サンデーたかひろ

絵描き・ながさわたかひろの制作実況 “from Kodaira, Tokyo”

立川のスポーツ居酒屋『KITEN!』

2017年03月26日 | プロ野球画報

WBCの準決勝、どこで観ました?
なんたって平日の昼間。このご時世、録画しておいて夜ゆっくりってのは、もはや無理。
まず結果を知らずに帰宅するってことが難しい。みんなどうしてるんだろう?
この日の僕は夕方に打ち合わせがあるだけで、それまではフリーでした。
どうせ仕事は手につかないし、でも家で一人で観るのも寂しい。
…なんて考えていた前日の夜、元ロッテ応援団長の神俊雄(ジントシオ)さんから連絡があり、
「一緒に観ましょう!」と。ありがてぇ〜「ご一緒します!」

場所は、東京・立川のスポーツ居酒屋『KITEN!』(上の写真は、店長の“ふくやん”さん)

プロ野球やJリーグ中継を放映していて、100インチのスクリーン1つと40インチぐらいのモニターが2つ設置されています。
お客さんの要望に合わせて、それぞれ別の試合を映したりもするみたいです。
が、この日はもちろん WBC一色!

っていうか朝の10時だし。営業時間を大幅に早めての営業です。
平日の昼間とは言え、日本代表の試合、盛り上がりました!
負けたけど…(泣)

ここには、仲間同士も、一人で来られるお客さんもいますが、観るものはみんな一緒。
あまり詳しくない人でも、こういう場所で隣の人の会話を聞きながら観ていれば試合のポイントが見えてきそうです。
疑問に思ったことは、その都度聞けば、皆さん教えてくれるし。
仕事帰りにフラっと立ち寄ってみるのも面白そうです。
野球ファンもサッカーファンも一緒にいる場だから、それぞれの交流があるってのもいいですね〜

W杯・アジア最終予選もバッチリ深夜営業してるみたいです。

スポーツバーでの観戦もイイね!

 

いよいよ今週末に開幕するプロ野球・2017シーズン。
帰りしな、ジンさんにお願いして、帽子のつば裏にロッテ応援歌の一節を書き込んでもらいました。

今年はこれをかぶって〈ZOZO マリンスタジアム〉に行きます!

 

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小野路グラウンドとZOZOマリンスタジアム

2017年03月19日 | サッカー

〈版画工房 カワラボ!〉でプリントした今季・第1節トレーニングマッチの絵を持って、
FC町田ゼルビアが練習している小野路グラウンドへ行ってきました。

選手に見てもらうためです。
反応はいろいろですが、大旨好評!
チームスタッフの方々からもお声をかけていただき、改めてこのやりとりが持つ意義とその重要性を感じています。
見てもらうことありきで描くということは、つまり手を抜けないということ。
全選手、スタッフの目に触れるということは、隅々まで、しっかり描かなきゃ!ってこと。

唐井GMにも見ていただき、この活動をご理解いただけた様子。
そして、相馬監督に、

「今年一年、しっかり描きます!」

と。このあと描いた第3節・ファジアーノ岡山戦の絵は一人一人、より気合い入りました。
見てもらうこと、会話することには意味があります。
こういうやりとりをしながら進めていければ、これから絵はどんどん良くなっていくはずです。
それに伴って、町田の勝ち点が増えていけたら素晴らしい。

今週も全力で描きますからね!

 相馬直樹監督と!

 

______________________________

 

そして先日、千葉マリン…もとい〈ZOZOマリンスタジアム〉で『プロ野球画報2016』が完成しました。

2016年に関しては、ここで区切り。
重要なアノ(!)選手とやりとりできぬままシーズンを迎えることになりますが、それは今季の課題にします。
詳細については、スマホマガジン・週刊野球太郎に短期集中連載していますので(全3回)、見れる方は読んでみて下さい。

現在、岡本太郎記念館で開催中の『TARO賞/20人の鬼子たち』展に展示中ですので、実見してご確認下さい!

A2サイズのポスター、差し上げてます!


