Black Spirits ☆

“African Dream♪”を求めて。。
夫の母国アフリカ(Nigeria)が第二の故郷となりつつある予感・・・。

意識のPiece(かけら)を集めて・・・

2006-05-28 01:58:02 | ★Nature
我ブログへお起しの皆様、こんにちは。。

数あるブログの中から、何かのご縁でこちらへお越し下さってありがとうございます。(・・・と妙に改まりますが(^^;))

実は、本日を持ちましてこちらのブログは終了し、新たなブログへ向かいます。

ブログのタイトルやデザインを変わるのは毎度の事なのですが、私自身、ようやく自分自身の落ち着ける環境が整いまして・・・そういう事もあり、今後はおそらく、そちらのブログで落ち着く事でしょう。

気付けば私自身、或る一時期より、長い長い旅をしていたような気がします。それは、己の本質を知るとか、根源的なものへの問いかけとか、所謂Spiritualな世界への探索期間でもあったようです。

勿論、探索が終わった訳ではありませんが、ようやく自分の中で区切りがついたという感じです。

今までは色々な方向(全体的視野で視れば、其々が紙(神?)一重でもあり、ひとつの方向へ通じるものでもありましたが)へ意識が分散しているように感じられたかもしれませんが、それも、私自身が様々な世界や意識的概念に対して、ただ頭で思い巡らせるのではなく、実際に体験を通して知る必要があったのでしょう。(ハイアーセルフ=高次の自己より思し召し?)

現在、そんな私自身の意識の断片は、徐々に自己の中で結集され、統合へと向かいつつあります。

ハイアーセルフからのメッセージによれば、あと数年間は、“地球人類にとっても最も大切な期間”となるから、地にきちんと足をつけて、落ち着いてワークしなさい・・・と。

私は前々から、自己におけるそのようなビジョンを視ていました。
その時に視た自分自身のイメージは、地球人として普通の振る舞いをしていて、平凡な感じ・・・でも白衣を着ていて、ヒーリング的なワークをしています。そして時折、地球外生命体?のような・・・高次元の意識を持った何者かとワークしながら、自分の仕事をやっている様子でした。

ただのイメージとしてやり過ごしていたビジョンですが、今になってみると、妙にそのイメージと自分自身が近寄ってくる気がします。

今の私は、そんな未来への思いを馳せながら、とてもワクワクしています。

今、地球に存在する事、皆と共に学びの世界を共有出来る事に感謝しています。


・今後の私の「Work Space」となります。→∞光源堂∞ KOUGENDO
・移行したブログはこちら→Orgon Diary ☆



微笑みの波動

2006-05-21 02:55:29 | ★Nature


私は屡、子供の無垢な笑顔の向こう側に、神の存在を視る事がある。

顔見知りの子供と道で偶然すれ違い、その時に私の存在を見つけ、こちらもそれに気が付き、目と目が合った瞬間に見せる一瞬照れたようなあの微笑の中に・・・。


大人でも、そのような微笑みの心を持ち続けている人がいる。

そんな微笑みの波動は、人の心を一瞬にして変える。
“あなたと私は繋がっていますよ” ハートを介したメッセージでもあるからだ。

人はいつも心の奥で思っている。

あなたは私を受け入れてくれるだろうか・・・?と。

目と目でそれは確認できる。


私はあなたを知っている。

私はあなたを理解している。

Dolphin Spirit ☆

2006-05-21 02:41:13 | ★Nature
  

イルカは元々地球上で発生した生物ではなく、宇宙から来た“高次元生物”であると一部では言われています。

確かにイルカの動きを観察していると、穏やかでゆったりとしていて平和的です。イルカのいる場所だけ、まるで異次元のような空間になります。

また、イルカは通常児と自閉症児を見分ける事ができ、自閉症児には特別なコミュニケーションすると言われています。


そんなイルカの世界に魅せられたり、癒されたりという人も多いですね。

最近の出来事より

2006-05-18 23:06:01 | ☆Life
☆遠足の日の朝



先日娘の保育園で遠足があり、めずらしく早起きしたルナ。。
お手伝いしたい!とお弁当に入れるポテトサラダを作るのを手伝ってくれました・・・・・が、朝から張り切りすぎたのか、出がけに“リュックの止め具が固くて自分で開けられない”と、些細な事でメソメソしていました。 う~ん、まだまだ保育園児ですね(苦笑;)


☆2段ベット

今日、我が家に子供達の2段ベットが届きました♪
タイプはこちらの宮付きエコ塗装のもので、組立て式。。
午前中に来たので私一人で組み立てました(汗;)上段が少し苦労しましたが、先日のツインデスクよりは短時間で組み立てられました(^^;)。。
しかし、ネジの不良が一箇所、金具の曲がりが一箇所あり、金具の方は金槌で叩いて解消しましたが、ネジの不具合に関しては、ホームセンターで留め具を買わなければならず・・・(損害補償付きベットなんだから頼むよ~)お店に電話すると、その分は値引きするという話でした。

