指導教授さがし その１

探さないとーといいつつ、暫し指導教授探しを放置していた訳ですが。

取ってる授業これでいいか(単位足りてるか、必須取り忘れてないか等)の確認と一緒に、事務の方と打ち合わせをしてきました。

まずは、授業の確認。
事務「あ、これは取っても単位にならないわ(((・・;)」
…初っぱなからそれかい！！
↑他学部向けと書いてあったので半信半疑ではあった

あとはおーけー。しかし、一個減ると地味に単位数にダメージが。(--;)まぁ、多すぎるくらいだと思っていたしいいけども。

指導教授のこと。

事「国内公法ねー。Ｂ教授とＯ教授がいるけど。。。Ｏ教授は労働法専門ね。」
私「労働法…。」
事「Ｂ教授にまずお願いするしかないわね。」
私「もしダメだったらどうなります？」
事「Ｏ教授にお願いすることになると思うけど、そうすると論文も労働法で書くことになるわね。やりたい？」
私「興味ないですねぇ」
事「だったら、Ｂ教授にお願いし倒すしかないわね。まずアポイントを取って、どうしても先生のもとで論文が書きたいです！！と言ってみて。」
私「ちなみに、某特別法の先生というのはダメなんですか？」←一番興味ある分野
事「彼は専任教員じゃなくて、弁護士さんとしての仕事の傍らやってるから…(調べる)…事務的にはともかく、現実的に無理ね」
私「りょーかいしました。んじゃ、Ｂ教授がんばりますー」
事「頑張ってね！」

てことで、今日夜あたりメールを書いて、アポイントを取らなければ。
あと、授業が一個減ったのでちと精神的に余裕が。やっぱり多すぎたのねーf(^^;

そしてpart２へ続く…(^^)/