Cafe Bridge 粉闘記

bridgetの日記の続編です。
カフェオープンからの日々のできごとや思ったことをつれづれなるままに。。。

ピクチャーレールつきました

2013-01-31 | DIY
一昨日の夜、ピクチャーレールのワイヤーを見つけました!

かなりの数のパンダ箱を開けました。
前にも書きましたが、開けただけで空けてません。残念。

絶対に入っていないと思いつつも、靴の箱まで開けましたよ。

私はね、なんか、もう見た気がしてたんです。かなり前に、
去年開けた箱のどこかに入っていて、どこかに置いてあったような気がしてたんです。
「半透明のビニール袋にはいっているのを見た気がするんだけど…」と私。
「ワイヤーが暴れないように、丸めて袋に入れた気がする。」とマスター。

そうだよ、二人の記憶が一致するんだから、もう箱から出してどこかに置いちゃったんだ!
箱開け、一時中止。
どこかにポイと起きそうな場所の捜索開始!
余りに漠然としていて、結局手当たり次第に探しました。

ねぇ、このカゴってさぁ~、パンダ箱が無くなって、最後にその辺にあったものを入れて車で持つて来たんだよねぇ…ワイヤーもかなり最後の方だったよね…

ン、ン?!

あった~!!

袋には、入っていません。カゴの中で暴れていました。

二人で夜中に大笑い( ̄∇ ̄)(ノ^^)ノ( ´艸`)
袋に入っているのを見た気がする?
袋に入れた気がする?

記憶っていい加減なものです。

今日は、マスターがピクチャーレールを壁に取り付けましたよ。
天井の点検口に頭を突っ込んで、下地を確認。下地が鉄骨だったので、かなり苦労して取り付けました。
例のワイヤーはまだかけていないけれど、ひとまずこんな感じです。。
写真見づらくてすみません。






旧弘前市立図書館 

2013-01-30 | 日記
昨日の続きです。
東京駅で写真を撮ってきた建物。 旧弘前市立図書館。雪をかぶって屋根が白くなっていますが、本当は赤い屋根です。

マスターは高校時代、高校のねぷた祭りの実行委員長をやったそうです。
ねぷた」というのは和紙に武者絵、美人画などが描かれた大きな灯ろうの山車で、弘前はねぷた(neputa)、青森はねぶた(nebuta)で形も掛け声も違います。
一言でいうと、ねぷた(pu)は扇形の灯ろうで、ねぶたは和紙のはりぼて人形の灯ろう。

数年前、ねぷたと建築模型を組み合わせたものをマスターが作りました。(私も少しだけ手伝いましたよ。)
ねぷた と アート を組み合わせたから、「ネプタート」と名づけました。ネプタと建築で、「ネプターキ」とも呼びました。(呼んだのは私たちだけだけど)

その作った作品が、旧弘前市立図書館だったんです。


これがお店のどこに置いてあるかというと、ここ。

弘前って、意外に思われるかもしれませんが(失礼!)、明治時代の洋風建築が多いんですよ。
この旧市立図書館、一時期は下宿として使われていたこともあるそうです。住めた人、ラッキーでしたね。

ついでに、昨日書いた、辰野金吾氏の設計による大分銀行赤レンガ館の、マスターが描いたスケッチはこれです。



東京駅

2013-01-29 | 日記
この前東京に行った時に、いろいろ写真をとったけれど、スマホでうまくアップできなくて、そのままになっていた写真をアップしま~す。
少しは進歩しているのよー。

まずは、続きから。

ドームがきれい…。


夜景も美しい!
元々の設計は明治の洋風建築の巨匠、辰野金吾氏によるものです。
赤レンガに白い石を帯状に使うデザインが特徴でほかにもたくさん有名な建物があります。
大分銀行本店、今はローンセンターかなにかに使われている建物は、前にマスターがスケッチしました。その間私は近くの砂風呂にはいつて(?)いました。

お次は、東京駅でみた青森のポスター。
これは元は図書館でした。


この左上の建物。
アップ


この写真を撮った理由は、明日書きます。

8種類あります

2013-01-28 | カフェ
「フレンチバニラ」と「さくら」が加わって、なんと全部で8種類。
ソフトクリームの話しです。
どれも人気あるんですよ~。お食事の後なら300円でご提供しています。
いろんな味を試してみてくださいね。


私達は、昨日からパンダ箱を開けまくっています。
開けてはいるけれど、空けてはいません。
探し物です。

絵をかけるためのピクチャーレールのワイヤーを探しています。
レールは出てきています。最後の方にワイヤーを詰めたというのは覚えているけれど、無い!このワイヤーが出て来ないと、企画している堀氏の絵の展示が出来ませーん!

ワイヤー探し、行ってきます。




イギリス人からお墨付き?!

