「今晩は、Bombyです」
「相方の伊勢茶です(にこにこ)」
「さて4回目です。テスト終わったことだし、テンション上げていきますよ」
「そうですね(にこにこ)」
「でもその前に何か言うことないんですか?(にこにこ)」
「言うこと?あぁ、俺の友人(仮)のブログのことだな」
「俺が小学校の時にやらかしたバナナの皮まで食いました事件を今でも…」
「それじゃなくてですね(にこにこ)」
「じゃあ何だ…思いつかないわ」
「まぁそんな感じだしさっさと本題に…」
「喝―――――ッ!」
「ひぃ!?」
「まだシラ切りとおすつもりですか!」
「い、いや、シラって俺何もしてないし(・ε・;)」
「今日何曜日だと思ってるんですか!」
「えーと、12時過ぎちゃったから火曜日だな」
「もう昨日の分の記事も書いたし…………………あっ」
「毎週月曜更新はどこ行ったんですか―――ッ!」
「…すんません。素で忘れていました」
「まったくもう…まだ4回目ですよ!?」
「いやでも、読者の何人かはそのうちやるだろうとか思ってたんじゃあ」
「開き直るな!」
「…ごめん」
~クールダウン~
「…でもな、これは仕方がないんだ」
「言い訳、ですか?」
「だってテスト終わったんだよ?これから春休みだよ?」
「そうなったらその開放感に溢れた記事を書きたくなるってもんだろ?」
「試験白紙で出してフリーダム!とか言ってる身分で、ですか?」
「ま、まぁあれは…本当ごめんなさい先生」
「何だかなぁ…」
~
「…とりあえず、記事どうするんですか」
「忘れてたものはしょうがないだろ…」
「だから遅ればせながらの更新として、また今日の記事は今日の記事で書くよ」
「ま、それがベストでしょうね」
「ということで来週からはBombyと伊勢茶は月曜更新に戻ります」
「それでは、また来週ー」
「…終わりですか!?」
~第4回 終~