胃粘膜下腫瘍（その2）

続きです。苦節4ヶ月、ついにコレだけが当面の問題となりました。私の担当病院は「循環器科」「耳鼻咽喉科」は良いのですが、「消化器科」「整形外科」は駄目な印象です。

前回に引き続き、調べました。
どうやら、「超音波内視鏡検査（EUS-FNAB）」は「播種のリスク」「失敗の率も高い」みたいですね。"播種"はマズイです。

GIST（消化管間質腫瘍）悪性腫瘍なのですが、私の画像と似ている・・・

以下の所見で、腹腔鏡手術に入った方が良いのかも知れません。主治医は「超音波内視鏡検査（EUS-FNAB）」推奨ですがセンカンドオピニオンしてみようかな。

1.腫瘍径が2cm以上
2.腫瘍径の急激な増大

ちなみに埼玉では、メディカルトピア草津病院が得意みたいです。今月の内視鏡は今の病院で予約済みですが、11月はココに行ってみましょう。