Reborn

「これが若さか・・・。」

4月は2試合young BlazeとしてGリーグに出場。20代中心と思われる対戦相手に、何もできなかったですね。AMLのテンポに慣れてしまっている。

おまけに、左足人指し指を痛め、シュート時に叩かれた両手指も痛い。動きが遅いからこういうことになるのでしょう。

しかしながら、この2試合からは、チームのあるべき姿を認識できたように思います。それは、色々な場面でメンバー(+家族等)の協力があってチームは成り立つこと。メンバー全員が活躍できることが活気を生むこと。この2つはチームの持続に大切だということです。

さて、明日はAML開幕戦です。

土曜日の練習

XXXI、とてもいいですね。Flyweaveの甲周りの装着感からアンクル部のパッドにかけて、シューズと足が一体となる感覚。アンクルサポーターを着けていても、十分に感じることができました。バスケを終えても脱ぎたくないと思えるほど、自分に合うものでした。

さて、練習参加者は7名。今回もハーフコートでの3on3が中心でした。途中、Bリーグの話をするなど和やかなムードで、真剣勝負もできて、気持ちの良い時間でした。

シーホース観戦記4/9

西地区優勝を決めたシーホースを観に行ってきました。と言いたいところですが・・・。
一緒に出掛けた初観戦の3歳の息子は、会場の大音量が耐えられず、大泣き。バスケ嫌いになられてはかなわない。もうなってるか。試合前の練習だけ見て、「共に頂点へ」Tシャツをもらって、ティップオフ時には帰るという、贅沢な観戦となりました。

AIR JORDAN XXXI FLIGHT GUY

AIR JORDAN31です。

この黒ローヤルは、想像していたよりやや重めのカラーリングでした。前足部のFlyweaveからヒールの合成皮革までのグラデーションも良いですね。
重量は計ってませんが、当然重くなく、かといってすごく軽いわけではなさそうです。Flight speedやズームエアなどトータルの乗り心地によって、antigravity machineなのでしょうか。早く使用したいものです。

AML 2016-2017 後期game6

今シーズン最終戦、Blaze vs Woodpeckerは57-42で勝利。終わり良ければ全て良しということにしたいと思います。

1Qを16-3と、相手のエンジンがかかる前にリードできたことが、勝ちにつながりました。2Q以降は互角でした。

今回は2つの戦術？を実行。1つ目はうまくいきませんでしたが、最近、採用しているセットオフェンスはまずまずでした。久々の登場の大御所PG・hakaseの癒しのゲーム運びで、全体的にボールがよく動いていたように感じました。参加者6名だったので、もっとこまめに休憩できたら、終盤、より得点できたかもしれません。

得点は、yuu・21(3pts-3)、Tamu・14、TACA・10、yone・8、masa・4、でした。

僕は、今シーズン最多得点、のびのびプレイさせてもらいました。昼休みのランニングのおかげか、まずまず動くことができました。

来期は、keanuとフッキーが復帰するなど、チームに良い風が吹きそうで、今から楽しみです。故障メンバーも早く戻ってくることを願って。