興味津々

日々思ったことを綴ります

つまんないこと考えてる

2012年08月30日 | ひとりごと
キモチの切り替えは大事…

しょうもないことばかりに気を取られてる

本日のしょうもないこと

その1.
私の連絡で店にメーカーさんが来て
商品の展開をしてくれた

にも 関わらず その彼は
最初から店長だけに話をしている

見かねた私が話に入ろうとすると
店長が間を取り持ってくれた

その時は休憩時間だったので
私服だった

メーカーさんが帰るとき、私は白衣を着ていた

にも関わらず その彼は
結局店長だけに 出来上がった展開箇所を見てもらい
見ている私には挨拶もせず、
サンプルを店長にふんだんに渡して

そのまま 帰って行ってしまったのだった…

依頼したアタシはその場にいるのに無視ですかぁ~~~???
と叫びたかった

その付録.
別のメーカーさんが 昨日来たらしいのだが
私の頼んでいた商品と違う商品にサンプル付けして帰ったらしい

私が電話した時は
「わざわざ どうも」「店に行ってします」と言っていたのに
どうなっているんだろ~

というような メーカーさんとのちぐはぐ

その2.
私の以前勤めていた店に 聞きたいことがあって家からメールした

なのに返事が返って来ず 
今日出勤した時に メーカーさんに電話し自分で尋ねて結論が出た

その結論をメールしても またもや返事ナシ
社内電話をかけても出ないし 向こうからもかけてこない

その結果を本部へ伝えても
機械的に ありがとうございました というだけで
それ以上の話はしたくないモードで返された

まぁ 別にいいんだけどね 
大したことでもないんだろうし
でも こっちにしてみれば、ちょっと寂しいじゃないかい?

その店の親しいと思っていた彼女に暑中見舞いのハガキも出したのに
返事が返ってこないんだよね

う~~ん

「私は嫌われている」モードにまたもや突入しそう、、、

そんなモードに入ったって 百害あって一利なし

一刻も早く忘れて 気にしないに限る

何も悪いことした覚えがないのだし

例えあちらにとっては悪いことしていたとしても
あちらが何も言ってこなけりゃ
わかりようもない

無視されている としても 悪気があってのことじゃない
仕方がないじゃないか それだけの実力、力量が自分にないのだから

これは 私に対する試練なのだ
一目置かれようと思ったのなら それに見合うだけの仕事をしなければならない

今は それが出来ていないという証拠である

つまりまだ先に進歩の余地がある
努力が足りてないですよ~ というだけのことなのだ
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暑さ長引く=疲れ?

2012年08月25日 | ひとりごと
今日は、やっとのお休み日。
掃除は止めて 久しぶりに帰ってきた娘と出かけた。
携帯電話が調子悪いようなので
スマホにする~?と
とうとう我が家も手をつけることになったのだ。

夫は携帯を持っていない。
私はFOMAに変えてから分からないまま使ってる。
最近はメールさえほとんど来ないし。
通信料金もったいなさに
ネットも携帯でせず。
テレビももちろん見ないし。
まさに持ち腐れ。

大竹しのぶの らくらくなんちゃら に
すれば もっと使えるようになるのか

否、私は 本当はどうせなら大画面の奴を
カッコよく使いこなしてみたい…。

が、実のところ ちんぷんかんぷんで

数年ぶりに出かけた携帯電話屋さんも
気遅れするのだ

娘が色々相談する傍らで
たまに質問挟んでみるのだが

どうも ピントの外れたことを聞いているのか
おばさんだからバカにされているのか
担当の兄ちゃんは しばらくして後は
こっちを向いて答えてくれない

実際、またしても説明を聞いても
半分ついていけなかった

どうすれば お得です とか
何とかの契約で こう分割して こうお割引があり…
めちゃくちゃ複雑で さっぱりなのである

私は やっぱりこんな職業は無理だな と思った
この兄ちゃんみたいに スラスラわからないし、説明できない
保険屋にも絶対なれない、ムリ

お薬の説明にしても もっとイイカゲンな知識だな
これで 良くもまぁ人並みのお給料もらってる
と半分自己嫌悪

そんなこんなで携帯屋でかなりの時間を費やした

お昼は 最近流行のサンドイッチ屋さんで買ってきて
タクシーで急ぎ帰り
娘はそれから美容院へ

娘が帰ってくるまでずっとお昼寝&ゴロゴロ。

疲れが取れない

夕食は奮発してスーパーで鰻を買ってきて急ぎ支度。

もう それだけで1日終わった。
娘は帰って行った。

また明日はお仕事。
今度の休みは娘のところに行くことになってるし。

苦手な水泳でアップアップ息継ぎしながら前に進んでいる感じ。

それよりは マシかな

仕事に行ったら行ったで、また楽しいと思うこともあるのだから。
夫が出張に行ったら思いっきり羽を伸ばしてやるぅ。
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ギャング二人組

