夜の生活悪天候

このブログでは、夜の生活についてのお悩み記事を投稿していきます

モテる女はやっぱりかわいい

2017-08-16 12:18:12 | 媚薬
世の女性が「かわいい」と評価するレベルはほぼ一定して基準があると思います。そしてその基準をクリアしてる女性は男性にモテて、女性受けもいいのです。いったいどんな女性像なのか、気になるところですがまず第一にスタイルの良さです。
太ってて喋りも面白い、そんな女性をかわいいという場合もありますがこれはモテに直結しません。ビジュアルがいかにかわいいの基準値にあるかどうかが重要です。流行りのファッションを常に取り入れられるようスタイルキープすることはモデルではなくてもモテたい女性は意識を高く持っています。年代かかわらず自分の身体に向き合うことでスタイル維持ができるのです。
そして今はインスタやブログを楽しむ人も多く写真写りがよくなるように化粧の研究も必死です。自分の顔にあうメイクを練習し自然にキレイを作り上げることができること、これは日々努力する必要があります。顔、肌、髪は持って生まれた物がありますが、うまく活かしつつさらにかわいいを演出できるよう美意識を緩めません。美しいだけではなく、男性からみて可愛げがあることがモテへと繋がります。完璧ではなくちょっとスキをみせるくらいの、高度なヌケ感を醸し出せればモテる女性へと近づけるのではないでしょうか。

緊張しまくりだった初デートの思い出

2017-06-22 12:10:38 | 媚薬
どれだけモテる人でも初めてのデートと言うのは緊張するものだと思うし、一度でも恋人がいた事のある人なら誰でも初デートというのは経験済みのはずです。

そして私が初デートをしたのは高校を卒業した直後のことでした。それまでにも女性と出かけたことはあるのですが複数で遊んだだけだったので、一対一でのデートとなるとその時が初めてでした。この初デートでは前日から緊張したものです。相手の女性とは高校の同級生だったのでそれまでも毎日のように顔を合わせており、会話をするのは特に緊張もしないし慣れていたのですが、二人きりのデートとなるとやはり違います。

まず何を着れば良いのか迷いに迷った末、結局はいつも来ている普段着に決めました。次にお金をどれくらい持っていけば良いのか、またどれくらい必要なのかも分からず、これまた迷った末に親から借りて初デートに挑んだのでした。ただ遊びに行く場所は二人で決めてあったので、デートの場所選びをしなくて良いのは幸いでした。
もしデートの場所まで一人で決めなければいけなかったら、そのプレッシャーでデート自体全く楽しめなかったかもしれません。

とはいえ当日は彼女と二人、楽しいひとときを過ごせましたし、現在ではその彼女とは別れてしまいましたが良い思い出として残っています。

ナンパ失敗談

2017-05-05 11:17:43 | 媚薬
僕はお世辞にもカッコいいとは言えずそれでも彼女が欲しかったのでナンパを試みることにしました。あれは某日の秋、愛知県金山総合駅でナンパをしようと意気揚々と向かいました。
いざ着いてみると、待ち合わせらしき人や何もやっていない人がちらほらいましたが、どのように声をかけていいのかわからず、ずっと立っていました。すると一人のナンパしている若いお兄さんを見つけました。そのお兄さんからテクニックを盗んでみようと観察することにしました。
そのお兄さんはどの女性にしようかターゲットを模索している状況でした。ものの数分お兄さんは一人の女性に近づくと女性に声をかけて 数分後にはその女性を連れてどこかに行ってしまいました。盗むどころかぜんぜん参考にならんじゃないか~い( ゚Д゚)
一つ気が付いたことはそのお兄さんは凄くイケメンでかっこよかったことです。似ている芸能人を強いて言うなら 嵐の相場君。
僕はやっぱ顔がよくないとダメなのかな~と思いつつも女性に声をかけることにしました。
一人目 僕が声を掛けているのにも関わらずガン無視(僕はあきらめました)
二人目 すみませーんと声をかけ 何ですか?と言ってくれたのですがナンパとわかると小走りでどこかへ行ってしまいました。
そんなのを数10件行いましたが一回もまともに話してくれず僕の心はぽっきり折れました(´・ω・`)
僕にはナンパは無理でした。

