ビッグスワンにカーワンＪＡＰＡＮがやってきた。
箕内拓郎 主将 ＮＯ8
北川俊澄 ロック
で先発出場。
有賀剛はリザーブでの出場であったが、3人が大活躍だった。
低いタックルやラインアウト。
いたるところで活躍した。後半途中から出場した有賀も2トライをとるなど、猛烈に突進していた。
好天に恵まれ、心地よく観戦できた。
3人とも関東学院時代はキャプテンを務めていたと思う。
北川、有賀が4年生の時は、いずれも準優勝に終わっているが、十分に我々を楽しませてくれた。
これからも、ＪＡＰＡＮで活躍を続けて欲しい。
日本はほとんどを敵陣でプレーしていたが、時折、ミスから攻め込まれ、いくつかトライを献上していた。
何となく安定しない戦いぶりだったが、勝利は勝利。
美酒に酔いしれました。
もちろん、試合が終わってからですが。
今年のトップリーグでは昨年に続き、クボタスピアーズがやってくる。
そして、対戦するのはトヨタ自動車ヴェルブリッツだ。北川俊澄と水野弘貴がやってくる。
クボタも鈴木力選手に注目だ。9月が楽しみだ。
リンリンにとっては、小学校ではじめての運動会だ。
でも、朝から吐いてしまって体調は良好とはいえない状況。
真面目なリンリンは、一生懸命頑張ってくれました。
徒競走は健闘むなしく６位でしたが、楽しそうに感想を話してくれました。
私達が通っていた頃は全校生徒が1,000人超えるくらいだったけど、今は500人くらいだから、校舎やグランドが生徒の数の割には大きすぎる感じがした。それと私達のときは4チームに分かれていたが、今は3チームになっていた。
チーム名は、よろんご、白竜、羽森で地域のシンボルから命名されている。残念ながら消滅したのは北斗。
それでは、その名の由来を！
「よろんご」と言えば、比角小学校（移転前）の校庭に聳え立つ巨木のこと。よろんごの木陰で友との語らいは、何よりも思い出深い。
「白竜」 これは、近くに白竜公園がある。この公園もともとは、池というか湿地であった。源義経が、敵に追われてこの付近を通りかかると、白い竜が突如として現れ、救ったと言う言い伝えがある。ちなみに柏崎市の米山地区には、よなひめ神社がある。静御前が出産したところで、ここで安産祈願のお参りをすることができる。リンリンがお腹に居た時、妻も行ったはずだ。
「羽森」 比角地区の神社である。中越沖地震で燈篭などが倒れ大きな被害を受けた。
境内は残っているが、舞をおどるお堂が壊れた。
これがチーム名の由来だ。あと、残念ながら無くなった「北斗」は、生徒会の名前が北斗会と言うもので、北斗七星から来ている。
そんなこんなを回想しつつ、ぼんやり眺めていたので、リンリンがいつどこで何していたかさっぱりわからなかった。
ただ、保育園の発表会のようにすし詰めの会場で窮屈に何時間も過ごすよりはましだったと思う。
ラグビーボールと戯れるコビー。
そういえば、リンリンは最近前歯が2本抜けた。
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The Solo Sessions, Vol. 2 価格：￥ 1,568（税込） 発売日：1993-03-09 |
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M/D マイルス・デューイ・デイヴィスIII世研究 価格：￥ 4,935（税込） 発売日：2008-03-31 |
５月５日にインターネットで注文したが、ようやく本日発送とのことである。
おそらく明日には届くことだろう。
後者は書籍で、マイルス・デイビスについて、800ページにも及ぶ研究成果が綴られている。
おそらく、昨年NHKで放送された「知るを楽しむ」の書籍版であり、それをもっと詳しくしたものではないかと期待している。
もっと、作品一枚一枚について詳しく解説があるだろうと思う。
既に持っているCDを鑑賞する楽しみを倍増させてくれ、コレクションするための大変な資料になることだろうと考えている。
ラグビー部を応援する際に、いつも常に見ているＨＰがある。
「帰り来ぬ季節 バックナンバー」
「みふゆとあつやのラグビー観戦記」
この二つだ。
双方のブログは、ｈｔｍｌのページをそれぞれ持っているが、現在は閉鎖中だ。
この二つのブログは更新されていようが、いまいが、ほぼ毎日確認している。
前者のブログの管理人は、ＫＧＵＲＦＣに所属していた人でもある。
部員に近い存在で、会話などが時折紹介されている。ぜひｈｔｍｌのページも再開してもらいたい。
後者のブログも観戦記を中心に、管理人のお子さん達がラグビーに打ち込む姿やＫＧＵを暖かく応援するスタイルがとても大好きです。
ＫＧＵＲＦＣが如何に愛されていて、その活躍をとても楽しみにしている人多いことを部員も感じていることだろう。
みんなが頑張っている姿がファンの励みになるので、無心にラグビーをENJOYして欲しい。
それは、春口先生が言っていた意味でのENJOYだ。
頼むよ！部員諸君。応援しています。
昨日から目に何か入ったような痛みがあった。
今朝になっても、痛みがとれずどうしたことからと鏡で目蓋の裏を見てみたら、小さく白いおできができていた。
そう、めっぱつだった。
まばたきしない訳にはいかないし、痛くて気になって仕方ない。
めっぱつは、新潟県の方言のようだ。
「ものもらい」と言うのが標準語で、診断名としては、麦粒腫。
ブドウ球菌が感染したために腫れて痛むらしい。
前にかがんだりするだけで、痛みが強まる。何とも厄介だ。
