トレーラー泊 第１９弾 その４

白い恋人に皆様のリアクションがないので、大きな事件と思いながらもローカル話だったかな？と思った今日この頃ナンです。
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遊覧船を堪能した一行は、我が家が乗ったレンタサイクルを借りることに・・・

その正体はこちら↓



三輪自転車で合体ができるんです！

過去に我が家で４台に分かれて合体したときに子供の評判がよく、今回２家族で合体しようとレンタルサイクル店を訪れたのですが、なんと一台１０００円・・・

前はもっと安かったような・・・



↑こんな感じで合体したかったのですが・・・

話し合いの結果、結局断念・・・（オヤジちからが不足です）

ちょっと高い、さすが観光地。

小人料金の設定をお願いします！


で、最後は大沼だんごを堪能。



明治３８年創業の、沼の家にて大沼だんごを購入。

JRの電車内でもおみやげとして購入が可能ですが、こちらのお店ではJRで販売されている　あん、醤油味のほか、ゴマ、醤油味が販売されています。

ゴマと醤油味のだんごがセットになったものを購入できるのはお店のみだそうです。

ちなみに、大沼だんごですが保存料が使われていないせいかすぐに餅が固くなってしまうので、消費期限を守って当日中に食べましょう。

その後、函館市内のスーパーにて食材の買出しをしてキャンプ場を目指しました。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

トレーラー泊 第１９弾 その３

夜勤がやたらと忙しくすっかりやられてしまい、更新せずに寝てしまおうと思った今日この頃ナンです。
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しかしながら、ちょっと寂しいので大沼のおみやげやさんで撮った写真を一枚。



観光客の方が写真を撮っていたので、つられて撮ってしまいました。

あまり多くを語りたくありませんが、北海道人（道産子）としてごめんなさい。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

トレーラー泊 第１９弾 その２

ランクルがフルモデルチェンジ・・・
お値段ご立派、とても買える代物ではありませんが・・・
外観はマイナーチェンジほどの微妙な変化？と思ってしまった今日この頃ナンです。
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今回のキャンプはかみさんがどうしても函館観光をしたい？との事で、一般的によく観光ルートになるスポットをまわってみました。


先ずは大沼外周をまわり、大沼公園に到着。

大沼公園の駐車場では、車が長いとの事で普通車よりも高い駐車場料金を請求され、ちょっとごねてみたのですが、やっぱり高い料金を払い、結果一番公園入口から離れた場所を指示されてしまいました。笑



↑こんな感じ・・・笑

それはさて置き。

湖畔まで歩いてボートに乗ることにしたのですが、人生２度目のスワンボートもよかったのですが、観光案内の付いた遊覧船に乗船することにしました。　（オヤジはほっと一安心）



↑の建物で大人９６０円、小人４８０円を払い３０分間の湖上での遊覧チケットを買い

いざ、乗船！



思った以上にガラガラ・・・

しかし快適！

　

２家族で屋根のない船尾を占領。　（みなさ～ん、屋根のあるところも座っていいんですよ。。。）

　

公園の対岸にある駒ヶ岳に、大沼を横切り近づくととても迫力があり、岸から眺める風景とは一味違っていました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

トレーラー泊 第１９弾 その１

秋の味覚。
物流の速度もあがり、スーパーで売られている秋刀魚も刺身で食べられるとの事で三枚下ろしに挑戦しましたが、手が生臭くなり食べれそうにないので竜田揚げになってしまいました。
秋刀魚は何にしてもおいしいと思った今日この頃ナンです。
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家族と休みが合わなくなってしまい、しばらくの間ご無沙汰だったキャンプに先週１４日金曜日から２家族、３泊４日で道南へ行ってまいりました。

初日は昼ごろからの出発だったため、完全な移動日・・・



一行のお腹が空いて途中立ち寄った八雲のソバ屋なんですが、

　　　　　　　　　　　　　　オヤジ カツ丼、かみさん かしわソバ。

で、子供はそばもしくはうどんが付いたイクラ丼セット？

何かが違う・・・　

スッキリしないが、それはさて置き・・・

初日の停泊で利用させていただいたのが、東大沼キャンプ場の駐車場で、道南観光では欠かすことのできない大沼の湖畔につくられたキャンプ場です。

こちらのキャンプ場は、オートキャンプはできませんが、施設がきれいに保たれていながら無料ということもあり、この日も多くのテントキャンパーがいました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

トレーラー泊 第１８弾 その２

都会のオシリは苦かった？ そんな？今日この頃ナンです。
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初日に熱を出したちびっ子は、完全な回復とまではいかないものの走って遊べる状態まで回復したのですが、我が家の長女が一向に良くなる気配がなく、トレーラーから出ることができなかったので、２日目はお昼に退散となりました。

なので、今回利用させていただいた皆楽公園キャンプ場についてちょっと補足を。

キャンプ場の利用には、清掃協力費として１００円を支払い分別用ゴミ袋を貰います。

これだけなんです！

すばらしい！

場内は皆楽沼を中心に大きな木の木陰が点在しており、ほとんどの場所がフリーオートサイトのように利用ができます。

キャンプ場の中心にある皆楽沼はへらぶな釣りでも有名で、２日目の日曜日には多くの釣り人が糸を垂れていました。

とりあえずドタバタして疲れたキャンプでしたが、今回も上々ってことで・・・

トレーラー泊 第１８弾

昼と夜の温度差が激しく、暑かった夏で体力がなくなっている人には体調を崩しやすい日が続いている今日この頃ナンです。
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いゃ～、北海道もすっかり涼しく？時折寒くなってしまいました。

我が家のお出掛けですが、私の休みが変更になったせいもあり、すっかりご無沙汰状態・・・

そんな中、久しぶりに中学時代の同級生と月形町の皆楽公園にキャンプに行ってきました。


子供とかみさんは同級生と一緒に一足先にキャンプ場へ出動して、スクリーンテントの設営や食事の用意・・・

出遅れたオヤジはこんな様子↓　誰も居ない車内はちと寂しい・・・



今の北海道の夕方6時半頃の写真なのですが、この時期日の入りが早くなるにつれ寂しい季節になっていくような気がします。

で、7時を過ぎた頃に到着したのですが、皆さんの様子はこちら↓



サボっている人がいたのでもう一枚↓



まぁ～　　よしとしよう。

本当であればもうひと家族この場いるのですが、子供が発熱のためすでにテントで就寝。

おまけで我が家の長女も、チビ→次女そして最後風邪をうつされ、腹痛と嘔吐でトレーラー内にてダウン・・・

この日は久しぶりにあった同級生とひたすらしゃべり、飲みまくって夜中に就寝となりました。



                                                                                                         つづく