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『TARO賞20年/20人の鬼子たち』展

2017年03月12日 | プロ野球画報

岡本太郎現代芸術賞が今年で20回の節目の年ということで、
東京・南青山の岡本太郎記念館にて過去の入選作家20人の選抜展が開催されています。
題して、『TARO賞20年/20人の鬼子たち』展 

で、自分も鬼子の一人なわけですが、誰よりペーペーなのには違いなく、
とにかく凄い面子なので、臆してもしまう自分もいるわけで…

いや、でもでも、そんなのカンケーねぇ!
気負うことなくいつも通り…ってことは、やっぱりスペシャル!
な作品を用意しましたので、ぜひ足をお運び下さいませ。

岡本太郎記念館は生前の岡本太郎が生活していたアトリエ。
そんなスペシャルな空間で展示する作品は、やっぱり、

『プロ野球画報2016』

いつもとなんっも変わりません!
7年前に受賞した作品も『プロ野球画報』でしたし。
この7年間で自分がどう成長したか、太郎さんに見てもらうつもり。

原画は先日の個展で発表済みです。その原画を背景に新作ポスターをメインに配置しました。
ポスターは床に積み上げていますので、どうぞお持ち帰りください!
ただし、一人一枚ね。

(今回は「差し上げます」とか、そういうアナウンスを展示室ではしておりません。
 興味を持った人が係の人に「あれって…」とおそるおそる尋ねると「どうぞお持ち帰り下さい」って、
 そのやりとりが大事だと思ってる。そんなとき、自分ならちょっと嬉しくなるし、聞いてみて良かったと思うから)


本展で用意された一人あたりの展示スペースは、幅1m/高さ2.5m。
与えられた空間をどう使うかは自由。

 

平面、立体、映像作品いろいろですが、個人的に震えたのは、西尾康之さんと加藤智大くんの彫刻作品です。

「Space Wall」西尾康之

「Clinging shadow」加藤智大

 

この場所ありきで制作されたことが分かる、この両作品。実物をいろんな角度から見てほしい。
マジンガーZに、ホバーパイルダーとジェットパイルダーで挑んだって感じ。カチッとね。
ホバーパイルダーが西尾さん、ジェットパイルダーが加藤くん。
素晴らしい。

 

前日にはプレス向け内覧会とレセプションが催され、出品作家がほぼ揃いました。
みんな凄い作家さんばかりなので、ミーハー気分でお写真撮らせてもらいました。

ワ〜イ!

三瀬夏之介さん(左)を中心に活動する“東北画は可能か?”の皆さん

若木くるみさん(左)と、わが大リスペクトの風間サチコさん

梅津庸一くん(左)と「オカザえもん」の作者・斉と公平太さん

村井祐希くんは、この時点で出品作品まだ未完のため、これから帰って制作するって言ってました…汗

関口光太郎くんとご家族、背景には岡本敏子さん!

このお綺麗な方が、サエボーグさん。都築響一さんのメルマガ「ROADSIDERS' weekly」でその存在を知ったときの驚きと興奮といったら、もうもう…

最後は、岡本太郎を中央にして宇治野宗輝さん(下)、ゲストでいらっしゃった片桐仁さんと。

以上。凄い、すごい!

山口晃さんと大岩オスカールさんは欠席。加藤翼くんも見つけられず。。
天明屋尚さんには臆して声をかけられぬまま。。
金沢健一さん、キュンチョメさん、吉田晋之介さん、オル太の皆さんは、お顔分からずで断念しました…残念。
オル太の皆さんとは以前お会いしたことがあるんですけどね。。

という豪華な顔ぶれの〈鬼子たち〉の作品が並びますので、ぜひ!

 

 

『TARO賞20年/20人の鬼子たち』展

 

会 期:2017年3月12日(日)~ 6月18日(日)10時~18時(火曜休館)
場 所:岡本太郎記念館
    〒107-0062 東京都港区南青山 6-1-19
    Tel.03-3406-0801

入館料:一般 620円、小学生 310円



追記)カウンターでは関連本を販売しています〜

 1、『プロ野球画報2015/東京ヤクルトスワローズ全試合』

 2、『に・褒められたくて/版画家・ながさわたかひろの挑戦』

 3、『に・褒められたくて〈別冊〉レッツゴー!ながさわたかひろ、その愛のカタチ。副読本』


※ 1と2は特製トートバックが付きます!


