一年前にも観たいと思った神韻芸術団のショー。
でも、まだまだハナも小さかったし、母さんもまだボストンに(と言うか、英語に)慣れていなかったので、前回は見送ったのですが、
今回は違います!(笑)
ハナは大きくなり、母さんは相変わらずな英語力だけど、英語で話される事にもボストンにも慣れたので、今回はハナと2人で行って来ました。
チケットはネットでも買えましたが、年末頃からショッピングモールの中に、神韻芸術団のPR&チケット売り場を兼ねたブースが出ていたのでそこで買いました手数料無料にしてくれたので
買ったチケットは、ショー当日オペラハウス入り口前にテーブルが出ているので、そこで名前を言ってもらいます。
メールには、予約番号とPhoto IDも必要と書いてあったけど、全く確認されず名前を言っただけでチケット貰えました
会場内は一切撮影禁止(公演が全て終了した後なら大丈夫でしたが)
さて実際に観てみると、小さな子連れにはありがたい構成でした。
何がありがたいかと言うと、一つ一つの演目の上演時間がとても短く、短いもので3分くらい、長くても10分有るか無いか。
子供が飽きそうになる前にパッパっと場面が変わるし、さらにダンサーの後ろにアニメの様な(CG?)映像が出て来るので、子供が興味を持ちやすいのと、
演目と演目の間に解説が入るので、もしも子供がぐずったら、その間に食べ物や飲み物をあげたり、オムツ交換にも行きやすく、帰っても来やすい。
普通のバレエの演目ではなかなかそうもいかないので、本当に良かったです。
また、色彩豊かで、アクロバティックな動きがとても多いのもハナは気に入った様でした。
オペラハウスで観劇をしてみたいけど、子供が小さいし…とちょっと躊躇している方にオススメの構成内容でした
小さな子供から年配の方まで沢山いらしてましたよ
でも、まだまだハナも小さかったし、母さんもまだボストンに(と言うか、英語に)慣れていなかったので、前回は見送ったのですが、
今回は違います!(笑)
ハナは大きくなり、母さんは相変わらずな英語力だけど、英語で話される事にもボストンにも慣れたので、今回はハナと2人で行って来ました。
チケットはネットでも買えましたが、年末頃からショッピングモールの中に、神韻芸術団のPR&チケット売り場を兼ねたブースが出ていたのでそこで買いました手数料無料にしてくれたので
買ったチケットは、ショー当日オペラハウス入り口前にテーブルが出ているので、そこで名前を言ってもらいます。
メールには、予約番号とPhoto IDも必要と書いてあったけど、全く確認されず名前を言っただけでチケット貰えました
会場内は一切撮影禁止(公演が全て終了した後なら大丈夫でしたが)
さて実際に観てみると、小さな子連れにはありがたい構成でした。
何がありがたいかと言うと、一つ一つの演目の上演時間がとても短く、短いもので3分くらい、長くても10分有るか無いか。
子供が飽きそうになる前にパッパっと場面が変わるし、さらにダンサーの後ろにアニメの様な(CG?)映像が出て来るので、子供が興味を持ちやすいのと、
演目と演目の間に解説が入るので、もしも子供がぐずったら、その間に食べ物や飲み物をあげたり、オムツ交換にも行きやすく、帰っても来やすい。
普通のバレエの演目ではなかなかそうもいかないので、本当に良かったです。
また、色彩豊かで、アクロバティックな動きがとても多いのもハナは気に入った様でした。
オペラハウスで観劇をしてみたいけど、子供が小さいし…とちょっと躊躇している方にオススメの構成内容でした
小さな子供から年配の方まで沢山いらしてましたよ