上空に寒気が入っているらしくかなり寒い、今日この頃ナンです。
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キャンプ場2日目の夕食ではデザートで終了。
って、かみさんはまだホルモンをツンツン。
子供たちは、三輪車のチビを先頭に暗いキャンプ場を探検。
スイマセン、隊長のそのライトはオヤジの大事な釣り道具なんですけど・・・
なくさないでくださいね・・・
1日目の夜に比べ、2日目夜は結構気温が下がったのですが、子供たちは元気。
そんな勢いでライトを付けたまま、近くのホテルのお風呂に行ったのですが、見事にライトを忘れ、帰り道にホテルに寄り、ライトを回収するつもりでしたがそれも忘れ・・・
大事な釣り道具と言うわりに、すかっりオヤジも忘れてました。
増毛に入って4日目の最終日。
写真がありません。
この日はオヤジが夜から仕事なので、寝坊な方々はそのままにオヤジひとりで撤収作業。
もりだくさんだったキャンプも終了。
みんなで作る料理も楽しく、おいしくできたので今回のキャンプも上々ってことで。
トレーラー泊 第26弾 完
北海道の高い山では初冠雪だった今日この頃ナンです。
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キャンプ場2日目も焼肉・・・
かみさんの好物のホルモン大会です。
焼肉も飽きてきましたが、奥の手もたくさんあります。
増毛産、ブリ?
増毛のスーパーで売っていましたが、ブリの北限は積丹半島では・・・
温泉で地元の漁師さんが話をしていましたが、今年は異常だそうです。
それだけ水温が高いと言うことになると思うのですが、そんな状況で秋の味覚であるアキアジ、鮭釣りは無謀でしょうか?
ブリも美味しかったのですが、まだある奥の手。
ピザがおおたにさんであれば、デザートはふくちゃんさんのマネ?
市販の粉に牛乳を混ぜるだけ。
お~い!計量カップ~!
お菓子作りで計量するものがないって事は、かなりの致命傷・・・
でも適当。
トレーラーの冷凍庫で急速冷却。
適当に作ったわりに、なんとかかたちにはなりました。
ケーキ入刀!
つか、完全に凍ってます。
かみさんが歯を食いしばり、やっとのことで切り分け完了。
かみさんがホルモンをつつく中、お先にデザート突入。
う、うまい。
家で作ったクルーンとは、一味も二味も違い美味しいデザートとなりました。
次回はなに作ってもらおうかな?
つづく
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今回はキャンプ場へ2泊ってこともあって、2日目昼食はキャンプらしい食事?を作ることに。
キャンプらしい食事 = 共同作業
最近おおたにさんがよくブログで紹介されているピザ作りに家族全員で挑戦!
今回は生地作りから・・・
材料よし!・・・
けけけ、計量カップなし!・・・
最初からつまずきましたが、この日は日曜日で増毛にある金物屋さんは休み。
スーパーや雑貨屋さんをまわるもどこにもなし・・・
結局、トレーラー内の空き容器を利用して足したり引いたりで、水と牛乳を計量。
そのほかの材料は家で計量しておいたので、袋からだして混ぜ合わせるだけ。
こねこね
叩きつけたり、引っ張ったり、押したり、引いたり、投げたり、床に落としたり?
長女の仕込んだ生地は床に落とし、汚れた生地が切り取られ小さくなってます。
20分ほどでグルテンが形成されて、生地が完成。
暖かいアスファルトと天日。
生地の乾きを防ぐため、濡らしたキッチンペーパーをかけたうえから、さらにラップをかけます。
40分~50分程度の休憩。
かみさんはその間にトッピングする具財をカット。
メインは我が家のベランダ菜園ミニトマト。
今、日本の食糧自給率上げているのは我が家です。
そうしているうちに、生地は2倍から3倍程度に膨らむので、その生地をピザ一枚分に小分けしてから、また10分生地を休ませます。
で、麺棒を使って生地を丸く成型。
丸くない?