2013-01-27 | カフェ
イギリス人のMさんがMさんのお嬢さんと、お嬢さんのボーイフレンドと一緒にお店にきてくださいました。

お嬢さんとボーイフレンド君はヨークシャーサンドを、Mさんはスコーンを召し上がりました。

ヨークシャーサンドはイギリスのヨークシャープデイングが基になっています。
ヨークシャープデイングは元々ローストビーフの付け合わせなので、ヨークシャープデイングだけを食べることは、ほとんどありません。まして、それがサンドイッチになっているなんて、イギリス人からしたらどうなんだろう?

スコーンもイギリス人の方に召し上がっていただくのは、初めてです。

三人で楽しくおしゃべりをしながら召し上がっていました。

お帰りになる時に、ボーイフレンド君が「めっちゃオイシー!」と言ってくれました。
Mさんも「スコーンもおいしかったわ、また来ます。」って(^O^)

日本人が海外で、カリフォルニアロールを食べる感じなのかなぁ。
喜んでもらえて、良かった、良かった。
メデタシ、メデタシ。

北風ぴゅーぴゅー

2013-01-26 | カフェ
昨日に続いて、今日も冷たい風が吹き荒れていました。
枯れ葉を集めて、てみに入れて、前の森に捨てに行くんです。
丁度運んでいるときに、突風が吹いて、半分くらいふきとばされちゃった(+o+)
遅れていた爪木崎のスイセンも咲き出したそうですが、私の庭でもつぼみを見つけました。



イギリスで春の訪れを告げる花の1つ、スノードロップはもう少し。


お休みにはよく伊豆を訪れる素敵なカップルがいらっしゃいます。
カフェブリッジに、いつも寄って下さいます。
今日もお土産を持つてきてくださいました!
びわジャムとびわゼリー。


珍しいです。びわジャムもびわゼリーも初めてです。まだ、食べていませんが、美味しそう!ありがとうございました。

脱皮という会社

2013-01-25 | カフェ
この前テレビのクイズ番組にでていた問題。
脱皮という意味を込めた社名の上場企業は、どこの会社でしょう?

答は、脱スキン→ダスキン

ダストと菌からとも、今日ダスキンの営業さんから聞きました。
話しは、1か月以上前に遡ります。
東京の荷物を引越のサカイで運びました。サカイで引越をすると、ダスキンの4週間無料モニターサービスが受けられるんです。

申し込みました。玄関マット、ララというフロアモップ、シュシュというハンディモップ、シャインクロスの四つ。

使えます!ララのヘッドの回転が気持ちいいほど。モップには吸着剤がしみこませてあるそうで埃をよく吸い付けます。最後に置型の掃除機のようなものに集めたゴミを吸わせます。


置型の掃除機をコンセントの前に、部屋移動毎に移動するのがちょっと面倒ですが、後八週間使ってみることにしました。自宅はフローリングとフローリングじゃない部分が半々なので、返却しようと思っていたんですが…‥。
返却予定だったので写真撮影が店内になってしまいました。タイル用のも別にあるそうです。

玄関マットは、お店の入り口のところに置きました。
コスト削減の考えからは、No なのですが、土、埃を店内に 持ち込み難くするという衛生面ではYes.


ダスキンの玄関マットは、飲食店の衛生管理において、絶大な信頼があると、店舗設計の経験があるマスターが知っていました。

というわけで、営業さん到着時には、全部返却するつもりでしたが、玄関マットは梅雨明け頃まで使ってみることにしました。

物販棚増設

2013-01-24 | カフェ
この前いただいた棚の1つを物販棚として使うことにしました。
この棚は、以前は下さった方がオフィスで使用していたもので、まだまだ充分使えます。ただ、オーダーメイドの家具の一部なので、側面がむき出しになってしまいます。



木工カルトナージュ(?)をしました。



両側面に、壁紙を貼りました。
後は、設置して商品を並べます。
明日の開店までに仕上げます。

堀直昭画伯のお宅を訪問

2013-01-23 | カフェ
今日、堀画伯のお宅をお邪魔しました。
一昨日、奥様とカフェブリッジに来て下さって、
今日のお約束をしました。
なーんとカフェブリッジに堀画伯の絵を展示させていただくことになりました!
日程などまだ詳細は未定ですが、今日はその絵を見に行ってきたんです。
素敵な絵ばかりで迷いました。

堀直昭氏は20年前に、伊豆高原に移住して、絵を描いていらっしゃいます。
多分2月には準備できますから、皆様どうぞお楽しみに!!

スマホから

2013-01-22 | 日記
プロバイダー変更の為、一週間インターネットが使えません。スマホからの投稿にてまどっています。更新できなくても、そういう事ですのでご心配なく。今日はこれでアップします。