Recipientとして生きる

肝移植をうけて。
ボーイスカウト札幌第9団団委員長として。
一健診医として。

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春の旅行

2017-03-27 15:33:19 | 旅行
 3泊4日の旅行に行ってきました。幸い好天に恵まれ、多少寒かったものの、各名所を巡ってきました。初日は以前から念願であった姫路城を訪れました。やはりその大きさと色の白さに圧倒されます。平日夕方であったため観光客が少なく、順調に回ることができました。桜の季節には少々早かったのが残念です。やはりお城には桜が似合います。

 2日目は、足立美術館、出雲大社、松江市と回りました。足立美術館の庭は有名なだけあってさすがにすごいものです。日本画を中心とした絵画も素晴らしいもので、四季ごとに展示が変わるとのこと。庭園も四季折々に変化するようで、また来てみたい美術館です。
出雲大社と松江市は30年以上前に学会で来ているのですが、ほとんど覚えていません。それなりに楽しむことができました。
 3日目は鳥取砂丘、出石町、天橋立と回りました。砂丘と出石町は初めてで、砂丘の広大さには圧倒されました。出石町は名前も読み方も知りませんでしたが、こじんまりとした城下町でした。天橋立も30年以上前に来たのですが、リフトに乗った記憶がありません。天気も良く風もなかったので、リフトで降りるときの景色が一番でした。

 最終日は天空の城として有名な竹田城址に登ってきました。想像したより規模が大きく、立派な石垣、すごい景色にびっくりしました。ただ雲海に浮かぶのを見るのは観光では無理というのもよくわかりました。
 札幌に帰ってきて雪が積もっているのにびっくり。さすが札幌です。桜を見るのには4月が良いのですが、4月1日からびっしり大学の健診が続きます。今の職場にいる限りは無理でしょう。
 肝臓に入っている内外瘻チューブを太いもの2本にしてから、肝機能などは落ち着いてきましたが、全身の皮膚のかゆみは収まりません。免疫力の低下からアミロイド苔癬になっており、ステロイドの外用もあまり効きません。いろいろ工夫しながら生活しているものの体力の衰えはかなりのもので、4月からはちょうど年齢的にも区切りが良かったので常勤から非常勤になり、休日が増えることとなりました。確実に週休2日であることがうれしい。なんとか少しずつ体力を戻してブログも頻回に更新したいものです。

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ご無沙汰しております。

2016-10-30 21:11:14 | 日記
ご無沙汰しました。
今年はずっと体調が悪く、勤務やボーイスカウトの活動を無難にこなすのがやっとでした。夏には松本での学会に参加し、その後飛騨高山、金沢と回りましたが、その後なかなか体調が戻らず、ブログを更新する気力がわきませんでした。

体調が戻らない最大の原因は全身のかゆみです。肝機能の低下から全身掻痒となり、その後は皮膚そのものが苔癬のように変化して常時かゆみが続き、時に睡眠不足になるくらいでした。同期の皮膚科医のアドバイスで軟膏を調整してもらい、入浴時の体の洗い方も変更して少しずつ改善してきました。10月にドレナージチューブを少し太いものに変更してからさらに良くなって、やっとブログを更新する気力が出てきました。また少しずつ書いていきます。
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四国旅行

2016-04-12 14:06:59 | 旅行
3月中旬、初めて四国に旅行に行きました。正確には40年以上前に呉から松山に渡って数時間で帰ってきたことがありますが、実質的には初めてです。
高松空港に降り立ち、バスで松山・道後温泉に向かいました。途中石鎚山が頂上まできれいに見えて感激しました。道後温泉で1泊して足摺岬に向かい、そこで1泊して四万十川を経由して高知市に入ります。高知城や桂浜を見学して1泊。大歩危・小歩危を経由して金毘羅さんに参拝し、徳島・渦潮の鳴門で1泊したあと、栗林公園などを見て高松空港から帰りました。
このように書いてみると、大体のところは行っています。お遍路が目的ならいろいろ面白いのでしょうが、観光としてはもう十分な気がします。比較的天気に恵まれ、食事はどこもおいしく、柑橘類はどれも甘くて美味でした。

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3.11

2016-03-12 11:55:27 | 日記
5年前の3月11日のことはよく覚えています。北大第一外科(当時)の医局で、同門会の仕事をしている最中にぐらぐらっと揺れました。テレビで流れた津波の映像に愕然としたものです。災害、事故、病気やけが、いつどこでどのようになるか、まったくわかりません。今の時点で、北朝鮮が米韓合同軍事演習に対して「先制攻撃」も辞さないと警告しています。数日のうちに戦争が始まるかもしれません。
もうすぐ肝移植を受けて8年になります。ここまで生き延びられるとは思いませんでしたが、幸運にも仕事ができ、ボーイスカウトの活動もでき、たまに旅行まですることができています。ただ、ここ数か月、体調がかなり落ちているのを自覚しています。かゆみも強くて熟睡できる日はまったくありません。いろいろな原因でいつどうなるかわからない。ボーイスカウトのモットーは「備えよ常に」で、これはもちろんポジティブなものです。種々のことに対していろいろな意味で備えておいて、ことが起きた時に最善を尽くせるようにしよう、というものです。しかし、私にとっては、いつ死んでもよいように常に準備をし、やり残しがないように努力しましょう、という意味です。

今年もスキーレクが無事終了しました。年々少なくなる参加者、スカウト、リーダーですが楽しく過ごせました。来年度はビーバー隊に続いてカブ隊まで登録不能になってしまいました。すべて団委員長である私の責任ですが、だからと言って責任とってやめますとはいかない。それこそビーバー隊、カブ隊の復活と増員が責務であり、それが果たせないうちは死ねない、との思いです。そのほかにも仕事上やり残していることが2,3あります。何とか成し遂げようと、少々焦っているのかもしれません。やるだけやって結果は天におまかせという心境に早くなりたいものです。
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大晦日

2015-12-31 11:56:53 | 日記
 早いものですでに大晦日です。
 今年1年を振り返ると、出だしから体調不良に悩まされた年でした。今も副鼻腔炎から中耳炎となり、耳鼻科に通院中です。
 仕事に関しては慣れたこともあり、忙しくも充実した年でした。特に乳腺のエコー健診について、始めるきっかけができました。後は何とか精度管理の試験に通ることのみです。
 ボーイスカウトについては、なんといっても第23回世界ジャンボリーに参加したことです。あの暑い中、忙しい救護所の勤務を自分のできる範囲で何とかこなすことができました。さすがに心身ともにこたえたようで、心房細動の発作を起こしたのは余計でしたが、むしろ限界がわかったところで、全国規模の大きな大会の奉仕は今回で最後にすることとしました。
 念願のビーバー隊の復活ができていません。今のままならカブ隊も存続できなくなってしまいます。1-2年前からいろいろ考えて手を打ってきましたが結果が出ていません。しかし、今年の年末集会も幼稚園児などを招待し、10名近い見学者が来てくれました。さらに1-2年かけるつもりでスカウトを増やそうと思っています。

 肝移植を受けて平成28年4月で丸8年になります。最近少しずつ体調が落ちている気がしています。その分、やりたいことを早くしておかなければ・・・という焦りが多少出ています。来年もやりたいことは、仕事でもスカウト活動でもたくさんありますが、体調と相談しながらこなしていくつもりです。来年もよろしくお願いいたします。
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