間がかかった~

最後は、クレヨンで描いた線に沿って、目、鼻、口をカット。



ここが一番の正念場
カービング用の道具を持っていない私は、工作用カッターで慎重に慎重にカットしていく。意外とラクに刃が入るので、思っていたよりも簡単に切り抜きできて助かった

こうして、初めての”ジャック・オ・ランタン”の完成~



調子にのって、もう一個



夜になるのを待って 早速点灯~



おぉ~ なかなか雰囲気出てるじゃないの~と自画自賛
しかし、しばらくするとどこからか香ばしい香りが なんと、カボチャの内部が一部焦げておりました 長時間の使用は危険なのね


オマケ
コレは家○福の野菜コーナーに鎮座していた、中国版おばけカボチャ



お化けというよりも、獅子のような怖い形相
テクニックとしてはかなりのものだったけど・・・ね


ひさびさの七浦路

2008-10-28 22:25:50 | お買い物
久しぶりに七浦路へ

秋冬物の季節になると、なぜだか”七浦路熱”がうずきだす。
確か前回行ったのも冬物の時期。 やっぱり秋冬はおしゃれのし甲斐があるからかな~。

向かったのは、”七浦興旺服飾市場”。



毎回”七浦ツウ”の友人にくっついて行くので、どの建物なのか全く覚えられない私 同じ名前のビルが2軒あることを、今日初めて知りました

友人らのアドバイスに従って1&2階は飛ばし、最初に目指したのは3階

10時過ぎに到着した時はそれほどでもなかったのに、時間が経つにつれて人が増える増える 
と同時に、仕入れのお兄ちゃんやお姉ちゃん達が引きずって運ぶ荷物の量も半端なく大きくなってきて、通路は足の踏み場もない



それにしても、ここの店員達の「売ってやってるんだ」という”上から目線”は来る度ごとにスゴくなってる気がする

確かに、まとめ買いする業者に比べて小売りは面倒だというのはわかるけど、友人が羽織りモノの試着しようすると「ダメ」と怒られ(かぶりモノだったらわかるけど)、下の方から洋服を出そうとすると、またまた怒られ・・・ 彼らの顔色を伺いながらの買い物はなかなかストレスが溜まります 

それでも、私も冬物のニット系を中心に数点購入。
値段も以前の方が”お得度”が高かった気がするけれど、それでも街なかで買うよりはずっと安いからねぇ。


今回ショックだったのが、この夏に日本で購入してきた某ブランドのキャンバスコットン地のミニトートバッグを発見 見てはいけないものを見てしまったイヤ~な予感・・・
意を決してお値段を聞くと、「シークワイチェン」 思わず耳を疑いました 10元って・・・ほぼタダ同然じゃん・・・

ま、こういう掘り出し物がみつかるのが、七浦路の醍醐味なんだけどね~

北京観光~2日目

2008-10-26 21:26:05 | 旅行
北京2日目は、今回の旅行で是非見てみたかったオリンピック公園へ

この夏テレビで何度も目にした”鳥の巣”が目の前に現れた時は、うわぁ~本物だ~と感動


そしてこちらが、水泳競技に沸いた”水立方(ウォーターキューブ)”。


敷地が広すぎて少し移動するだけでもかなりの時間がかかり スケールの大きさを実感。
これだけ沢山の観光客がいてもゴミゴミした感じがしないのはさすがだわ~と思ったけど、あのオリンピック開会式でのマスゲームの人数を思えば、それも納得の広さでした

その後、マンションへ戻ってランチの後、慌しく帰りの準備をしていたらあっという間にお別れの時間

短い時間だったけど、とても内容の濃い2日間でした
Yちゃん、まだ慣れない北京なのに綿密な計画を立ててアテンドしてくれてありがとう そして、今度はまた上海で再会しようね。 再見


<番外編>
北京にあって、上海では見かけないもののひとつ。 それが、この乗り物


三輪バイクに屋根がついたもの、と説明すればいいでしょーか。(3枚目の写真の緑の車は、もう少し車っぽいけど。)
厳冬の北京を考えて、外気から身を守るために作られた乗り物なのか(私の勝手な予想)、この”屋根付き三輪バイク”が北京の街では大活躍している様子でした。 個人的にこのフォルム、可愛くて好き


北京観光~1日目

2008-10-25 23:16:48 | 旅行
前夜は1時間近く飛行機が遅れ、21時半頃北京の宿泊先に到着。

今回は友人が住むマンションのホテルサービスを利用したのでお互いの行き来も楽チン
到着後、早速ホテルのお部屋で飲み会開始~ 子供達は寝巻きで集合し大興奮で遊んでいたと思ったら、いつの間にか皆揃ってベッドで撃沈
その後、大人だけのガールズトークは深夜2時までつづいたのでした。。。


