クラシック吹き替え (追加)

2011-07-29 22:53:05 | 日記
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昨日のナイナイさんのオールナイトの記事がヤフー内だけで3つも挙がっていて面白かったです。27時間は見たかったですが、「台本だけで映画を読む」みたいでラジオだけでもそれなりに面白いです。ついでにアクセスランキング1位が「電気使いまくりのやりたい放題の27時間」になっていましたが(フリントストーン会社で?)、各ブロックの目玉芸人を善悪問わず数字だけで上から順に選んだ人任せの責任取らず制作だったからみたいで、そのスタイルはもう満足して終わるみたいなのでいいかと思います。

週刊新潮に、本の雑誌をサブカル誌として紹介する記事がありましたが、本を読んだり書いたりを一般(流通)に触れながら国際政治と無責任でその限度でやれたら楽しいですし、明治政府の思うツボですが、無理だし、それやって負けましたよねです。

記事は好き放題書いてありますが、もはやフジテレビはエサを与えないにさっさと鞍替えしているようでいいです、と言うか元々そのための遥かお台場への移転なんだと思います。詳しくは知らないですが面白さダダ流しのまま都心にいるとひょうきん族に報復人事とか。

兵隊人間は迷惑行為をして将軍に褒めてもらうのが存在意義なので、安物や安エンタメにバカバカ金を出させる(攻撃)というマイナスのやり方をすることになります。可哀想ですがそう作られたんで、意識しない限り逆転しないし、空気感染より悪くミラーニューロンでうつるのでまともには関わらない方がいいという事にやっぱりなると思います。

ところで、新潮文庫新刊に団鬼六本がありました。何かの復刻かは見ていないです。精神的に半分人間(片輪者)でなくしかもそれをぬけぬけと言ってのけるというのはやっぱりいいんだと思います。やらせ保安院とは雲泥の差と言うか。あと、机上の空論と砂上の楼閣は相性がいいらしく、ソフトバンクのディズニー携帯というのがあったのを忘れていました。クラシックディズニー映画は中身空っぽには見えませんが、同じ事をあの手この手で言うシットコムをやってないので、それは早い時期に使いつくされると思います。

前者がTBSで、後者が日本テレビだと思います。

(追加)
忘れていました、洋画の吹き替えでもお馴染みの名前が多いのと全然ないのとあり、前者はクラシック吹き替えの延長だと思いますが後者は何かと思います。「おたく(半分人間)深夜アニメ」というジャンルがあるか詳しくは分かりません。

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