トッピングの写真がありませんが、たまたまオヤジの片手にビールがあったらしい。
我が家にはダッチオーブンがないので、フライパンと焼き網で代用。
上と下から熱をかけて、生地に火を通して、チーズを溶かします。
生地に火が通り、チーズがとろけたところで、ふたを取り、灰を落とした炭をフライパンの上に乗せて焼き色をつけ、香ばしさを出します。
動画はこちらから↓
http://f.flvmaker.com/mc2.php?id=LyxcPpC7XhMULHK_GXIJNlqx2ByJyosJ7NOmVYY4ckZqhaP1K/lFQs&logoFlg=Y
見た目にも香ばしいピザの完成!
自家製ミニトマトと増毛の甘エビの身と卵の相性は最高。
家族全員が食べすぎで、食事後動けなくなりました。
つづく
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日が暮れ、夕食。
その日は、増毛の甘エビと、よく行くスーパーの近くで、肉の問屋を発見したのですが、そこで仕入れたお肉がメインの夕食となりました。
↑お肉屋さんで仕入れた、トントロ串を塩コショウで。
スライス肉と違い、カットがブロック状で、余分な脂身が落とされたお肉は食感、味共に最高です。
家族全員が大絶賛。
袋を覗くと、なにやら厚い肉。
こんな肉買ったかな?
骨付きのヒツジさんでした。
買ったことも忘れているくらいなので、ヒツジだと言う以外、部位などよく覚えていませんが、塩コショウ、ジンギスカンだれともによくあう、豪快なお肉でした。
↑増毛の甘エビ登場!
今回は残念ながら、活エビを発見できず、獲れたて瞬間冷凍の甘エビとなりましたが、抱卵した冷凍エビは予想以上にうまい。
最後は卵と剥き身をのせた、甘エビ丼。
まさしく甘エビ、なまら甘くてプリプリ。
甘エビ丼は正解でした。
今日も手抜き、でも増毛三日目につづく
ベランダのシシトウ絶好調です。
一株からの収穫が300個を越えそうな、今日この頃ナンです。
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キャンプ場に行く前に、増毛町観光。
日本海側の町では、風が強いこともあり大火の歴史が多くあります。
増毛もそんな町のひとつで、町内の古い建物は昭和初期のものが多いとの事。
↑もともとは雑貨屋、現在は観光案内所。
それでも歴史を感じさせる多くの建物がありました。
子供たちが、千と千尋だと言った、旧旅館 富田屋。
高倉健主演の「 駅 STATION 」の撮影場所となった、JR増毛駅。
今は駅構内がお蕎麦屋になっています。
って、そろそろ皆さん、キャンプ場チェックインの時間ですよ!
なんていいながら、キャンプ場横を流れる暑寒別川の堰堤で遡上する鮭を見物・・・
川を上る鮭の迫力ある写真が撮れると思いきや、そこにいたのは傷だらけの鮭が2匹・・・
今年の日本海側での鮭は不漁になるのでしょうか?
で、やっと観光を終えキャンプ場チェックイン。
早速くつろぐヤツやら、キックボードを用意するヤツやら・・・
少しはオヤジの手伝いをしろ!
正面がサニタリーハウス、サイトのすぐ左が遊具。
子供が多かったので気を使って頂いたのでしょうか?
受付で告げられたサイトは最高の位置でした。
写真では雲が多いいような気がしますが、風は少しだけ涼しく感じられるものの夏のような暑さ。
ある意味、日陰がなければ過ごせません。
鮭の遡上をみた、暑寒別川がキャンプ場のすぐ横を流れています。
そんなこんなで、子供たちは川で遊び、遊具で遊び、オヤジはキャンプ場での準備をしながら汗をかき、美味しいビールを飲みながら少しずつ日が暮れていきました。
今回の記事は手抜きになってしまいましたが、まだつづくらしいよ
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増毛町2日目は、暑寒公園散策からスタートって、増毛町主催のえび祭りなどの会場になるこの公園は、特に遊具などはなく、地元の方の散歩ルートといったほうがいいかもしれません。
子供たちとトンボを捕まえて遊んだ後は、トレーラーを今日宿泊予定のキャンプ場の管理人さんの了解を得てから駐車場に放置して、遅い朝食と言うか昼食も兼ねた食事へ。
行き着いた先は、オロロンライン(国道231号線)沿いにある、ラーメン ましけ。
ラーメン ましけ
増毛郡増毛町別苅
電話: 0164-53-2022
今回オヤジが頼んだのは、お店推薦の醤油チャーシュー。
基本旭川ラーメンで魚介の香りがするスープは、コクがあるのに後味サッパリ。
札幌の麺に比べ色は白く、普通よりも少し細くちぢれた麺は、そんなスープと愛称バッチリ!
