ONE EVENING~Is that you , John Wayne ? Is this me ? ~

歴史ゲームの対戦報告・紹介と温泉とアウトドアと料理とゆる~い話

STARMYの会Lift Offまであと6日

2009-11-30 21:04:26 | STARMYの会
MUST ATTACKや札歴のブログには書きましたが、肝心の自分のブログに書き込んでいませんでした。

私が主催するSF、ファンタジー限定ゲーム会「STARMYの会」を12月6日札幌市北区民センターで開催します。
事前表明なくても当日飛び込みで参加していただいても構いません。
(会費300円だけお願いします)

今のところ、「ロビンフッド」、「ダークネビュラ」、「ウィザード・キングス」の対戦が決まっております。
私自身は午前中は遊軍となりそうなので、観戦武官および「怪獣戦略」で遊んでいようかと。
今回はなんと東京から、いりやっくさんがお見えになります(ありがとうございます)。
前日には燃料注入(前夜祭)も行う予定です。

真摯にかつ笑いが絶えない会になるよう頑張ります。
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3代目到着と…。

2009-11-28 11:18:42 | ゲーム
Japan Wargame Classics(JWC)第2弾の日露戦争が到着。

エポック版、コマンド版に続いて我が家に3代目がお出で下さいました。
マップもユニットもルールブックもGOOD。
山崎さんの作戦研究は軽く目を通しただけ。
まずは自分の力で頑張ってみます。

そして「ソークオフだよ人生は」で紹介されていたウォーゲーム日本史の「討入り忠臣蔵」も楽しみです。
アラモ(TAC/SPI)みたいな感じでできないかなと密かに思ってましたが、さすが中嶋先生。
こちらもオーダーMUSTでしょう。

2つともTOMには持っていけますね。
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紅白薔薇合戦(TOM5)

2009-11-26 22:56:35 | The Old Musketeers
水池さんとハンマー・オブ・ザ・スコッツ対戦後はリチャードⅢをインストプレイ。

ヨーク家とランカスター家がイングランド王位を巡っての戦いです。
ハンマーとの違いを説明していただき早速インストプレイ。
都合2戦行いました。

ハンマーよりエリア(スタック)制限や境界線制限が厳しく色々考えさせられます。
戦闘もヒットの適用や第1ラウンド退却不可、調略などもあってハンマーより進化してます。
7ターン(枚)×3回と短時間で終わるものグッドでしょう。

ハンマーとリチャードどちらが良いかと言う物では有りません。
ともに楽しめるゲームだと思います。
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積木、積木、常に積木!(TOM5)

2009-11-25 21:56:36 | The Old Musketeers
11月22日に東京で開催されたTOM5へ参加。

20日より東京入りして、ディズニー、IKEA、三笠とポイント満載でいざ船堀へ。

当日は水池さんと「ハンマー・オブ・ザ・スコッツ」の対戦(ブレイブハートシナリオ)。
水池さんにスコットランドを担当していただき、私はイングランドで反乱鎮圧に向かいます。

1年目はイングランドは弱体なのですが、ウォレスの攻撃も振るわず控えめな火の手が上がります。
これに気を良くしたのかエドワード王はフランスでバカンス。

2、3年目は家臣のみスコットランドを派遣。
さすがに目覚めたウォレスは強力で北部スコットランドは反乱軍の手に。

フランスで英気を養ったエドワード王がついに出陣。
ブルース討伐に向かいます。
ブルース救援にウォレスが駆けつけますが、スコットランド王位を餌にブルースはイングランド陣営に寝返ります。
何とかギャロウェイに逃げ込んだウォレスですが、エドワード王直々に討ち取られました。

スコットランド北部まで制圧する勢いのイングランドでしたが、大ポカでファイフをスコットランドに奪回されてスコットランド王が戴冠してからはイングランド劣勢に。

最終年にはエドワード王自ら出陣し決着をつけるべくカードを選びます。
…が、カードは「1」4枚にイベントカード1枚。
思わずエビ反りました。
降伏しようかと思いましたが、せっかくなのでエドワード王の単騎駆けで勝負です。
結果は言うまでも無く、見事イングランド敗北。
世の中そんなに甘くありません。

お互いポカもありましたが、ドラマチックな展開で大満足の対戦でした。
あと一歩で勝てると思ったら何故か相手優勢に。
見事なバランスでした。

水池さん、ありがとうございました。
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札幌歴史ゲーム友の会11月8日例会(ふりいだ~む)

2009-11-09 20:47:48 | 例会
先日の例会の参加者はサッポロ辺境伯さん、つじ参謀さん、今日も6ゾロさん、舞方さん、HIROさん、takaさん(夕方から見学)と私。

私はHIROさんと「ハンマー・オブ・ザ・スコッツ」のブレイブハートシナリオ。
他はASLとお気の毒なチャールズさんとスエズを渡れ。

私はスコットランドを担当。
第1ターンはHIROワード王がフランドルにいる間に攻勢。
スコットランド貴族を次々に降伏させます。
しかしHIROワード王は慌てず騒がず「南雲機動部隊のようだ」の一言。
ミッドウェイ的敗北はありませんでしたが、王様が出陣するとイングランドの大軍には抗しきれず、ウォレスは北部に逃亡します。
その後はMentiethやFife付近で一進一退の攻防。

最後の年はイングランドが1貴族リードで最終ターンへ。
スコットランドはMentiethとArgyllに攻勢。
良く考えるとMentiethの決戦で勝てば勝利だったのですが、ArgyllでComynが降伏してしまいました。
Argyllは不要でした。

最後までどっちに転ぶかわからない激戦でした。
面白いですこのゲーム。
強大な軍隊にゲリラ戦法で対抗するシチュエーションは私好みです。
HIROさん、ありがとうございました。
是非、再戦お願いします。
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昨日何かありましたっけ?

2009-11-08 06:59:04 | ゆる~い話
F2-4G

勝てそうだけど勝てなかったですね。
「どうも監督の差が出たような気がする」
相手は世界一の監督ですからね。
「余りにも普通で無策すぎたね」
今、猛烈に梨田で良いのか疑問に思えてきました。
「はい」
後はSTVが3試合も中継したのが痛かったですね。
「山本浩二やE川はG以外のチームもちゃんと取材しろ!」

さぁ気分を切り替えてウィンターシーズンに突入しましょう。
「レイブンスと早田組とバンクーバーだね、うんうん」
コメント (2)
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