2012年08月21日 | ひとりごと
心の中で「ギャングだな、ありゃ」とつぶやくことで
うっぷんを晴らす

だけど つい欲望に負けて口に出してしまった
あの二人はギャングやわ
若い子にはめちゃ受け、
その子は
その二人にはさんざん陰口言われてるから

だけど それを口に出してはいけなかったんだ
弱い心 が 余計なことを口走らせる

店長に言わないだけマシだった

やめよ

「不満を言わない日々」は
いったい
どこへ行ってしまったんだろ

ブレーキを今こそかけよう

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それぞれの思惑

2012年08月21日 | ひとりごと
私が正しいと思ったことは正しいと支持されないことだってある
けれど他人が支持していることに無理に合わせる必要はない

久しぶりに深夜帰ってきた息子が言う
ため息多いなぁ…

自分ではため息をついていることに気付いていない
無意識にため息つきながら、シフト表をにらんでいるのだ
いや、にらんでいることさえ自分では気づいていない
見ている という感覚しかない

ため息の理由は
私が入る時刻が 自分の希望通りでなかったので
変更してもらった ということ
それで どう変更されたか「見ていた」もとい「にらんでいた」のだ

資格を持たないパートの人達との軋轢は
前店よりは確かに少なくなった

けれど やはり 見えない壁 は存在する

私が作ってしまうのか

軽く見られる(と感じる)自分が嫌なのだ

何か常に他人に「引け目」を感じる
それは自信のなさから来ていて、
そこに付け込まれてしまう

例えば 私じゃない彼女なら
そういう言い方は(人に)されなかっただろうな と思う

なら 口をきかずに黙って仕事をすればいいのだ

なぜ 話がしたくなるのか
なぜ 何でもいいから一緒に笑いたくなるのか
自分を貶めてでも 誰かと話がしていたくなるのか

基本 私が自分を常に否定しているからだ
だから 周囲も否定せざるを得ない

出来る自分 愛される自分 認められる自分 が構築できない
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つれづれなるブツブツ

2012年08月17日 | お薬のお仕事
今日人員補充のために午前中応援に来てくれた薬剤師男性は
以前から知っていた人だったし
イイヒトだと言われているので期待しながら出勤

ところがやっぱりどっか偏屈者だった…
ってか なんで 私ばっかり こんな目に会わされるの?!
みたいな感想をさらに強くした

同じ薬剤師なのに 待遇が違いすぎるじゃぁ ないかっ

初めての店はどうしたって勝手が違うから
ちぐはぐなことをやらかしてしまう ってのはワカル

けど そのことで 結局こっちが とばっちりを受けるんだよね

交通費くれ って最初に言われたのも初めてだし
遠い、もう私は2度と来ることはないでしょう なんてしょっぱなから言われるし
別に薬剤師じゃなくても良かったのでは?まで言い出すし
そうです、だけど 資格者が二人しかいないし
1類売ってくだされば良いので… 
と言い訳がましく言ったりして

店長は来られないのですか?って
だから 店長が来るくらいなら誰も応援頼まないし
それが分からんのかい(^_^;)

パートさんの話によると 午前中品出しも嫌がったらしい
ビューティのことはわからない と言い張ったらしい

それで カード払いの方に サインもらうのも忘れ
おまけに変なボタン押したらしく
最後の計算がいくらやっても合わなかった

で、こっちは 深夜ザンギョー

ま、POP付けてくれたし 期限チェックしてくれたり
要らない商品を振替で取ってくれたり
実際 助かったことも多かったのだけれど

ころころ応援の人が変わると その度に たいへんなのだぁ~

昨日の休みの日は
何年か以前に勤めたスーパーに 久しぶりに行った

やっぱりスーパーの方が気楽そうである

それで5人も薬剤師の名前が連ねている

あの時はオープン時だったから もっとお店はきれいだった

あれほどきれいだったお店も 年月が経つとやはり変化するんだぁ
なんとなくゴチャゴチャした感じに変わっていた
狭く暗く感じる…

あれから
大型スーパーも近所に出来たことだし
苦しくなってるのかも知れない

周辺の飲食店もすっかり違うお店に変わっていた
二階も違う店が入っていた

あの時は子どもの中学受験と引っ越しともひとつのバイトとで
私自身がパンクしてしまい 
居心地は悪くなかったのに 辞めてしまった
私の中のほとんど全ては中学受験という日々だった
ほんにもったいないことをした
が あのまま続けていたら今より幸せだったかどうか

それから 3ヶ所ほどパート先が変わって
今の職場が一番長い

診療所は それこそ狭い世界だったし お医者の言うがままに
お薬揃えるだけだったし しかも常識を超える大量の漢方薬で
受付の二人も仲が悪くて人間関係もややこしくなって辞めてしまった

次の調剤薬局では辛酸舐めつくした…
今も恨んでるし

で、もう 調剤は一切やめよう と思ったのだった
その時の本は夫と私自身によってビリビリに破いて捨てられた

パソコン教室も 変な職場だった
次々に人が辞めて行った
塾の余った先生が割り当てられていた
私にもきっとよくないところがあったのだろうが
教室は上手く行かなかった 生徒も集まらなかった

悶々としていた頃に
ショッピングセンターオープン で 資格者を募集していた
から 飛びついた

色々な事情で店を2回も移らされ

それから 今に至ってる

同じ会社の人達の中では 恵まれてない方と言えるかも知れない
けれど あの頃の自分に比べれば となると

やっぱり
こんな私でも拾ってくれた 
とりあえず居場所がある、
今の会社に感謝しなくちゃいけないだろうな

ぶつぶつ…
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