気を抜くといけません、あっという間に時間が・・・
天空の城、竹田城跡、せっかく、えっちらおっちらデジイチかついで行ったのに、
撮影モードの設定がずれてしまい、帰ってPCでみたらがっかりでした。
シャッター速度がめっちゃ遅くなっていたみたいで、
白っぽい画像ばっか。
なんかなんかがっくりだなさ。
生野銀山も行きましたけど、そちらの画像は結構きれいに撮れてました。
この月曜日にババ様のところへ行ったら、
ちょうどご近所の幼稚園から年長チームが慰問に来てました。

お歌を披露して、一緒に歌ってじゃんけんゲームして。
最後に自分たちが作ったクリスマスツリーの絵をプレゼントして、
かわいらしさを振りまいて帰っていきました。

ジジババ様たちはみんな、そのかわいさにうれしそうに見とれていました。
ババ様もご他聞にもれず、ニコニコ。
お年寄りって、小さい子、好きですね。
良いんですけど、そういう風に単純にその光景を喜ぶように
なってしまったかと思うと、ちょっと悲しいもんがあります。
どうせ、自分もそうなるのでしょうから、あんまり云わんとこ・・・
ババ様のことはあまり書きませんが、
一時に比べたらずいぶん落ち着きましたね。
ストーカー電話も掛けてこなくなったし。
単調に穏やかに毎日が過ぎていっているようです。
言ったときの会話も、ほぼ毎回同じパターンになってきました。
お菓子を持っていけば、毎回のことなのに、子供のように、
毎回感激するし。
花が大好きなので切花も欠かせません。
洗面所に花を束にして置いておくと、自分で好きなように飾ります。
ただ、ちょっと体調が悪い時に、家に帰りたいとダダをこねるようになりました。
2,3日連れて帰ってあげればとどちら様も思われるでしょうね。
でも、無理なんですよ。
結局、私1人に負担が掛かってきます。
ババ様が一時帰宅したら、おそらく私はあちらに泊まらないといけない。
へるぱーさんを頼めばと思いますが、
kotaさんが玄関にいるので、ひょっとして咬んだりしたら困るし、
あのゴミだらけの家のなかに、よそ様に入っていただくのは気が引ける。
あちらの方たちは、ババが何を思おうと、かなえてやろうなどと
そんな親切な優しい気持ちは持ち合わせていない。
オネエサマは2週間に1度くらいは郵便物を取りにお戻りのようです。
でも、ババ様のところへはいらっしゃった形跡がありません。
この前こられたのは、多分8月頃でしたっけね。
いつも涼しいお顔でスルー。
オニイサマは・・・何も言うことありませんわ。
おうちときたら、相変わらずゴミだらけだし、
1Fから3Fの階段はいつ掃除したのだろうかってくらい綿ぼこり。
ジジ様を送り出した時に、処分したと思っていた古新聞やら、ダンボールは、
家の裏の物置の前に場所移動しただけだったということに気がつきました。
そのおかげで、物置の中のものが出せない。
表通りからは見えないので、良いかもしれませんが、
燃えやすいものを大量に外へ置いておくのもどうかと・・・
いつものことなので愚痴っても仕方ありませんが、
本当に、自分のものを大事になさらない方たちです。
まぁ、人様の家がどうなろうと構いませんが、
実家がそんな風に荒れていくのを見るのはイヤですね。
ババがあれだけ大事にしていた庭も、
もう玉シダと芝草に征服されそうになっているし。
あの庭を見たらババはがっかりするやろなと思うと、
あまり家につれて帰りたくないんですよね。
あの方たちにいろいろ云っても始まらないですが、
あの方たちには情というものがないのでしょうかしらね。
どうひいき目に考えてみたところで、あの方達の考えを正当化するのは
無理です。
なので、私はあの方達とは最低ラインでしか付き合わないことにしました。
ババ様、許してくださいな。
私も、バカ兄もひどい子供達ですねぇ。
まぁ、ご自分の作品なので諦めてください・・・
いろいろ考えると腹が立ってくるので、もう今日はやめておきます。
良く考えたら、結局は状況はまったく変わってないねんね・・・
もう、今日は寝ますです。
天空の城、竹田城跡、せっかく、えっちらおっちらデジイチかついで行ったのに、
撮影モードの設定がずれてしまい、帰ってPCでみたらがっかりでした。
シャッター速度がめっちゃ遅くなっていたみたいで、
白っぽい画像ばっか。
なんかなんかがっくりだなさ。
生野銀山も行きましたけど、そちらの画像は結構きれいに撮れてました。
この月曜日にババ様のところへ行ったら、
ちょうどご近所の幼稚園から年長チームが慰問に来てました。