クセになる?
おかわりができる?
そんなラーメンです。
子供たちがいなければ、おかわりしていたかも・・・笑
お腹が満たされたところで、宿泊予定のキャンプ場へ。
つづく
先週末は夏のようでしたが、週が明け少し涼しい今日この頃ナンです。
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天候に恵まれた先週末は、日本海側の道北にある増毛町に遊びに行ってきました。
今回の目的は、鮭釣りと甘エビとラーメンとキャンプ。
チト欲張りすぎ?
金曜日の仕事終了後の出発。
前泊しての2日目の朝は鮭釣りを予定していましたが、増毛町中心部を抜け、さらに少し北へ走った、目的地である箸別の河口は真っ暗で停泊場所が見当たらず・・・
仕方がないので、増毛町市街地まで戻り暑寒公園の駐車場で停泊。
朝一、オヤジひとり釣りの準備をして河口へ・・・
車の中から様子をみるも、釣れている様子はなく、朝焼けを見ただけでトレーラーへ戻り、もう一眠り。
トレーラーの中が暖かくなるのを感じて皆さん起床。
駐車場なので殺風景ですが、とても静かで寝心地は最高でお天気も最高。
気持ちのいい朝になりました。
つづく
北海道に夏が戻ってきました!って、夜勤では寝苦しい昼が続く今日この頃ナンです。
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水遊びをするためにアルコールの摂取を控えたのですが、いつもであれば片手の指の数でたりる写真枚数がビックリするほど多くなってます。笑
子供たちが桟橋の橋脚で何かを採取。
正体はエビでした。
実はこのエビ、火を通すことにより北海シマエビのように赤いシマが出るのですが、炭火でカリカリに焼くとおいしいんです。
でも今年は小さいので、来年の再会を約束?してリリースしました。笑
午後からは雲が多くなり、岸の向かって風と波が出始めました。
遊覧チャンス!?
オヤジひとりでひたすら沖をめざしてビニールボートで出航。
ある程度沖に出たところで、後はオールをしまい、風まかせ、波まかせ・・・
湖上を岸までゆったり遊覧。
本気で眠りそうになります。
なんて、管理人さんのご好意により夕方までたっぷりと支笏湖を満喫して帰路へ・・・
って、九州の皆さん、これで完結です。
写真が欲しければ写真番号と1枚300円の代金をいれて郵送してください。
抽選により写真を発送します。
抽選の結果は発送をもって代えさせていただきます。
また返金もございませんので御了承願います。笑
てなわけで、ちょっと目にしみるオコタン野営場はやっぱり面白い。
倉ちゃん、次回は一緒に遊びに来てくださいね。ってことでこのキャンプも上々なり~!
完
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久しぶりの2バーナー登場。
トレーラーにコンロがあるので、最近あまり出番がありませんが、カセットコンロ用ボンベを使うこの2バーナーはかなりの優れもの。
お気に入りのキャンプ道具のひとつです。
で、朝から炊飯。
二日目は若干雲が多いものの気温は上昇。
朝食後水遊び開始!
誰だ、あっという間にあがってオシリを出しているのは・・・
んっ、うちのチビでした。笑
九州の甥はボートがお気に入り。
現場復帰?歯を食いしばってますが寒いのでは?
オヤジを含むそこの皆さん!
何をするんですか?
まさか・・・
一番はりきっているのは・・・
オヤジ?
桟橋からのジャンプは子供たちに大人気。
家族の中で一番泳げる長女が一番ビビリ。
は~い、帰りは自分で泳いでください。
ボートには乗せませんよ!
つづく