ユーニューブで、動画を検索して一人歌ってます。
1970年代のフォークソング
かぐや姫の『好きだった人』
失恋という言葉は知ってたけれど~ このサビの歌詞が好き
『加茂の流れに』・かぐや姫
あなとふたりここもいいわ~
『岬めぐり』・ウィークエンド
あなたといつか~
の出だしを歌うと、20代の頃、一人でバスに乗り、高知の海を眺めていたのを思い出す^^
どの曲も失恋ソングですけどね
エコーの効いたカラオケで歌いたいな・
ユーニューブで、動画を検索して一人歌ってます。
1970年代のフォークソング
かぐや姫の『好きだった人』
失恋という言葉は知ってたけれど~ このサビの歌詞が好き
『加茂の流れに』・かぐや姫
あなとふたりここもいいわ~
『岬めぐり』・ウィークエンド
あなたといつか~
の出だしを歌うと、20代の頃、一人でバスに乗り、高知の海を眺めていたのを思い出す^^
どの曲も失恋ソングですけどね
エコーの効いたカラオケで歌いたいな・
主人のスマホの事で、ケータイショップに行きました。
主人のスマホなんだから、一人で行けばいいのに、、、
なんで私に付き添いさせるのか。
意味わからん。主人が店員さんに、しつこく聞く、
横に居る私の方が、ぶち切れそう。もちろん主人に対して!
ぶちぶち、ぶりぶり
で、お昼は『ぶり屋』で
ぶりのヅケ丼と握りの定食を食べたら、怒りが治まったわ。
放課後児童クラブ・学童保育、地域によって名称は、それぞれだけど、
働いてる親が放課後の子供の生活について心配することなく、安心して働けるよう子供を預かる施設である。
去年の10月に新1年生の就学時健康診断があり、その時に『児童クラブ入会申し込み書』を配ります。
そして2週間後の締め切り日までに、提出してもらいます。(とりあえず仮申し込みです)
子供さんを、保育園に預けて仕事をしてる親御さんは、健康診断後の帰りに提出されます。
そして、今年の2月の学校用品販売日に、児童クラブの詳しい説明を聞いてもらって、正式な入会申し込みの手続きをします。
在校生も入れると65人です。子供達のロッカーは、今現在、60人分しかありません。つまり定員オーバー、大工さんに頼んでロッカーを増築です。
3月の上旬に、市に入会申請の全ての書類を提出しました。
新1年生の連絡ノート・シューズ袋・置き着替え用の袋を用意し、ロッカー・靴箱・傘立ての位置を決め、そこに貼るネームシールを作り等々準備出来ました。
そしたら、今日、「新1年生、入会できますか?」と電話あり。
聞けば、今の職場は3月末で退職します。四月から働く所で、学童保育のことを教えてもらいました。
お願いしますとのこと。
思うに、本当に必要としてるなら、去年の10月に、仮申し込みしたでしょう。その時点では働いてなかったのでは。
子供が入学したら、児童クラブに預けて4月から働こう、と思ったのでは。
こういう方、毎年います。
預けられるなら、働こうとする親。
働いてるから、預かって欲しい親。
本当に必要とする御家庭の為にある児童クラブです。
私は、美人ではない。
はっきり言えば、ブスだわさ。だから、未来生まれるであろう子供の為に、
結婚相手の第1条件はハンサムであるってことでして^^
次が性格。
御蔭さまで、主人に出会えまして。
息子が二人、生まれました。長男は主人似・次男は私似(でも可愛い)
赤ちゃんの頃・幼児の頃
すれ違う親子連れを見て、「うちの子の方が可愛い!勝った!」
なあんて思ってました(これはどの親御さんも同じよね)
いつもダッコしてました。二人とも出生時の体重が3,900と4,200gでしたから、そりゃあ重くて重くて、ヘルニアになった私。
ものごころ付くまで、いや、小学校に上がるまで一回も怒ったこと無し。
どちかと言えば、甘やかした方。
でも、我がままな子にはならなかった。
名前に付けた『優』の字のように、優しい子になりました。+秀も願いましたが・・・
『優しい』性格は、普通に愛情込めて育てれば、誰でも持てる性格、
特別なものじゃない、あたりまえの性格。
だと、思ってました。
が、今の仕事に就いてから・・・。
次男の幼稚園の頃からの友人。
子供達は、今は全く付き合いはないけど、
母親どうしは、たまにランチに行き、たまに電話で長話。
その息子さんが、9年間の交際を経て、1月に入籍、4月に挙式するそうだ。
おめでとう~!
あの、出雲大社の本殿での神前式、すっごい~!
だのに、友人は出席しないんだって。
別に結婚に反対してるわけじゃない。
とにかく昔から、結婚式に出るのが嫌な性分だと。親友の式にも出なかったそう。
自分自身も写真だけで済ませたそう。
松山から松江までは遠い。
留袖着るのも嫌。
で、でもね、新郎の母・そして大事に育てた一人息子でしょ。
なんで、行かないのよ。
いろいろ理由を言ってたけど、
行きなさいよ、と勧めたけど、全く、その気は無さそう。
わからない、その気持ち。
23年前の今日、弟が車に轢かれて亡くなりました。
37歳でした。
警察の話では、ほぼ即死だったそうで、
最期を看取ったのは加害者でした。
弟は、その時、何を思ってたのか、何か言ったのか。
お墓の前で、いろいろ話ました。
先週の金曜日だったか、通勤中に国道の片側2車線が通行止めになってて、
凄く渋滞してた。
夕方のニュースで、ひき逃げ事件を知った。
横断中の女性が、原付にぶつかって倒れてたのを、後続車に轢かれた。
その車は、そのまま走り去った。
数日後、その車の運転者が分かり、〇〇市の僧侶〇〇が逮捕された。
ニュースでは、顔写真は出てなかったけど、
住所と名前を見て、
「わっ!〇〇さん!」
主人の実家の方のお寺さんだよ。
主人の父母の葬儀の時・法事の時、お経を唱えてた住職さん。
逃げたらイカンでしょ!