子供達は早速上段に登ってはしゃいでいます。
「子供達は上で寝る!パパとママは下ね!」と・・・ルナはノアに絵本を読んであげて二人仲良く眠っていました。
“家の娘達もよくここまで成長したものだよね~”夫と共にです。
じゃ、お言葉に甘えて私達は仲良く下のベットで寝ますぅ~?ナンテ・・・でもちょっとイ○キがうるさいかも・・・



ベットも到着し、子供達が寝てから私は自分のスペース(兼ヒーリングルーム)でゆっくり寛いでおります。










Healing を再開

2006-05-15 14:34:09 | ★Inform
2,3ヶ月程先の予定ですが、自宅のヒーリングスペースを再開致します。

今までは色々と事情があって、他者へのヒーリングは躊躇していた部分もありましたが、自身のヒーリングを受け、共鳴してくれた知人の後押しもあり、再開する事になりました。

現在、機器の導入等の準備をしております。
内容の詳細等も、決まり次第お伝えして参りますので、どうぞ宜しく。。

オルゴンより愛~先駆科学者達の熱き思い

2006-05-15 13:55:28 | ★Nature
昨日は、“生活活性研究所”の西海淳氏のセミナーへ行って来た。
いや~、西海社長ってどんな方なんだろう?と思っていたら、何だかとってもキュートでハートフルな方でした。。なんて言ったらおこられちゃうかな(^^;)?

でも、この手の人情味に触れたのは久しぶりだなぁ。。
精神世界には、意外にもピリピリ系の人が多いからね・・・ドキッとする事が多々あるけれど、N氏には心から癒された感じだな。。

N氏はまさに直感邁進型の人・・・御当人は知識も学歴もなく、運としつこさでここまで来たようなものだと仰っているが。。
人生の転機となったガス事故の話から、オルゴンボックス開発秘話等・・・苦労話の筈なんだけど、その過程は何故かユーモアに満ちていた。

そもそも、オルゴンって言葉は数年前から耳にはしていたが、オルゴン蓄積器なるものを雑誌で見た時は、“へっ?ただの箱じゃないの?何でこんなに高いんだろう(@@)?”くらいにしか思っていなかった。

それから私はエネルギーワーク系のスクールに通ったりアロマその他を齧りながら、ある出来事がきっかけでシャーマンや薬用植物の世界も垣間見ながら・・・実際に夫の故郷でシャーマンに会い、実際にそのような場を共有させてもらった。

日本に帰ってからも、彼らの事がずっと気になっていた。何故シャーマンは天候を自在に操ったり、病気を治したり、テレポテーションのような高次元的能力を発揮する事が出来るのだろう・・・?勿論、私自身が興味がある事は確かだが、それを解明する過程に、何か人類にとって有益な情報が含まれているのではなかろうか・・・?というような思いが何処かにあった。

シャーマンに纏わる現象を調べている途中に、オルゴンエネルギーという言葉に再び触れた。そしてそれを発見した人物“W・ライヒ”彼に関わる記事を読んだ時、何故か私は涙が溢れた。

彼はフロイトの弟子で、優秀な科学者であり、精神医学博士でもある。彼に纏わる記事を読んでいると、非常に興味深い内容が沢山目に付く。

精神分析学と唯物論(マルクス主義)の統合を目指したようだが、その優秀さ故からか迫害を受け、亡命先のアメリカでも異端者として迫害され続け、果ては獄死という悲惨な結末を迎えてしまう。

私は、W・ライヒという人物は、科学と精神性を融合しようと試みた、偉大なる革命家であったのではなかろうか・・・?という気がしている。

彼の研究の根幹には「人は何故生まれ、そして死んでいくのだろうか」という壮大なテーマがあったようだ。

・・・生活活性研のN氏も、ライヒの魂(意思)を継いでいる(御本人は意識されていないかもしれないが)人だなぁ・・と、つくづく感じたのであった。

保育参加

2006-05-12 03:01:10 | ☆Society
先日長女の保育参加があり、その日は、参加した親達で子供の乗る「竹馬」を作りました。

その竹馬は、普段の遊びや運動会等でも使います。その日は夫が休みだったので、夫婦で参加しました。

子供達は、夫の登場に「あっ、ボビーだ!ボビー・オルゴン(同じナイジェリア出身)だ~~!!」とか言って子供同士で盛り上がっていました。(ちがうっちゅ~に

足を乗せる部分と長い竹を接続するのに“超”力がいるので、夫&私の馬鹿力?で頑丈に巻きました(^^;)。。

今年の竹は太いものが多いそうで、ルナは、足の親指と人差し指の間に竹がちょっとしかくい込まなくて、夫はちょっと心配していました。

最初は、足を乗せる真ん中の割れ目の部分でかすり傷をつくったりしていましたが、昨日、自分で乗って少し歩けたという話・・・少し安心しました。
当日は、ノアもルナもお昼帰りで、給食を食べたら帰れる嬉しさからノアは張り切ってパクパクときれいに食べていたようです。


