サンデーたかひろ

絵描き・ながさわたかひろの制作実況 “from Machida, Tokyo”

『愛の瀧川鯉八』

2020年04月04日 | 愛の肖像画

3月25日

 高円寺ノラや瀧川鯉八独演会。※第167回 若手箱「高円寺★こいはち!#5」
17火の「渋谷らくご」でお写真撮らせていただき、

急ぎ描いて、この日持ち寄った。

 独演会後の“懇親会に残り、そのときを待つ。隅っこで頃合いを探るつもりが「前に詰めてくださーい」という主催者さんの呼びかけにより、なんてこった!上座の脇、つまり鯉八さんの隣の席に押し出される。「えっ、ここ自分っスか?」と独り言つも、こんなとき、気が弱い一人客では抗えない。ラフに着替えた鯉八さん登場で会が進むも、まぁほとんど何も話せない自分だったが…

さてどうなったか?

は、今朝の山形新聞の連載に書きましたので、読める方はそちらで是非。

 なにしろ、5月に真打ちに昇進する鯉八さんを今このタイミングで描いておきたかった。この日以降、新型コロナウイルス感染拡大でいよいよ落語会までもが軒並み中止発表されている。披露興行が無事に開催されるかどうかも心配ですが、とにもかくにも『愛の瀧川鯉八』完成!

 今一番面白い落語家・瀧川鯉八さんへ押しかけコラボレーションです。
鯉八さん、ありがとうございます!

 

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『愛の山下裕二』

2020年03月01日 | 愛の肖像画

美術史家の山下裕二さんを描く!なかなか面白い仕上がりと思う。イイお姿。
ご本人にどう見てもらえるか、ドキドキの態でメールすると、すぐに電話が鳴った。
「山下です。さっそくだけど明日はどうかな?」
「…!」
「今の住まいって町田だよね?小田急線か…新宿西口を出てすぐ、小田急ハルク左の喫茶店〈ピース〉に13時で、どう?」
「あ、ありがとうございます!」

そして翌日、2/27金。
時間ピッタリに山下さんがいらっしゃった。
聞けば、新型コロナウィルスの影響で予定していた仕事がとんでしまったそんなタイミングで僕からのメールを受けとったんだそう。
「ちょうど時間が空いたところだったんだよ」と。ワォッ

「どれどれ、早速見せてもらおうかな」
「あ、ハ、ハイ!」ゴソゴソ…
「こ、これです。宜しくお願いします!」
「ほお〜なるほど。で、ここに直接書いちゃうわけ?」
「ハイ。筆記用具、いろいろとお持ちしましたので」
「フム。何色で書こうかな…」

「はい、どうぞ」

う、うわわ〜
イイ〜お言葉、いただきました〜!

山下先生、ありがとうございます!
オレ、グイグイ行きます!

『愛の山下裕二』完成!!

 

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2/23(日)J2リーグ:開幕戦 vs ヴァンフォーレ甲府

2020年02月26日 | FC町田ゼルビア

J2リーグ2020:第1節・FC町田ゼルビア vs ヴァンフォーレ甲府
町田GIONスタジアム:快晴

ポポヴィッチ体勢となった新生ゼルビアの第1戦は、ベンチ入り18人中8人が新メンバー!


高卒ルーキー・FW晴山


恒例の石阪市長キックインセレモニーから


新加入7人がスタメン


ポポヴィッチ監督


甲府・伊藤監督


14:03 キックオフ

○FC町田ゼルビア 0−0 ヴァンフォーレ甲府

スコアレスドローで、勝ち点スタート!


今シーズンのユニフォームは、昨年まで斜めに入っていたストライプをセンターにもってきてAbemaと十字を切るデザイン。なかなかいい。

新加入選手を描きたいのだが、まだまだ。こんな感じかな〜

 

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『愛の南伸坊』

2020年02月15日 | 愛の肖像画

2月5日

 成城南伸坊さんにお会いしてから3ヶ月。伸坊さんの事務所に呼んでいただき、コメントを頂戴すること叶いました。ワーイ。伸坊さん、ありがとうございます!いただいたイチゴ、美味しかったです!
 この詳細は今朝(2/15)の山形新聞の連載「アートフロンティア」に書きましたので、山形にお住まいの方は是非ぜひお読みください。
(どこでも読める連載がもてればいいんですけどね…)


2月13日

 第23回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)の授賞式を覗きに行く。川崎市岡本太郎美術館。僕が参加したのは第13回だったので、10年ぶりに見る授賞式だ。

 大賞の太郎賞は、野々上聡人(ののうえあきひと)さんの「ラブレター」


プレゼンターは、椹木野衣さん(右)


「ラブレター」:油絵と立体と映像作品がビッチリ

 敏子賞は、根本裕子(ねもとゆうこ)さんの「野良犬」


プレゼンターは、山下裕二さん


「野良犬」:陶製の犬、17頭が配される

他、特別賞が5人。全23組の作品が並ぶ展示空間は、今年も見応えタップリ。

 なんでもござれのTARO賞、お笑いも観れます。笑


コントユニット・そんたくズ


 さて、この日、僕が訪れた真の目的は…

 『愛の山下裕二』!

