まぁ、気乗りしないときは、
こんなもんです。
まさかの雪景色。
それでも、雨まじりでしたから、そんなにシャトルバスも遅れず病院に到着。
受付を済ませば、あとはベルトコンベアに乗せられた感じで、どんどんと案内誘導してもらえます。
検査着に着替え、自分で血圧計に腕を入れ、測定後にレジでもらうレシートみたいな紙切れに結果が印字されてます。
名前を呼ばれて、紙切れを渡した時点から健診スタートとなります。
ここでハプニング。
血圧の数値が僅かに140を超えていたのですが、それを記録用紙に書き込んだ採血担当の看護師さんから、血圧を測りなおしてはどうでしょう…と助言です。
140未満だと、正常範囲と判定されるからです。
それで、待合ロビーで何度測りなおして、ようやく130台となってホッとしたときでした。。
な、なんと、、紙切れランプが点灯!
えぇ!
証拠が。。出てこない!
困惑して、
近くの案内誘導係の女性に事情を説明、、
しばらくして、私に、下1/3ほど印字の切れた紙を機械内部から取り出して、ニコリと微笑んで、手渡してくれました。
大丈夫です。よかったですね。
読めますよって
よかった!
これで血圧は正常判定だ!
だか、ホッとしたのもつかの間。
待合ロビーで待機していたら、名前を呼ばれた……と、おもったが、行って見たら、違っていた。最後の漢字一文字が違うのでした。これはお互い驚きました。
ここまで、同じような、紛らわしいお名前の方も珍しいです。
それ以降、、ずっと、、そうなんです。
最後のバリウムが終わるまで、いや、ロビーでお会計を済ませるまで、名前の間違いがないかを確認してました。
鈴木さんとか、佐藤さんっていう苗字の方って、いつもこういうご苦労なさっているのでしょうかね。
というわけで、なんとか健診は終わりました。。
が、そうです。下剤を服用しましたから、
これから、地獄なのであります。
(-_-;)
最新の画像もっと見る
最近の「日記」カテゴリーもっと見る
最近の記事
カテゴリー
バックナンバー
2012年
人気記事