それにしても、ルナのクラスは20人近くいるのに担任は一人。。
見ているとかなり大変そうです(汗;)

娘達の通っている保育園は公立ですが、更に市は、“民営化”等を企んでいる気配です。
もし民営化されると、今まで行われてきたサービスや保育の質の低下等、様々な問題があります。

民営化に対し異論を持たれた方は、署名や絵葉書の購入等、特に“反対運動”と意気込んだ行動に出なくても色々な賛同法があります。

私も自分にあった方法で協力したいと思っています。

そろそろ・・・

2006-05-09 04:37:45 | ★Nature
GWは特に何処へも出掛けず、部屋の家具の配置換えや片付けに徹していました。

家はアパートで、部屋数も6畳が2部屋、4畳半が1部屋(こちらは夫が物置にしている;)の為、思うように物が置けず苦労してます(-_-;)。。

6畳の1室を以前はヒーリングルームに使用していましたが、最近は家族の万年床になっていました。。そこをもう一度片付けて再生・・・現在居間として使用している部屋に子供の机(ツインデスク買いました。組み立てが大変でした;)を配置、子供用の宮付き2段ベット(楽天で探しました;)も近々入れる予定です。

これで大分部屋がすっきりしそうです。 私のヒーリングルームも復活しました。。

実は部屋を整理したのも、最近の私の心境の変化からです。

それは、何か新たな事を始めようというよりは、少し大げさかもしれませんが、今までの人生の総仕上げの時期に徐々に入って行きたいというような心境です。

これまでの私の人生を振り返ってみると、私自身が或る意味“インディゴ”の血(気質)を持っている為、幼少期及び思春期に抱いた“荒んだ社会によって自己や他者が傷ついた。私はこのような世の中を決して許さない。だから自分も世の変革に自己のオリジナリティーを持って挑む”というような強い思いを抱いてきたような気がします。

今でもそのような思いは形を変えて私の中に存続する事は確かですが、今まではそんな社会に対し、正直舐めてかかるようなところがあったような気がします。一般的には、或る種“怒り”の感情のようにも捉えられてしまうインディゴ達の戦士の気質が、何らかの打撃を与えながら社会的な意識変革に関わってきた事は確かだと思います。

しかし、そろそろ戦士の気質は「護」りと「信頼」のエネルギーへと、流れをシフトさせていくような気配を感じています。

現在の私自身もそのような心境です。今まではわりと自由に色々な体験をしてきましたが、全てそれは自分自身にとって実のあるスタディーでした。

これからは徐々に自分の足場を固めていきたいと思います。
長女は、もう来年小学生になります。

私自身も、本質的に心から行いたい事を的を絞ってやっていきたいと思います。
それは、私自身が培ってもらった社会(方々)への恩返しかもしれません。


今私は、父の過去世と思しき環境の波動に、凄くサポートされているのを感じていて、とても興味深いです。

浮気相手は○○人!?

2006-05-01 05:52:05 | ☆Mind
↑些かアブナ気?なタイトルですが(^^;)、、昨日、うつらうつら状態で“午睡夢”を見ました。そう、私は意識の深~い奥底で入り込んでいたのです。

私はその夢の中で、ある人に恋していました。その人物とは、過去のある時期一緒に過ごした事があるような・・・妙な懐かしさを覚えていました。。しかし、その人物・・・どうも地球人ではないような気がするのです。(姿形は人間に似ているのですが)・・・はては、宇宙人!?

とにかく再会できて、私は嬉しくて仕方ないという心境で、おまけにその宇宙人!?と手を繋いで“幸せ・・・”というシチュエーションがあり・・・その直後に、何故か夫が黒い車に乗って現れ、車の上に置いてあった置時計が道路に落っこちて“ガッシャ~~~ン”と壊れて夢が終わりました。。

・・・何だったのでしょうね?夢には自己の深層心理が顕れるとも言いますが、特にSF映画の趣味はなく、夫との関係も最近は然程悪くはないし、勿、浮気願望等もないし(^^;)、欲求不満?な訳でもない。。

思い当たる事と言えば、最近ちょっと「波動の図形」等に触れている事です。
それにしても、、夢の中であの宇宙人?と手を繋いだ時の温もりがまだ残っています(笑;)。。

子供の何故?

2006-04-28 04:24:34 | ☆Mind
   


子供はある時期、兎角「あれは何故?これは何故??」と何故を連発する時期がある。


「空はどうして青いの・・・?」

「りんごは何故赤いの(他の色もあるが)・・・?」

「何故人間には目や耳や口があるの?何で動けるの・・・?」etc

とある教育者が、このように何故なのだろう?と思う気持ちは、とても大事な事だと言っていた。

何故という問いや、ある種の好奇心があるからこそ、探索する事の楽しさがあるのではないか?

私は今、自分で何故だろう?と思ってきた事象について、自分なりの探索を始めている。
その過程を大いに楽しんでいる最中だ。。