 僕が自分の名を仮名表記にして作品を発表したのが10年前、つまりこのTARO賞が最初でした。それから毎年展覧会を催してきましたが、そのすべてを見てくれた美術関係者はただ一人、山下裕二さんだけ!僕を気にかけてくれている…というわけではなく、それだけ自らの足で日ごろからギャラリーを廻っているということ。
 専門は古美術ということになるのかもしれないが、その目をもって、他の誰よりも現代の作家を見ている。まさに全時代的。こんなに信頼できる人、いませんよね?
 3年前、木場のEARTH+GALLERYでの個展のときに「そろそろ絵を描きなさいよ」と言われたことを覚えてる。ここでいう〈絵〉とは、版画でも鉛筆画でもない〈=ペインティング〉ということ。いま、ようやく筆をもって描き始めた自分、その手応えを掴みつつあるところで、さぁ、山下裕二を描こう!ペインティングを見てもらおう!というわけです。南伸坊さんからの流れもGOOD!

 レセプション中、会場に向かう山下さんをそっと追いかけました。


プレスからのインタビューと記念撮影に応じる野々上さん、を写す山下さん

 いろんな人に声をかけられる山下さんを遠目で追いつつ、お一人になられた瞬間に駆け寄り「こんばんわ」「よぉ」「今日ここに来たら会えると思って参上しました。いま『愛の肖像画』という新シリーズを制作中なんですが、山下さんを描かせてください!」「いいよ。どうする?」「写真を撮らせてください」「どこで?」「ちょっと明るいところで」と、やや明るい壁の前へ移動して、パシャ!「仕上がったらご連絡しますので、見てもらえますか?」「いいよ」…と、スムーズ。ホッ

さぁ、次は『愛の山下裕二』!

 

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『愛の“七面ラーメン”』 at 町田仲見世商店街

2020年02月02日 | 愛の肖像画

 ラーメンの味は好きずき。だから軽率に“一番”とか言うのは控えたいが、町田でラーメンを食すならココ、仲見世商店街の七面(しちめん)さんがオススメ。今年で38年目という老舗です。まずお店の佇まいがイイ!


カウンターのみ10席


ラーメン(¥700)


 七面さんを描きたい旨、商店街会長の市川豆腐店のお上さんに相談すると、介添え役をかってでていただけて、どうやら僕が描いた絵のコピーを見せに行ってくれたらしい。快諾していただくことができました。ありがとうございます!

 金曜の営業はちょっと早くて16時まで。1月24日の金曜日、描いた絵を持って15時すぎに伺うと、運良くお客さんは誰もいなくて、ラーメンを食しつつ閉店まで待つつもりが「いま見せてもらおうかしら」と。そ、そうですか、では… いそいそ取り出し、カウンター越しにお渡しすると

「あらら!」とこの笑顔。どうやら喜んでいただけたみたい。嬉しい。一言コメントを書き記していただけたら完成なんですが…と切り出す。「え、そうなの?え〜、どうしましょう!」版画美術館で展示するので、そのお客さんに向けてとか、帰りにここに立ち寄る方もいらっしゃるでしょうし、いま思うところを是非…「分かりました」とお上さん

ご主人と相談しながら記していただきました。「こんな感じでどうかしら」とお上さん、「あと何年やれるか分かんないけど」とご主人。いや何をおっしゃいますやら。まだまだ町田に憩いの時間を提供していただかないと。と、そこにお客さんが訪れて。しかも別々に、お二人続けて。なんだか作品のために用意していただけたような時間に、いいやりとり、いい作品ができました。

『愛の七面』完成!

※ 4/11〜6/28まで町田市立国際版画美術館で展示します


 七面さん、じつはラーメン以外も美味いです。

まず、ラーメンと同じスープで煮込んでいるというカレーが美味い!


これは小盛で提供してくれる、カレー

注文が入るとその場で具をつめて焼いてくれる大粒のギョーザが美味い!


同じく、ギョーザ(通常4個のところ、この日は1個オマケしてくれました。ワーイ)

町田にお越しになる際は是非ぜひ味わっていただきたい名店、七面さんです。

七面さん、ありがとうございました!

 

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