 

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ポスター制作

2017年03月05日 | サッカー

東京・町田市に住み、町田市民として、FC町田ゼルビアを応援する=描く!
2017年シーズンがスタートしました。
毎試合のリポートは〈ゆるすぽ web〉に掲載されますので、ぜひ覗いてみて下さい。

さて、今シーズンは描いた絵を毎試合ポスターにしようと思っています。
なぜか?
絵を引き伸ばせば、そのぶん粗が目立つようにもなるわけで、それに耐えられる絵を描かなければなりません。
しかも毎度お金もかかるわけで、そりゃあ、もう緊張感マシマシです。
ダメな自分に対する甘えが許されなくなります。
自らを追い込むことで、まだ見ぬ潜在能力を引き出すんです!
って、それって毎年言ってることですけどね。。

とにかく、毎回クオリティの高い絵を描くことで、チームを後押ししていく。
つまり、戦力になる!

そういうことです。

では、どこでそれをこさえるか。

業者に発注して、出来上がった製品が家に届く、それは理想的だけれど、細かい希望やこちらの意図ってなかなか汲み取ってもらえないことが多いんです。
自分、だいたいボキャブラリーが乏しいため、やりとりして詰めていくにもなかなか伝わらなかったり、その上お金もかかるしで、どうしても妥協せざるを得なくなります。

やっぱり、面と向かって話ができ、僕のやろうとしていること、そしてこの状況を理解してくれる人じゃないと。

って、そんな人いるわけないじゃん。

とお思いでしょ?
なんのなんの、ちゃんといるんです。

日本屈指のプリンターが、ここ、町田に。

その名も、

 

版画工房 カワラボ!


の、河原さん(右)と平川さん!

 

今回、いろんな紙を持ち込んで、仕上がり具合をテストしてもらいました。
紙と大きさが決定し、いよいよ僕の2017年シーズンがスタートしていきます。

僕が町田に越してきた理由はここにもあるわけです!

 

 

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Kくんからの依頼

2017年02月25日 | 他の作品いろいろ

毎年、展覧会に来てくれるKくんから「今度、結婚します」という連絡、というかメール。
「おめでとうございます」…だけど、そんなわざわざ連絡してくれなくてもってところ、
「お願いしたいことがあるんです」と、何だかあらたまった態で。
「え、なんでしょう?」
すると、
「結婚式のウェルカムボードをお願いしたいんです!」と。
「えっ!いや〜 それって、そういうの専門にやってるところにお願いした方がいいんじゃないですか?きちんとしたの作ってくれますよ」
と返答するも、
「いや、ながさわさんにお願いしたいんです」と一歩も引かない構え。

似てるから、上手いからいいってわけじゃなく、僕に描いてもらうことに意味がある!と言われ、心が揺らぐ。
そうだ、絵は気持ちで描くもの。それは見る人にもちゃんと伝わるんだ。それはこれまで自分が言い続けてきたこと。
それを理解し、その上で頼んでくれることが嬉しい。
引き受けることにした。

「じゃあ写真を撮りに行きますね」
「いや、二人で展覧会に伺いますので」ってことで、週末、ギャラリーで打ち合わせ。
と言っても「全てお任せします」とのこと。
「あ、そう。じゃあ写真だけ撮らせてください」
すると、ガサゴソさせてユニフォームを着始めた二人。
お任せって、そういう絵ってことじゃん笑。

後日、Kくんと青山の表参道で待ち合わせ、近くの喫茶店、というかスターバックスへ。
何しろ、描いた絵を渡すときはいつだってドキドキだ…

 プチプチを外して…

 ジャーン!

と、この笑顔、どうやら喜んでもらえたみたい。ホッ、僕も嬉しい。

原画もお渡しして。

早く彼女にも見せてあげたいと、Kくん。うん、描いて良かった!
原画とそれを拡大したウェルカムボード。ボードは式後ご両親に持ち帰ってもらえるように2枚。我ながらいい仕事っぷり笑。

 Kくん、嫁さんにヨロシクね〜

 

で、今日、25日が、結婚式だそうです。

Kくん、っていうか賢太くん、陽子さん、ご結婚おめでとうございます!

 

 

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