で、翌朝の土曜日。
最初に向かったのは、昔ながらの胡同の街並みを改造し、洒落たカフェレストランやブティック、雑貨屋さんが立ち並ぶ”南羅鼓巷”というカフェストリートへ。


その中のカフェ"PASS BY CAFE"でランチ

快晴だけど、風が強くて「体感温度は上海よりも10度位低い?」と思うほど寒い北京。
このお店は昔の建物を改造してガラス張りの屋根になってるので、サンルームのようで外とは一転、暖かい


食後は胡同名物”人力車”にトライ


総勢7人、2台に分かれてイザッ
湖や古い街並みを右に左に眺めながらの観光は、これぞ王道の胡同観光


太鼓橋のような登り坂を渡る時は、サドルから降りてエッサエッサと漕いでくれるおじちゃん。
子連れで軽い(多分)私達の車はいいとして、巨体の西洋人2人を乗せたおじちゃんは傍目からも大変そうだった~


時々人力車を降りて、胡同独特の”四合院”という造りの建物を見て回る。
ここでも、面倒見のいい運転手のおじちゃん達が子供達と一緒。


コレは、街角でよく見かける北京名物のヨーグルト(正式名称は”蜂蜜酸牛[女乃]”というらしい)。

素朴な陶器の入れ物に入ったコレは、日本で言う”飲むブ○ガリアヨーグルト”のようで、甘さ控えめ&濃厚で美味しかった 1瓶3元。 上海にもあればいいのにー。


その後車に戻り、子供達のお昼寝の間に車窓から”天安門広場”を見学。
北京まで来て、やっぱりコレはハズせないからねぇ~



お夕飯は、北京ダックの有名店「北京大董烤鴨店」へ

お店に入るなり目に入るのは、ガラス張りの大きな厨房。
そこには、煌々と燃える焼き釜の横にこれから焼かれようとするダックちゃん達がズラリ。


「焼き上がりまで50分かかります」と言われ、お料理を楽しみながら待つこと約45分。


やっと、お待ちかねのダックちゃんのおでまし~


このお店は、ダックと一緒に食べる定番のネギやきゅうり以外にも、砂糖やにんにくのすりおろし、中国の漬物のみじん切り等いろんな調味料が出てくるので、それぞれ好みの味で食べられるのが嬉しい


子供達も、本場のダックをパクパクと美味しそうに食べてました。


夜は”カンフーショー”を観劇。


昼間遊び疲れた子供達は寝てしまうのではという心配をよそに、身を乗り出して最後まで見ていた子供達。
”戦いごっこ”ブームの彼らにはちょうどいいエンターテイメントだったみたい

こうして盛り沢山の一日が終了。
もちろん子供達はホテルへ戻るなり

一方の大人達は、昨夜に引き続き語り&飲み明かしたのは言うまでもありません

2日目につづく・・・。

北京へ

2008-10-24 08:37:08 | 旅行
今日の夕方便で、北京へ行ってきます。

今回は、息子と私、お友達母子、計5人での北京行き。
5月に上海から北京へ引越ししてしまったお友達を訪ねるのが目的です。

息子は”お友達と一緒に飛行機に乗る”という初めての経験に、興奮しっぱなし。「興奮しすぎて、熱出さないでよ~」と、当日の朝までハラハラさせられたけど、無事母の想いが届いたようで親子揃って体調は万全

久しぶりに会うお友達と、しゃべって、食べて、飲んで、遊んで、あわよくば観光も・・・とやりたいことはたくさん。

でも一番の楽しみは、子供達を寝かせた後、夜を徹して語り明かすことかな。 気分はまるで、修学旅行前の女子学生(←さすがに言いすぎ。すみません・・・


それでは、何もトラブルが無いことを祈って・・・行ってきま~す 


HAMILTON HOUSE

2008-10-22 23:59:22 | グルメ
外灘に近い福州路沿いの重厚な建物の1、2階にあるフレンチレストラン「HAMILTON HOUSE」

少し敷居高めなこのお店で、歓迎会を兼ねたランチをしてきました。

吹き抜けになった高い天井に、白とダークブラウンを基調にしたモダンな作りの店内。
天井からぶら下がる、フレームのようなオブジェが”無駄な贅沢さ”を醸し出してていい感じ


2階には個室もあります。


ランチ(ドリンク付き)は、2プレートで110元、3プレートで130元と、少々お高めのセレブ値段
まぁ、”フレンチキュイジーヌ”というジャンルでいえば、妥当な値段なのかしらん

日頃”おフレンチ”に縁遠い私は、メニューを見てもチンプンカンプン 
でも、フランス人&日本人夫婦経営のお店なので、フロアマネージャーの日本人奥様が丁寧に説明してくれます


