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ぐーたら専業主婦の引きこもりブログです(笑)

【東京蚤の市2015】5月10日(日)レポ

2015-05-14 12:44:36 | 思うこと・感じること
楠田さんの個展レポに続き…

今日はブログを書く日と決めているのでもう1発

手紙社さん主催の「東京蚤の市2015」に、
会期の2日目である5月10日(日)に行って来ましたので、
レポさせてください

過去記事はこちら;【東京蚤の市2014】5月17日(土)レポ

「東京蚤の市」自体は開催7回目だそうですが、
私が参加したのは今回で2回目です。

手紙社さん主催のイベントで布博にも2月に行きましたが、
今回の東京蚤の市は、布博とは違ってベビーカーOKです。

去年の春に行った時は15:00過ぎに行った時には
入場券のために長い行列、中に入ったらこれまた人人人…で…

開催する度に来場者数が過去最多を更新するので
前回の混雑ぶりにドン引きしていた夫が
「またあんなに混んでるトコロ行くの」と怪訝な表情…

でも無理矢理連れて行ってもらいました
何だかんだで優しい夫です…
一緒に宝塚も見てくれるので今ではタカラジェンヌをアダ名で呼べちゃう夫。←どうでもいい話

えーと、まず結論から。
やっぱりめちゃくちゃ混んでました。
が。
去年の春に行った時よりも、かなり混雑が緩和されてました

一番懸念していた入場口は、3つ設けられている上に、
既に入場券(500円)を持っている人のために臨時入場口もあって、
前回30分くらい並んだ入場口で、すんなり入ることが出来て感動しました
(ちなみに我が家は去年の秋の蚤の市は見送ってます…)

↓こちらはスタジオm’さんのお店。
このチョークアートが好き過ぎる~
何度も写真撮っちゃいました


↓スタジオm’さんの器たち。あーーー可愛い…
ちなみに、去年の春にはお会計に1時間待ちだったスタジオm’さんも、
レジが増えて、かなり混雑が緩和&待ち時間短縮されていました


↓アンティークのミシン。


↓古い楽譜や地図など…こういうのも大好きだなぁ…。


↓ずーーっと探し続けているアンティークなコーヒーミル。
これもちょっとイメージと違う感じ。でも素敵。


↓昔の活版印刷のラベルって、どうしてこうも絵になるのだろう。


↓古道具たち。最近探し中のアンティークな裁縫ハサミ、
こういうところに売ってそうなんだけどなぁ。今回も見つけられず…。


↓イギリスのオールドパイレックス
たぶんかなりレア…なハズ…。プレート小さめの4,000円だったような。
結構良いお値段です。


↓商品のディスプレイがいちいち可愛い。


↓全然知らない分野だけど可愛い。素敵ということだけは分かります。


↓昔のマッチ箱など。レトロで良いなぁ…。
ビスキュイ缶の錆び具合もGOOD


↓手前の古新聞良いなぁ。こいうのを素敵に飾るセンスがあればなぁ…。


↓「ハチマクラ」さんのブースはガーランドが可愛かった


↓いくらでも欲しくなる可愛い紙モノ雑貨…


↓古そうなアドバータイジングコースター
ファイヤーキングのアドマグと合いそうだぁ


↓フランスのミルクガラス、アルコパル発見~


↓ドライフラワーの紫陽花。1本1,200円也。


↓この足元に注目
無造作に挿されたお花、古そうなタペストリー、
風合いの育った引き出しを縦に置かれてたり…
何気ないけど計算されてる素敵なディスプレイ


↓可愛い糸巻きが欲しい…。


↓ほんっと絵になる




↓八角テントにて野外コンサート
ハチャトゥリアンっいうバンドでした


↓よくInstagramで拝見する北欧ヴィンテージ
ファエンツァ、カトリーリ、スピサリブ…(だいぶ名前覚えた


↓美しい手仕事。


↓トフィーナッツの缶?なのかな?ロゴがツボです。


↓この戸棚とディスプレイも素敵。


↓篠竹の手付き楕円ざる。お値段1,800円に、かなり揺れて、
悩みに悩んで…買わず。
鈴竹のがやっぱり欲しいのです。






↓こちらは北欧市の、東欧の民芸品を扱ってたお店。


↓今年も来ました
アボカドホームカフェさんのブースへ
オパールセントもありました(手前の)


↓目玉商品ファイヤーキングのホワイトのDハンドルマグ。
もしこれがアメリカ本土で買い付けたモノだったら…
目玉商品価格とは言えど、15倍の値段ですね…

ジェダイのおままごとサイズ、「アクロアガット」は、
今年は3点くらいしかありませんでした。
去年はたくさーーーんあったのになぁ。

以下、ほぼ写真ばかりが続きます



↓北欧の白樺カゴ。


↓harikkoさんのブース。
ビヨルクさんのモミの木ポットマット欲しかったなぁ。(金欠なので諦め。)




そ、し、て。最後に、購入したもの。

ひなた焼菓子店さんのお菓子数種、
北欧風の刺しゅうの敷物、白樺カゴ、北欧ヴィンテージのハギレ1袋2ピース。

北欧ヴィンテージのハギレは、1袋2ピースで1,000円でした
衝撃…
でも、これも蚤の市に来た記念だと思って1袋だけ。
活用出来るかどうか分かりませんが何か作れたら良いな

そんなこんなで長文お付き合い下さりありがとうございました

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (blu)
2015-05-21 23:14:11
楽しそう~!!
欲しいものがいっぱいです。
東京はこんなのがあっていいな~
ミラノにも蚤の市ありますが私が欲しいと思うものは
あんまりありません。
紙モノも大好きです。見ているだけで幸せ気分♡
返信する
>bluさん (ボソバユ)
2015-05-24 10:19:34
わわbluさんの欲しいモノいっぱいですか
まさに、「見ているだけで幸せ」でしたよ~
私も紙モノも大好きなんですが、なんせ、蚤の市価格というよりは、
普通の店舗が青空市に来ているだけという感じなのでお値段は普通の店舗と同じで、
金欠により紙モノは手を出せませんでした
私は海外の蚤の市で、二束三文のお値段でお宝発掘のほうがワクワクします
ミラノの蚤の市、楽しそうです
返信する

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