性欲が強いと自負してるけど、自分より性欲の強い女は引く

2017-04-05 11:22:32 | 媚薬
初めて性に目覚めた言いますか、一人でしたのは、小学5年生のとき。友達のお父さんの部屋にあったエロ本がきっかけでした。

そこから、性に対する好奇心は増す一方。初体験は中学2年生の頃。特に好きではなかったが、告白してきた一つ上の先輩と付き合ってすぐに性交渉。今考えれば、それしか考えていなかった気がします。

それから十数年経ちましたが、色んな子と関係を持ってきました。人数は3桁いくかいかないかくらいだと思います。時には1日で2人と関係持つこともあるくらい、性欲の鬼と化していました。

自分でもかなり性欲が強い方だとは思っているのですが、過去に自分よりもはるかに性欲の強い女性に出くわしたことがありました。もう手を出したことすら後悔するくらいのレベルです。

とにかくその女性とのセックスは一度や二度では終わらせてくれない。さらにインターバルもかなり短め。僕は、性欲は強くても絶倫ではないので、何回戦も重ねられるほどの体力はありません。

連戦した後は休日を設けて欲しいのですが、その女性は夜になると毎日のように連絡をよこして「家いってもいい?」と聞いてくるのです。もう性欲のお化けです。

最終的に僕のことを「ちんぽくん」と呼びだす始末。もはや性器としか思っていないようです。

数々の女性と交えてきましたが、性欲が強すぎてこっちから身を引いたのは、あとにも先にもこの女性が初めてです。3カ月ほど関係がありましたが、後半はもう連絡は無視していました。その後も「エッチしたいんだけど、ちんぽ貸して?」なんていう恐怖のメールが何通か来ていましたが、返してはいません。

彼女は今どこで、誰の精子を吸い取っているんでしょうか…。


人生初クラブでナンパデビュー

2017-03-06 10:04:48 | 媚薬
男なら誰でも1度は憧れるナンパでの女の子ゲット。私の初ナンパは20歳でした。ちょっと遅い方かも知れませんね。それは人生初のクラブで経験することになりました。
それまでの人生で私はナンパをしたことがありませんでした。理由は簡単、嫌われるのが怖いから。自分ではそんなつもりはなかったのですが、今思うと傷つきたくないという気持ちがどこかにあったはずです。

では、なぜ私が人生初ナンパをすることができたのか。最大の要因はその場所がクラブであったことだと思います。
初めてのクラブでしたが、行くことを決めたのは洋楽が好きだったから。ナンパが行われていることは知っていましたが、初めてだったので、好きな音楽を楽しんで、クラブとはどんなものか社会見学のつもりでした。
しかし、行ってみるとそれはもうめちゃくちゃ楽しく、好きな曲は流れるわ、踊れるわ、お酒は飲めるわ、タバコは吸えるわで初めてにも関わらずめちゃめちゃエンジョイしました。

そうして最高テンションになった私の前にかわいい2人組の女子大生。こちらも男2人だったのですが、気付いたら私が声をかけていました。それも何の躊躇もなく。こうして私は初ナンパに挑み、見事連絡先を交換することができました。その後は想像にお任せします。

というわけで、初ナンパはクラブだったのですが、
・周りにナンパしている人が多く、ナンパが当たり前になっている
・お酒と音楽でテンションが上がっている
・ナンパされ慣れている女の子が多い
というあたりがよかったですね。
というわけで、難易度は道端でやるよりもはるかに低いです。
ナンパデビューしたいけどなかなか踏み出せないという人は是非クラブナンパから初めてみてください。私はクラブナンパがきっかけで、今ではナンパ大好き人間です笑