お歌を披露して、一緒に歌ってじゃんけんゲームして。
最後に自分たちが作ったクリスマスツリーの絵をプレゼントして、
かわいらしさを振りまいて帰っていきました。

ジジババ様たちはみんな、そのかわいさにうれしそうに見とれていました。
ババ様もご他聞にもれず、ニコニコ。
お年寄りって、小さい子、好きですね。
良いんですけど、そういう風に単純にその光景を喜ぶように
なってしまったかと思うと、ちょっと悲しいもんがあります。
どうせ、自分もそうなるのでしょうから、あんまり云わんとこ・・・
ババ様のことはあまり書きませんが、
一時に比べたらずいぶん落ち着きましたね。
ストーカー電話も掛けてこなくなったし。
単調に穏やかに毎日が過ぎていっているようです。
言ったときの会話も、ほぼ毎回同じパターンになってきました。
お菓子を持っていけば、毎回のことなのに、子供のように、
毎回感激するし。
花が大好きなので切花も欠かせません。
洗面所に花を束にして置いておくと、自分で好きなように飾ります。
ただ、ちょっと体調が悪い時に、家に帰りたいとダダをこねるようになりました。
2,3日連れて帰ってあげればとどちら様も思われるでしょうね。
でも、無理なんですよ。
結局、私1人に負担が掛かってきます。
ババ様が一時帰宅したら、おそらく私はあちらに泊まらないといけない。
へるぱーさんを頼めばと思いますが、
kotaさんが玄関にいるので、ひょっとして咬んだりしたら困るし、
あのゴミだらけの家のなかに、よそ様に入っていただくのは気が引ける。
あちらの方たちは、ババが何を思おうと、かなえてやろうなどと
そんな親切な優しい気持ちは持ち合わせていない。
オネエサマは2週間に1度くらいは郵便物を取りにお戻りのようです。
でも、ババ様のところへはいらっしゃった形跡がありません。
この前こられたのは、多分8月頃でしたっけね。
いつも涼しいお顔でスルー。
オニイサマは・・・何も言うことありませんわ。
おうちときたら、相変わらずゴミだらけだし、
1Fから3Fの階段はいつ掃除したのだろうかってくらい綿ぼこり。
ジジ様を送り出した時に、処分したと思っていた古新聞やら、ダンボールは、
家の裏の物置の前に場所移動しただけだったということに気がつきました。
そのおかげで、物置の中のものが出せない。
表通りからは見えないので、良いかもしれませんが、
燃えやすいものを大量に外へ置いておくのもどうかと・・・
いつものことなので愚痴っても仕方ありませんが、
本当に、自分のものを大事になさらない方たちです。
まぁ、人様の家がどうなろうと構いませんが、
実家がそんな風に荒れていくのを見るのはイヤですね。
ババがあれだけ大事にしていた庭も、
もう玉シダと芝草に征服されそうになっているし。
あの庭を見たらババはがっかりするやろなと思うと、
あまり家につれて帰りたくないんですよね。
あの方たちにいろいろ云っても始まらないですが、
あの方たちには情というものがないのでしょうかしらね。
どうひいき目に考えてみたところで、あの方達の考えを正当化するのは
無理です。
なので、私はあの方達とは最低ラインでしか付き合わないことにしました。
ババ様、許してくださいな。
私も、バカ兄もひどい子供達ですねぇ。
まぁ、ご自分の作品なので諦めてください・・・
いろいろ考えると腹が立ってくるので、もう今日はやめておきます。
良く考えたら、結局は状況はまったく変わってないねんね・・・
もう、今日は寝ますです。