前菜は、”スネイルのせピザ”。 スネイル=かたつむりくんが気前よくゴロンゴロン乗ってる
見た目はグロイけど、お味は美味しかった


こちらはメインの”鶏肉の・・・”なんだっけ?
グリルしたお野菜の上に乗ったチキンが見た目以上にボリューム満点


この時点で、もはや私達の胃袋はノックアウト気味
そして、最後のデザートが、これまたダメ押しに巨大なキャラメルプリン



食べ終わってみて、お味は美味しいんだけど、それ以上にボリュームの多さが強く印象に残った、というのが正直なところ 
ま、「3プレートも頼んでおいて、よく言うよ」という感じですが

雰囲気満点のお店なので、夜のダイニングもまた素敵なんだろうな~。



 「HAMILTON HOUSE」

福州路137号(x江西中路)
 6321-0586


ハロウィン工作

2008-10-21 21:42:22 | 暮らし
間もなくハロウィン到来
ここ数年で、すっかり日本人の間にもハロウィンが定着してきた感じ。

街なかのディスプレイにも”ハロウィン色”が増えてきて、どことなくソワソワムードが漂っている
ま、ハロウィンイベントの主役はあくまでも子供達なので、子供のいる家庭限定のイベントなんでしょうけどね。

このムードに便乗して、我が家もマイブームの”切り紙”でお手軽ハロウィンディスプレイを作ってみた


折り紙を半分に折り、かぼちゃの形に適当にチョキチョキ
他にはコウモリと・・・あとハロウィンらしいものってナンだ



発想の乏しい私はここでアイデアが行き詰まり、夏休みに日本で買ってきた切り紙の本を参考に、関係ないものまでチョキチョキと
ハロウィンカラーのオレンジと黒で揃えると、ハロウィンとは関係ないものまで雰囲気が出てくるから面白い。

参考にしたのはコチラ



最後にIKEAで買ったフレームに入れて、即席のディスプレイが完成~


ハロウィンなのに、なんでエッフェル塔(もどき)や、ビッグベン(もどき)がというのは言いっこナシ

飽きっぽい私にはうってつけの、所要時間2時間ほどでできるお手軽作品でした


実は、今年こそ本物のカボチャで”ジャック・オ・ランタン”を作ってみようと思ってるんだけど、この西洋かぼちゃ、来週までちゃんと売り場に残ってるかなぁ。。。


<<10月22日 追記>>

グリムスくんまで、ハロウィンバージョンになっててびっくり



ずいぶん賑やかだわ




唐宮で飲茶

2008-10-19 22:37:07 | グルメ
飲茶を食べに行こうと向かったのは、銀河賓館2階にある「唐宮」。
間もなく上海へ来る友人のアテンドにも使えるかもと、下見を兼ねて行ってみました。

土曜日の13時過ぎ。
予想はしていたけれど、すでに20人近い人達が順番待ち



番号札を渡してくれるし、飲み物も出るし、ホテルのふかふかソファーで座って待てるので、待ち時間はそれほど苦痛ではない

結局30分ほど待って入店。

お腹を空かせていた私たち
待ち時間にオーダーシートに記入しておいたので、席につくなりすぐオーダーしました


最初にやって来たのは、このお店ではオーダー必須だという”唐宮招牌乳鴿”、つまり、ハトの丸焼き
まわりを見渡すと、本当にどのテーブルでも1皿は頼んでた



”丸焼き”の名前の通り、ご丁寧に頭まで添えられてくるのにはちょっと抵抗あったけれど、食べてみるとウマイ(あ、もちろん頭は食べてませ~ん
外はパリパリ、中はジューシーなお肉で、しかも冷めても美味しく感じたのにはびっくり


”エビ入り腸粉”に、”XO醤の大根餅”(奥)



”エビ蒸し餃子”



”豉汁蒸排骨”



”豉油皇炒面”


・・・と、どこへ行っても頼むのは毎回同じようなラインアップになってしまうんだけど、さすがは人気店。ハズレがなかった

個人的には、エビごろごろ~のエビ蒸し餃子と、XO醤大根餅、それから小籠包(写真なし)が美味しかった~

特に小籠包は、1蒸篭(4個入り)11元と、”ホテルの飲茶価格”としては破格値のわりに、薄~い皮の中にスープがたっぷり入っていて、かなり高得点


味も美味しい上にリーズナブル。そして17時まで飲茶が食べられる・・・今後も使えそうです

あ、そうそう
「お待たせしたお詫び」ということなのか、順番待ちの番号札に”小点の飲茶1つプレゼント”と書いてあるので、店員さんに見せるのをお忘れなく~




「唐宮海鮮舫」

中山西路888号銀河賓館2楼
 6219-8898
営業時間:7:30~23:30(飲茶は7:30~17:00)