良いモノを手に入れました。それは『ドランク・モンキー 酔拳』の"プレスシート"であります。それも格安"¥160"ポッキリで!本当なら安くても¥1000以上はすんじゃないの?ラッキー!(笑)
で、その中身がまた興味深いのです。東映の社名入りレポート用紙に"訂正のお願い"と手書きされた紙が一枚はさんであって、"英語版だったものをより楽しく見ていただくために中国版に直しました"とある。そして役名も変わったんだとさ。↓
フレディ⇒飛鴻(フェイ・フン)
ウォン⇒黄(ウォン)
サム・シード⇒蘇化子(スウ)
サンダー⇒鉄心(ティエ・シン)
『酔拳』も当初は英語版のプリントで公開される予定だったってことなのかね~?にしても、飛鴻(ひこう)がフレディで、蘇化子(そかし)がサム、鉄心がサンダーって、全くイメージ違うなぁ。公開直前になってのこの東映の英断には拍手を送りたいものだ。ちなみにプレスの解説は"日本でも、空前のジャッキーブームが到来する日は、そう遠くないことだろう"と結ばれている。ホント正にその通りとなったわけだ。やはり『酔拳』こそはジャッキーと日本のファンにとって記念碑的な一作と言える。
で、その中身がまた興味深いのです。東映の社名入りレポート用紙に"訂正のお願い"と手書きされた紙が一枚はさんであって、"英語版だったものをより楽しく見ていただくために中国版に直しました"とある。そして役名も変わったんだとさ。↓
フレディ⇒飛鴻(フェイ・フン)
ウォン⇒黄(ウォン)
サム・シード⇒蘇化子(スウ)
サンダー⇒鉄心(ティエ・シン)
『酔拳』も当初は英語版のプリントで公開される予定だったってことなのかね~?にしても、飛鴻(ひこう)がフレディで、蘇化子(そかし)がサム、鉄心がサンダーって、全くイメージ違うなぁ。公開直前になってのこの東映の英断には拍手を送りたいものだ。ちなみにプレスの解説は"日本でも、空前のジャッキーブームが到来する日は、そう遠くないことだろう"と結ばれている。ホント正にその通りとなったわけだ。やはり『酔拳』こそはジャッキーと日本のファンにとって記念碑的な一作と言える。